レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2013/01訪問 2013/02/02
自由が丘駅から徒歩10分弱ほどの所にあるお店です。店内は明るめなので、すこし喫茶店ぽくもあるくらいのカジュアルな雰囲気。入ってすぐのカウンターが6席程に左右にテーブル席と変わった空間構成。この日はカウンターにお邪魔したのですが、どの席にも真紅のナプキン(スワロフスキー?をあしらった留め金で纏めてあって煌びやか)とシャンパーニュのグラスがセットされてあり、ワイン・バーらしい演出です。
この日は食事とワインを楽しむつもりで。HP上に記載のあったブーダン・ノワールを無性に食べたくなってしまったのです。あのガツっとしたくぐもり感を愉しみたい…と思っていたのですが、メニュウが変わったのか現地のメニュウには特に記載がなく。うーん、どうしようとしばらく考えた結果、有機野菜のドミノ(¥1,500-)と時季柄ジビエっぽい味覚を楽しみたかったのでパテ・ショー(¥2,500-)を。
ワインはグラスが数種づつあります。日本のワインもありますね。その日の?ブルゴーニュ(¥2,000-)をオーダ。書き方からするにケース替わりとかなのでしょうか。何が出てくるかわからないワクワク感もいいですねw。この日はちょっと良い物を出しているとのことで、Puligny-Montrachet 2010/Leflaiveでした。確かに良心的なセレクトです。飲んでみると、樽の効いた良いブルゴーニュ・ブラン。高いけどやはり美味しいですね、Leflaive。。。飲み口に若干かたさがあったのと、要素の密度を感じたので、置いておくと少し変わるかなと思い、今度は赤編へ。
料理は、ドミノから。フル・ポーションでのお願いだったので分厚いですwコンソメではないと思うのですが、このゼリーがまたいい出汁の味わいで優しく野菜にゆきとどいてます。じんわりと旨い味覚。白ワインにぴったり。ソムリエ氏は他のお客さんとの会話ではリースリングなどをオススメされていました。この辺がペアリングの難しさで、確かにピュリニイだとワインの方が饒舌すぎるかもしれません。。でもとてもおいしかったです。そしてパテ・ショー。フォアグラと豚、仔羊の食感と味わいを充分に閉じ込めていています。パイがしっかりとサク感を残しているのは個人的には好印象。このパイ生地の香ばしさのコントラストがあるのとないのでは料理としての完成度が違いますもんね。
ほうっておいたLeflaiveはその後、表情がグッと柔らかくなり、最初の飲み口とは違ったまろやかさが出てきました。しあわせな1杯でした。赤は、A.F.グロのシャンボル2008です。こちらは分かりやすい酸味。シャンボルだから余計に、でしょうか。こちらも楽しませてもらいました。
料理は結構メニュウが変わっているのか、HPの記載とは異なってはいる印象です。いただいたお皿で判断する限りは、しっかりした料理でワイン・バーのお皿としては、クオリティが高いと思います。ワインはグラスはともかく、リストは色々なものが載っているので、好きな人は十分に楽しめるでしょう。また訪ねたいお店です。
2位
1回
2013/01訪問 2013/01/14
五反田駅の東口から徒歩10分弱位の所にあるビストロ。洒落たイメージのある人気店なので、少し分かりづらい路地等にあるのかと思えば、路面店なんですね。店内はテーブル席が全部で20人弱分位に、カウンター席が2,3人分程。シックなグレー調の配色でシンプル・モダンなインテリアです。
コースもあるようですが、この日はアラカルトで。ドリンクは、ワインは、バイ・ザ・グラスで全部で10種程でしょうか。シャンパーニュでスタート。前菜にサラダ(¥1,050-/以下、料理名は覚えていないので正式名称ではありません。)から。このお皿に限らないのですが、どのお皿も割合ボリュウムがあるので、それぞれ1皿につき2人とかでシェアをすると丁度いいかもしれません。サラダは葉物に、根菜系も混ぜ合わせながらのもので、お腹にもたまりやすい。その後も、もうひとつ前菜からタスマニア産サーモンの燻製(\1,890-)を。このサーモンのお皿が中々良かった。燻製と言っても、ライトなので食感は低温調理系の軽いものですが、この具材なのでそれがぴったりはまります。脂っこくなく脂の旨みを楽しめます。仄かに薫香を漂わせてもいるので、シャルドネなんかを合わせればバッチリ美味しくなるのではないでしょうか。残念ながら私はこの日は頼みはぐりましたがw。切り身でふた切れ分とボリュウムもたっぷり。
ワインは、このあたりでボトルにスイッチ。リストはプライス毎に分けられて書かれています。何を基準にするかなので、感覚は人によるのでしょうが、私としてはこの並べ方は見づらく感じてしまうんですよね。。。でもカリテ・プリなこともウリにしているお店の場合はこういう並べ方をしているリストは多いですね。リストから、シャプティエのジゴンタス2009(¥6,090-)をオーダ。このジゴンタスがおいしい。もちろん基本的には、熟成感て何?といった風の強さ一直線の味わいなのですが、それでも味わいにニュアンスが感じられ、舌触りもスムーズです。下手な若いピノより、余程高級感があります。ちなみにワインの値付けも良心的といって良い範囲ではないでしょうか。グラスもしっかりしてます。
お皿は、主菜から鴨のコンフィ(¥2,100-)と猪肉のパテ・ショー(¥2,310-)を。鴨のコンフィはシンプルに腿肉を使ったもの。一緒に白インゲン豆も煮込んで少しカスレっぽくもあるビジュアル。鍋ではなくお皿で出てきますが。鴨の肉は皮がパリッとしたものでオーソドックスなもの。味付けも塩味をしっかり効かせたTheビストロ料理な強さがあり、お酒がすすむこと請け合い。というかドリンクが水では、味が濃くてしかたないかもしれませんね、コレはw。パテ・ショーも同様。猪の癖というか、ケモノ肉のアクの強さがたっぷり。ジゴンタスとはこちらの方が相性がいいです。
総じて…綺麗でスタイリッシュなインテリアの店内なのですが、良い意味で少しギャップのあるストレートなビストロ料理達。お値段はワインも含めて(フレンチとしては)控えめと、これは確かに人気ありそうだなーと素直に思いました。必要最低限の人数でまわされているっぽいので、場面によっては多少そこを感じてしまうこともあるかもしれませんが、ネガティブな印象はその程度。大体、グラン・メゾンではないですからね。というわけで、もし自宅近くにあったら結構通ってしまいそうなくらい魅力的なお店です。モダンなお店ですが、料理の内容が上述のようなオーセンティックなものなので、何人かで訪ねてがっしり食べる機会とかでも候補にできるお店かと思います。
3位
1回
2013/07訪問 2013/07/08
ありのままに、という名のレストラン。同一食材を異なった調理法で出してくれる、ムニュー・ドゥ・コンパレゾンの存在を知って以来、訪ねてみたかったお店です。広尾の駅から徒歩5分くらいのビルの1Fに、静かに佇んでいます。
店内に進むと、まずはドリンクを選ぶところから始まります。グラス・シャンパーニュは、アンリ・ジローのエスプリ・ブラン・ド・ブラン(\1,800-)。タイトながら密度を感じる味わい。そして、メニュウを渡されます。コースの説明をいただきながら、パラパラ捲ります。後ろの方にはアラカルトの表記も。その日の素材ありきで組み立てるという流動的なお皿で構成されるらしいムニュー・ソロのコンセプトにも惹かれますが、この日はやはり、コンパレゾン(\12,000-)にします。ワインは、お任せスタイルの、デギュスタシオンで。
●アミューズ・ブーシュ…穴の空いた、名刺代わりのお皿で。クスクスなどを簡単につまみます。
●カツオの冷製マリネ トマトのナージュ…ねっとりした鰹の舌触り。旨みが凝縮しています。今年は初鰹を食べていなかった事を思い出す。
ワインはサンセールへ。わずかな甘みがワインの感じ方をを立体的にしてくれます。最近、ロワールの白をレストランで見つけると、試さずにはいられません。パンは3種ほど。要る要らないも好みで。バターも塩あり・無し?で2種出してくれます。バターをたっぷり使っていると思われるブリオシュがおいしすぎて、ガツガツ食べてしまったのですが、これが終盤に効いてくることをこの時点では気付きませんでした。。。w
早速、最初のコンパレゾン。
●鮎のリエット スイカのコンフィチュール添え/鮎のベニエ その肝のソース キュウリの泡…ふた皿でのサーブ。季節柄の鮎。この日、たまたま何かで鮎の記載を見ていたので、ちょうど食べたかった気分にぴったりw。リエットは、身を全て使って作っているそう。目を閉じて食べたら鮎と気付きませんよ、との説明を。添えてあるスイカのコンフィチュールは甘みを抽出したようなソース。リエットに感じる苦みとの調和が心地いい。ベニエは、身を一回取り除き皮を揚げた後に戻しているとか。揚げているのにとても軽い食感になっていて、香ばしさを軽やかに味わえる。肝のソースは魚のサルミ・ソースの様な気分で。リエットと肝のソースの対比は、一瞬、感じる苦み主体の味わいが似ていますが、リエットの方が身を全部を使っているだけあって情報量が多く、その差がおもしろい。味わい、食感、ソースがそれぞれ異なるふた皿で、最初の比較から楽しめます。
●穴子とフォアグラのルーロー 水ナスのアイスと共に/フォアグラのソテーとキャラメルポップコーン…コンパレゾンの2皿め。ルーローは、穴子でフォワグラを巻いてその上で冷製にしたもの。水ナスをアイス状にしたものをかけた野菜を付け合わせに。味わい、プレゼンテーション共にクラシックなフォアグラ料理の印象。逆に、キャラメルポップコーンと合わせたソテーはユニークなアレンジ。でも、このフォアグラのソテーがこの日は一番楽しめた、かつ、おいしかった!フレッシュなフォアグラって私は初めて食べる機会でしたが、やはり全然違うものですね。蕩ける様な舌触りと旨みだけでもおいしいですが、これだけで食べているとさすがにクドくなるかなというところに、砕いたキャラメルポップコーンを合わせることで、食感にアクセントができ、またその甘さが合う。フォアグラに甘みを合わせるのは定番ながら、ワインではなく食材で、しかもこういうものをあてるのは新鮮。少し前衛的なアレンジですが、完成度が高いです。
ワインは、アルザスのリースリング。ふくよかで、ぺトロール香が香る、典型的なスタイル。
●空豆のコンソメ…口休めで、なんて紹介と共に。冷やしてあるワイン・グラスを置かれたので、何かと思えばそこにコンソメを注がれます。空豆と、水と、塩だけで調製されたコンソメ。やや緑がかったその色はグラスに入っているのにも相まって、ここまで白ワインで進んできたデギュスタシオンへのユーモアのようにさえ。完璧なくらいに澄み切ったその様子を見ると、その後ろの手間にありがたささえ感じてしまう一品。口に含むと、そのクール・ビューティーさからは想像できないくらいに空豆の青い香りと味わいを残していて、饒舌さに驚く。
ワインは、サン・ヴェランのシャルドネに。樽がかなり効いていて、重さを増すコースにはちょうどいい。
●本日の鮮魚 アーモンドのクロカント カラスミの香り…鮮魚は金目鯛。皮は見事に水分が飛んでパリパリに。フレンチ・レストランの魚料理の王道の完成度。上からカラスミを削って。皮のパリ感とアーモンドの食感がよく合うお皿。
ワインは、肉に備えてローヌのグルナシュに。
●フランス産ピジョンのロティ 万願寺ソース/本日のアンプロヴィザシオン…肉のコンパレゾンはピジョン。ロティは見事なルビー・レッド。ねっとりとした食感です。万願寺唐辛子のソースのグリーンが白いお皿によく映える。散らされた大蒜とともに、エネルギーが出るお皿。ワインのグルナシュが不思議でしたが、ソースのスパイシーさと合わせているのでしょう。アンプロヴィザシオンは即興の意のよう。腿肉を使って、フリットにしています。中に内臓などを詰めているとのこと。昔、部活帰りに食べた串カツを思い出すような懐かしい味わいw
●フレッシュ白桃とほうじ茶のジュレ…そっけない、シンプルなお皿なのですが、ほうじ茶ならではのあの風味と白桃の繊維質がぴったりマッチしており、なにげによく考えられているなと思わせられる一皿です。
そして最後のコンパレゾン。
●マンゴーのスープ 黒こしょうのアイスと一緒に/マンゴーのシブースト…実は、マンゴーよりも黒胡椒のアイスが印象深かったwレストランのデザートらしい意外性のあるアイス。甘みをメインにしたアイスのお皿と、マンゴーの酸味を際立たせたいのだろうなというシブーストの対比が楽しい。
最後にカフェは、ハーブ・ティーで。ミニャルディーズと一緒に。
ワインのデギュスタシオンは、量とかは調整してくれたりするそう。この日も見ていると、何も言わなくとも飲むペースとかによって量を調整してくれているのが分かりました。違うコースであろう隣のテーブルでも同じボトルが登場しているので、100%お皿に合わせてあるというよりは、その日開いているボトルの中からチョイスされているようには見えましたが、それでもお値段は¥4,000-と良心的と言っていいプライシングだと思います。
コースのボリュウムは、一皿のポーションは控えめですが、お皿の数が多いのでゆっくり食べているとそれなりにお腹いっぱいになります。全体的に、コンセプト通りにおもしろい比較のそれぞれ。また、まるで和食の様に季節感がかなりある構成。内容の端々にクラシックなものがあったりはしますが、全体的にはモダンなスタイルの印象です。サービスにおいて、お願いしたものを忘れられたり(大したことではないので構わないことでしたが)、複数の方から同じことを聞かれたりというのはありましたが、楽しい食事だったのでそれはご愛嬌と言うことで。。。最後は爽やかなシェフに見送られて。またその内訪ねたいです。
4位
1回
2014/11訪問 2015/07/03
とある機会にディナーで利用しました。お昼同様のガッツリ肉食のお皿達。なので、この日の利用者に意外に年配の方が多いのにびっくりしました。ボトルのワインは、5,000円程度からとそれなりにカジュアルなプライスから頼めます。ランチとの違いですが、ランチはコース仕立てが可能ですが、ディナーはアラカルトのみとなっているようです。全体的なメニュウ内容は同じなので、昼夜問わず都合のよい方で楽しめるのでは。メインのお肉は複数の種類のお皿を頼みましたが、付け合わせが全て同じだったのだけは残念。。。そういう辺りを割り切っているからこのプライスで提供できているのかも知れませんが。
今回の会を企画してくれたメンバーに感謝してします。
-以下2013/08記------------------------------
NZ産の熟成肉の楽しめる、NZ食肉公社の100%出資会社の経営によるステーキ・ダイニング。場所柄や肉のボリュウムを考えればかなりお値打ちなプライスで、思いっきり肉食を楽しめる。肉が好きか、で評価のポイントが異なると思われるお店。ホテルのダイニングのような解放感、雰囲気があり、女性でも気軽に訪ねられるのではないだろうか。
麻布十番駅から徒歩で5分程。住宅街のような静かな雰囲気の界隈にある。扉を入ると、いきなり熟成庫のプレゼンテーション。雑誌等で見るものより素気ない感じです。席は、オープンのフロアになっていて、テーブル席で20卓以上はあるでしょうか。キャパシティのある空間です。休日の13時過ぎだったのもあり?、予約無しでもすんなり入れました。
メニュウに目を通すと、ランチ・コースがお得な気がします。¥2,000-で前菜2皿にメインとデザート、ドリンクとなっています。しかし、この日は、ずっと食べたかった牧草牛ヘイファーのフィレをたっぷり食べるべく、アラカルトでオーダw。250gで¥3,200-です。あと、アミューズで提案されているラムチョップも。このアミューズ替わりのラムチョップが結構良かったです。ちまっとしたポーションですが、肉自体は臭みがなくマイルドなお味。それでいて仔羊ならではのニュアンスを残しているので、羊肉も好きな私には、お手軽に楽しめるちょっとした喜びでした。
そして、フィレ。自分の手の拳ぐらい大きさの塊肉。薄く平べったいカットではなく、ゴツっとした塊でカットされているので、迫力と食べ応えがあります。でもナイフを入れると、しっかり焼き目の付いたビジュアルとは裏腹に、ことのほか柔らかく、食べてもその印象は変わりません。脂など全く無い赤身そのものの肉なので、好き嫌いはあるかもしれませんね。でも、いかにも肉を食らっているという感覚を味わえるこのボリュウム、私は大好きですw付け合わせのポテトはシンプルなものですが、こちらもそれなりの量で。ソースはアラカルトだと赤ワインのソース、醤油ジンジャー・ソースの両種がいただけましたが、個人的には、醤油ジンジャーの方がパンチがあって、味覚の刺激という意味ではよかったと思います。
ドリンクは、ソーヴィニヨン・ブランからピノ・ノワールへ。どちらもNZ産です。このお店、プロヴィデンスなどもセラーにあるようですので、そこを狙って行くのであれば、ワインの楽しみもあるかもしれません。
肉を愉しむつもりであれば、結構、良いお店であると思います。リーズナブルですし。私も、ガッツリ肉食をしたくなった際に、また訪ねたいと思っています。
5位
1回
2013/02訪問 2014/12/05
再訪。
前回同様、ゆるい感じの店内でありながらの、良いお皿達。今回はパスタと熟成仔羊のお皿が印象に残る。パスタのお皿は、帆立とアスパラを使ったものだったのだが、塩味が絶妙の決まり具合で、機械式時計のムーブメントような精微な構成を見せていた。個人的には少し緩めと感じさせる手打ちのパスタも、全体でのバランスを見るとこれはこれでありだな…と思ってしまうほど。熟成肉は熟成庫で熟成させているのだそう。臭みもなく柔らかく、しかし仔羊の独特の食感を残している。そして味わいは旨み成分の塊のような、舌に沁み入る豊潤さがある。ただし、こちらは少し塩分がありすぎるようにも感じられた。でもとても贅沢なお皿でした。
グラス・ワインは相変わらずイタリアの中を縦横無尽に。少しワインがすすみすぎてしまい、結構良いお値段に。。。おいしかったのは確かですが。グラス・ワインの充実するこのお店に関しては、かえってボトルで飲んだ方が廉価にあがるかもしれません。
=以下'13/1記====================
新宿三丁目の飲み屋街の一角にあるイタリアン。周りの雰囲気から較べると、グッと落ち着いたお店です。カウンターがメインで10席程と、テーブル席が3卓程でしょうか。屋号の通り、どちらかと言えばカジュアルなジャンルのお店だと思いますが、暗めのライティングと相まってチープさはなく、上質な雰囲気なので、仲の良い友人との飲食の機会やデートなど、リラックスできる関係性の人と訪ねたいですね。ワイン・バーやカウンター・レストランといった趣きです。
この日は、料理はアラカルトで頼みました。アンティパストで¥1,000‐前後のお皿が多く、プリモは¥1,000‐代後半、セコンドで¥2,000‐代後半から、といったプライス感。お酒はイタリアワインが中心という、イタリアンらしいちゃんとした揃え。決まったワイン・リストはなく、その日開いているものを見せて、口頭での説明になるとか。グラスでも赤白共に数種づつあって選べるということで、ワインが好きな人には嬉しい。
この日は前菜から3,4種とパスタを2種、そこにメインを頼むといった構成にしました。ワインは、まずはボトルで白を頼み、そこからグラスで赤へ流れました。サービスは、ズッパなどは相談いただいた上で、人数に合わせて予めシェアした状態で持って来てくれたり、細やかに配慮してくれます。セコンドのお皿が来た際に、ナイフをラギオールに替えてくれたりするのは、他のレストランでも見られる演出なので今は新鮮さはないですが、家にこういったカトラリを所持していない身には、特別感が出て、やっぱり少し嬉しくなる。…まぁこういうので喜ぶ人って、限られるのでしょうがw…
お料理自体は、丁寧な調理で優しい味わいのお皿。主張の強いものではないので、ワインとも寄り添います。どれも繊細なプレゼンテーションで、ボリュームは控え目です。このお店の雰囲気とは良くあったお皿とも言えるかもしれませんね。友人と訪ねて、気持ちよくあーでもないこーでもないと話しながらの食事だったので、少し、自分の所為でお店に迷惑をかけてしまったかも知れないことを反省することになりました。。
何だかんだ言いながら、それなりの数のお皿をお願いし、ワインも結構な量を飲んだのですが、それでもまだ穏当な範囲でのチェックだったので、比較的(←これがクセモノですがw)お安めなのかもしれません。同じような内容のお店でも、もう2~3割高い支払いになるお店もあると思います。個人的には馴染みのある界隈で、行きやすいお店なのでまた訪ねてみたいと思います。ちなみに、たぶん、通っただけ楽しさの増すタイプのお店だと思います。。。
6位
1回
2015/07訪問 2015/08/02
久しぶりの当店。ランチをそれなりにお手軽なプライスでやっておられることを知っていたので、機が出来た際に訪ねてみました。以前来た際にはスカスカだったテナント・ビルも今やすべて埋まっていますw。
店内は以前と同様。昼と夜と時間が違ったからかはわかりませんが、いい意味で前回より経年感が出たように思えます。ランチはプリ・フィクスの中からそれぞれ選べるようになっているスタイル。アントレで3種、メインで3種という形。別料金でドリンクやドルチェも付けられます。今回は、ココといったらのバヴェットをチョイス。ジャガイモをバターか何かでソテーしたようなシンプルな付け合わせと共に。お肉は赤身の肉質を感じられる肉食の悦びを愉しめるもの。パンも香りがしっかりとしていて、かつ食べやすいもの。立地と内容を考えたらとてもカリテ・プリなランチだと思います。
+オーダのカフェに小さい小菓子がついてくるのも細やかながら素敵だと思います。やっぱり夜にまた訪ねたい。。。
以下2013/02記ーーーーーー
ある日。シャネル・ネクサス・ホールへアンリ・カルティエ・ブレッソンの写真展を見に行く。結局、この催事の紹介記事と一緒に良く掲載されていた、木立をとらえた1枚が1番魅力的に思えた自分自身にすこし残念な気持ちを覚え、そしてご本人以上にマルティーヌ・フランク女史に興味をもった夜。
行きたいと思っていつつも、場所に馴染みがまったくない場所だったので行きはぐっていた当店が、銀座に移転されたのでこの機に早速訪ねてみた。毎回銀座の細道で迷いがちな自分はニッタビルを目印にあとは感覚でw。。。ビルの地下です。階段はなく?エレベータでB1フロアに着くとそこはもうお店の中。
カウンターが3席に、テーブル席が全部で20人ちょっと分くらいでしょうか。オヤジフレンチの通り名と屋号(サラマンジェ)、ブログでのシェフの男前な語り口から、無骨な空間だったり、カジュアルな雰囲気を予想していたのですが、思った以上に洒落た雰囲気で一瞬たじろぎました(笑)。壁にはカンバスが掛かっていますし、テーブルはギンガム・チェックの上にクロスがかけられています。こじんまりとしていますが高い天井と、そのようなインテリアで、サロンっぽい華やかな瀟洒さがあり、食堂というよりはレストラン寄りの雰囲気です。まったくそんな雰囲気を想定していない格好で出かけてしまいました。。まあ襟付きであったのが救いとしましょうw
料理は、アラカルトで。先日からの続きでこちらでもブーダン・ノワール。他に、せっかくキュイジーヌ・リヨネーズを謳う当店ですから、リヨンに根差したお皿をということで、カワカマスのクネルを。ちなみにバヴェットは売切れでした。。。これは次回のお楽しみということで。他にサラダ・ガストロノミックをオーダ。これだけ後から追加。最近あるお店での経験以来、シェリーを少し掘り下げたく手を出し始めたので、アモンティリャードをアペリティフにスタート。やっぱりこの膜有りシェリーの酸化系の味わいはそこまでピンと来ないなぁ。。とか思いながら。
アミューズにオリーブを出していただけます。たっぷりありますが、流石に2,3もつまめばいいですね。シェリーの後は、早々に赤のグラスを。2009のボーヌのプルミエで、ブシャールだった様な気が。グラスでも、ボルドー、ブルゴーニュ、ローヌときて、リヨネも。グラスでも産地をばらけさせて、更にご自身の出自を大切にされているラインナップで、こういうところでもクネルをオーダして良かったな…と心の中で嬉しくなります。リストも少し見せてもらいましたが、iPadでした。流行りモノと言えば流行りモノなんですかねwバッテリ残量が後少しだったので、売切れのバヴェットと合わせて、もうこちらでも良く入っているのかなーと思ってみたり。たしかにこの日はほぼ満席でした。ボトルのプライスは結構お値打ち。飲める人とならボトルのチョイスも楽しいかもしれませんね。
まずは、ブーダン・ノワールから。ブーダン・ノワールそのものも濃厚ですが、それ以上にソースが印象的なお皿ですね。林檎とバナナ、レンズ豆をクリーム・ベース(?)でラグーにしたソースはかなりファットなお味。もちろん甘みがあるので、ブーダンの癖をこのソースの甘みでややマイルドにしているように感じます。飲み物も、むしろ赤ワインよりもかなりぽってりした白ワインなんかの方がより合いそう(逆に青さや痩躯なボディに魅力のあるタイプの白、たとえば一般的なソーヴィニヨン・ブランなんかだと負けてしまいそうですが)なリッチな甘みのお皿です。個性が強く、良いですね。こういうお皿、好きです。
そうしている内に、お次はサラダ・ガストロノミック。サラダに鴨の生ハム、帆立の燻製、フォアグラ、パルミジャーノのようなハード系のチーズ、トリュフがふりかかったお皿です。その名に恥じない、だいぶてんこ盛りなお皿ですねw。でもこのお皿が凄かった。何気に食べ始めたのですが、ガツガツとどれもこれもを一緒にほうばると、それぞれの具材の主張のある味わいから、葉物のタニックさがアクセントになるまで、口の中はもう異なる旨みが多種混合のカオス状態。サラダと名の付くお皿でここまで圧倒されたのは、アルカナの60種のお皿以来です。具材単品でも、帆立の燻製などはそのグミの様な食感からは想像できない旨みが濃縮された味覚で、咀嚼するごとに味が出てきて印象深かったです。
この間にワインはリヨネの赤に。そしてクネル。グツグツと煮立ったソースにクネルがドンと横たわります。食べ始めは見た目通りに熱いので気をつけましょう。。クネル自体はすり身のはずなのに、その身の味わいが濃く、いい塩気でこれだけでも食べられます。そこにこのお皿では、さきほどのブーダンとは異なり、しっかり味の主張のある濃ゆいクリーム系のソースをぶつけてあり、また違ったアプローチによる料理のひと皿におけるその相性を楽しめます。リヨネの赤は軽めですが薄さはなく、食中酒として料理と共に楽しむのなら十分。
ということで、かなり楽しめた初のオヤジフレンチでした。というか、私のこの日のメニュウのチョイスによるところもありそうですが、こんな食事をしていたら暴食の罪で咎められてしまいそうな(キリスト教徒ではありませんが)、後ろめたさを感じてしまうくらいの高栄養分でがっつりな食事でした。。。それだけ美味しかったのも確か。。。しかもこの場所だと、食後はどこかのBarですこし休むのも自由自在~、ということできっと覚えてはいけないw流れを構築してしまった夜となりました。
こういうお店をスマートかつラフな流れで使えることができたら、そうとう素敵な気がします。まだまだ自分には手が届かない領域ですがw
7位
1回
2013/07訪問 2013/08/10
お店の誂えはカジュアルだけれども雰囲気のあるお店(特に1F)。料理のお値段は安くはないが、お皿のクオリティは高く、そこまで考慮すればお値打ちと言えるかもしれない。ワイン・リストは、結構色々な方面に散らばっており、イタリア専門ではない。しかし、そのような当店の流儀に従って、煩わしいことを考えず、おいしく、食べ、飲み、すれば、楽しく時間を過ごせるだろう。2Fは1Fより、よりカジュアルな雰囲気、居心地そうだ。多人数でも収容できそう。
目黒駅から徒歩10分弱。目黒通りから外れた本当に細い路地にある。周りにも何店舗か、良さ気な飲食店が並び、このあたりに在住の人々のダイニングとなっているのかと思わせる界隈。一軒屋を改装した店舗とのことで、スペースは広く、ちょっとした特別感もある。暖色のライティングが印象的な店内。レストランと言うよりは、ダイニング・バーのようだ。しかし、テーブルにはクロスがきっちりひかれ、このお店の矜持を物語っている。飾りのナプキンも茶目っ気がある。アラカルトではあるが、最初にオーダを全てお願いしてしまうスタイル。ボリュウムが計れないので少し苦手なのだが、スタッフ氏に様子を聞きながらやり過ごす。
この日は、オマール海老とカニミソのカタラーナから。程良い塩気でスタータにはちょうどいい。お次に、自家製サルシッチャとサマートリュフのクリームソースのパスタ。このお皿の旨さはすばらしかった!口に運ぶと、トリュフの香りがムンムンに香り、サルシッチャの旨みとトリュフの香りがまた素晴らしくマッチしていた。メインは、山形県産金華豚のアロスト。ストウブのオーバル鍋に入れられて、下に藁を敷いて、とまぁおいしそうなプレゼンテーションで登場。ローストした、というより、しっとりと柔らかく蒸し上げられたような繊細な火入れのお肉。甘みを感じさせさえする脂の味は豚の醍醐味。こちらもおいしかった。
食事のお伴は、ビールからスプマンテなどを経て、最終的にネッロ・ダヴォーラへ。もう暑かったこの日、少しハイ・ペースだったかもしれませんねwまた、カジュアルな集まりでワイワイ楽しみたいです。
8位
1回
2013/03訪問 2013/03/16
渋谷のファイヤー通りにあるBar。ロマーノ・レヴィのグラッパがいただけるBarということで、以前より訪ねてみたかったのを機会があり訪問。ビルの上階にあり、更にガラスの窓が大きくとられているので、一般的にBarというとイメージされるくぐもった感じというより、解放感がある。インテリアは、ミント・グリーンのような鮮やかな色彩と、アンティークの家具が並んでおり、とてもシックでコーズィな雰囲気。この日はカウンターで。まずはスパークリングで軽く喉を潤し、この日のお目当てのレヴィをお願いする。
グラッパは、今まで何度かは飲んでいる。マニアックに飲み込んでこそいないが、造りに起因する色々なタイプやスーパー・タスカン系の所謂お高いものも飲んでみたこともある。それに従って、何となくのイメージする味わいの輪郭はあった。しかし、この一杯はその印象から離れた、このお酒ならではの存在感にみちていた。過去に数度しか経験のない、本当に特別なお酒だけが持ちえる、カテゴリを越えた唯一無二の味わい。それは香りだけでも雄弁だ。圧倒的に華やかで、流麗なうつくしさ。
他にも、このBarの得意とするチョコレートももちろん得難い味覚経験をもたらしてくれる。この日はいただかなかったが、マスターのお話をうかがっていると、コニャックなどにもかなりの拘りがあるようだ。オーセンティックなBarではないが、こと蒸留酒に関しては蠱惑的なボトルが数々あることでしょう。。。また色々を愉しみに伺ってみたい個性溢れる1軒。
9位
1回
2013/05訪問 2013/06/14
成城学園前から徒歩15分程のところにある、サルーミ専門店。一見、アメリカン・グッズのショップの様な外観のお店の扉を開けると、左手にフリーザー、右手にはショウ・ケースという配置。正面の木箱の上にディスプレイされているオリーブ・オイルやパスタなんかも売り物のようです。名前のとおり、生ハムやサラミといった肉類のお店。ワイン(イタリアの自然派が主体のよう)も並んでいます。恐らくテイク・アウト専門店で、店内での飲食はできないものと思われます。
お店のスタイルは、注文を受けてから初めて生ハムをスライサーでカットしていく方式。書き物があるわけではないので想像ですが、たぶん、順番に並んで自分の番が来たら店主殿と話をして、オーダを決めて行くような感じかと思われます。この日は予算を伝えて盛合せ的に。乾燥が大敵とのことで、移動時間を伝えてスライスの厚さを聞いてみます。1時間程度までがお皿へ盛る薄手のスライスで運べるギリギリ、とのこと。それ以上の場合は、少し厚手に切ってシートでラッピングしてくれます。
●プロシュット・ディ・パルマ(20ヶ月熟成)…これは他にも熟成のバリエーションがありました。脂と肉の旨みがフレッシュなものと較べると深みを増していると思います。
●クラテッロ・コン・コンテナ…大型の豚の上腿肉(クラッチャ)のみを使用し、皮をつけたまま熟成させているものとのこと。素直な味わいでサラッと食べられます。
●コッパ・ディ・パルマ…肩肉(コッロ)の生ハム。日本酒や焼酎にも良く合うとか。
●サラメ・フィノッキオーナ…ウイキョウ(フェンネル)入りのサラミ。
●サラメ・フィノッキオーナ(チンタ・セネーゼ)…シエナ原産の黒豚を使っているもの。上記のサラミをより香り高くハーブを効かせたもの。醸造酒はもちろん、フェルネット・ブランカなどのハーブ系リキュールと合わせてもおいしいと思います。
●サラメ・タルトゥーフォ…黒トリュフ入りのサラミ。香りの強さが凄い。夜、お酒と共にしか楽しめなそうなくらいw。赤ワインがいちばん幸せかと。
あとは、お皿盛りはできませんが…、というベーコンを少しだけ購入。
●イベリコ・ベショータの特製ベーコン…生食できるベーコン。脂の塊のような見た目は若干の背徳感を覚えてしまうくらいだが、口の中でゆるっと融けていく食感と旨みの強さは印象的。
スライスしながら、味見をさせてくれ、色々な解説を加えてくれるご主人は、サルーミ達を本当に好きな様子が伝わってきて、こちらまでhappyな気分にさせてくれます。少しの奮発で、とても素敵な味覚体験を味わせてくれるお店。ウチ飲みが一段も二段も贅沢になります。生ハムとの相性が一番いいのはランブルスコ!なんてコメントももらったので、同じ泡モノということで、冷えていたKRUGを引っ張り出してきて楽しみました。正直、KRUGよりもハム達の方が印象的な夜。。。とても贅沢な一夜でした。
10位
1回
2013/09訪問 2013/09/07
様々なイタリア・ワインを揃えるこじんまりとしたオステリア。料理のクオリティもランチを食べる限りでは、ディナーも期待できそう。特にジビエに言及した先掲レビュウが多いので、これは是非とも試してみたい。ワイン・バーのようなキャパシティ、雰囲気のお店だけれども意外にグラス・ワインの種類は多くない(スプマンテ1種、赤白2種づつ、その他)ように見えたが、昼の訪問だったからだろうか。少人数、または貸切で楽しむのが良いと思われる。
馬車道の駅から3分ほどでしょうか、海岸側のビル街の中に佇むお店。石造りのエクステリアと中を窺い知れない木製の迫力のある扉で、知らないでいきなり入るのは少し躊躇するやも知れませんw。扉を開けると中はカウンター席が5席程に2卓のテーブル席、といったキャパシティ。飲食店としては結構極小の部類のスペース。手狭ながらも内装もチープな感じは無く、存在感はあります。カウンター上には、メジャーなイタリア・ワインのボトルがゴロゴロ。その奥がオープン状のキッチンとなっています。キッチン・スペースは席のキャパシティに比べて十分な広さがあるので、期待が膨らみます。
この日はランチでの訪問。A~Eの各種ランチ・セットに、コース・スタイルまで。ランチ・セットはパスタものが3種ほどに、後は肉料理といった感じでした。固定のメニュウではなさそうなので、日替わりで出るものが違うと思いますが。この日は魚を使ったパスタを(¥1,050-)。メニュウのボードには千倉産という文字が幾つか散見されましたが房総半島の町の名前(現在は南房総市)のようですね。パンの付いた前菜のプレートからパスタ、という構成。ランチを頼むと+¥100-でドリンクがつけられます。前菜プレートは3種盛りくらいでしょうか。カポナータというかラタトゥイユのような冷製モノなど。パンは小麦の風味があるものでおいしかった。パスタは細身のスパゲッティーニ。茹で加減をやりすぎている感じではなく、ソースも手をかけてパスタと絡めてあります。お値段を考えたらこの辺りで食べるパスタもののランチとしてはおいしい方ではないでしょうか。ただボリュウムは若干控えめかも知れませんね。珈琲はちょっと雑味が強いというか癖を感じました。
とは言え、概ね好印象で、是非とも夜を試してみたいお店。料理やお店のスタイルが自分の趣味と合うようなら、結構リピートしてしまいそうな予感がしますw。
ごかいめ。
①ラ・レガラード…ワイン・バー・スタイルのお店の中では、料理のレベルの高さが抜けています。
ワインのプライス・レンジが広いのも嬉しいお店。
②ボノミー…雰囲気、料理ともとてもシックなお店。日常にある贅沢。
③ア・ニュ…長年の宿題店w。安心して座っていられるレストラン。
④ワカヌイ…コスト・パフォーマンスに優れたステーキ・ダイニング。
⑤オリエーラ…圧巻のグラス・ワインと想像以上に繊細で強いお皿達。
⑥サラマンジェ…決して高価すぎない価格帯だが、グルマンの雰囲気を漂わすお店。
⑦ルベロ…温かみや親しみを感じるお店ながら、お皿はしっかりしている。
⑧ドンナ・セルヴァーティカ…ココにあるものを楽しみたいときに。
⑨サルメリア69…レストランではありませんが、特別なお店。
⑩アウストロ…とても良いお店な気がします。(夜未訪)