こんにちは。バッカリです。
ワイン。スグに飲むのも良しですが、熟成させてこそ本領発揮するアイテムがあります。
2台のチビボロCellarに10年以上熟成させていただこうと狙っているボトルが
10本(たったの10本!)あります。すべて自分の手で開栓しようと思っているものです。
世界中にワインコレクターって、たくさん居ますね。
わたしはワインバカではありますけど、ワインコレクターではないんです。
あくまでも消費物だと考えてます。
ちょうどいい状態で飲むために、仕方なく置いてある。
開けて飲んだものが、記憶の中に、心の中に残ればそれが宝物ッ☆
そんなわけで、本も音楽ソフトなどもワインと同じく消費物扱いです。
読んだら売る、聴いたら売る…このスタンスであります。
狭い部屋、在庫過多はどうしても避けなければならんのです。
多くはゴッソリまとめて売っちゃいますが、
何回かペラペラ読み直してて「売れない本」が何冊かあります。
とばし読みしても楽しい本ですね。
在庫から、食に関するものを、最近のマイ・トレンドで挙げると4冊。
バッカリ動機は書評じゃなくて。購入動機です。
①「ワインの帝王 ロバート・パーカー」
著 者:エリン・マッコイ(訳:立花峰夫、立花洋太)
出版社:白水社
出版年:2006年
売価:¥3,570
【バッカリ動機】
ワイン好きの間では周知のオッサン、R.パーカー。
100点満点を基準として、彼が付けるポイント如何でワインの売価がガラッと変わる。
数倍に膨れ上がったり、下がったり。米国はその傾向顕著。神様とまで呼ばれている。
日本では「パーカー95点!のワイン」なんてプロモーション材料となることも多い。
それだけ影響力あり権威でもある彼が、どんな形で「ワイン評論家」のポジションを
確立してきたか、また現在どんなワインライフを過ごしているのか知りたかった。
②「世界屠畜紀行」
著 者:内澤旬子
出版社:解放出版社
出版年:2007年
売価:¥2,310
【バッカリ動機】
新聞広告に掲載された新刊案内でこのタイトルを見たとき、買おう!と即決した。
世界の屠場を女性ルポライターが…まして出版が解放出版社ときている。
国内では野生動物は免許ナシで獲得することは確かできない。ワシントン条約・法令
で確か禁止されていたはず。しかし、冬の川を優雅に泳いでいるカモをガチっと捕まえて
さばいてみたいなぁ~という衝動にかられることがある…釣った魚を捌くように。
いったいどうやって解体するんだろう…豚や牛なんかの家禽でもいいから見てみたいなぁ。
③「ワインと外交」
著 者:西川恵
出版社:新潮新書(新潮社)
出版年:2007年
売価:¥700
【バッカリ動機】
プロトコル。この言葉はあいまいに知っていた。外交における晩餐・食事会で、どんな料理に
どんなワインを出すかがひとつのメッセージになる…そう認識していた。本当にそんな意味
なんだろうか。外交の場で、実際にどんなワインが登場するんだろうか。小泉元首相はワイン
が結構好きだということみたいだし。
④「金正日の料理人」
著 者:藤本健二
出版社:扶桑社
出版年:2008年
売価:¥780
【バッカリ動機】
2003年に単行本で出たものの文庫化されたもの。当時書店に並べられていたのを流し読みしたが、
金正日と北朝鮮に対するネガティヴな印象があって立ち読みで済ませている。
たまたま文庫となって出ているのを、昨秋、書店で目撃して衝動買いしてしまった。
金正日の姿がブラウン管に登場すること少なくなって、俺はさびしかったのかもしれない。
なんで日記に本のことを書いたか…それは食とワインに関して、
TVよりも、映画よりも、本の方がイメージ膨らんで楽しいから。
食べあさりもしたいけど、まだまだ読みあさりもしたいですね(^.^)
食も出会いだし、本も出会い。もちろん人も☆