レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2016/06訪問 2016/06/27
<2016/06/26>
2016年版のラーメンWalkerの「ラーメンGP本気ランキング」という企画が載っていた。
総合部門と新店部門の2部門が県別で発表され、愛知県の2位に「いえろう」がランクインしていた。
場所は港区寄りの中川区なので、名古屋港水族館へ行く前に昼食を取るため寄ってみることに。
果たして、愛知県の新店人気ランキング2位の「いえろう」とは?!
■牛骨ラーメン+特製のせ(780円+300円)
「牛骨ラーメン」と「牛すじごはん」を注文したが、「牛すじごはん」は生憎売り切れ。
そこで、「牛骨ラーメン」を「特製のせ」で注文した。
「特製のせ」は、味玉、のり、チャーシュー、軟骨チャーシューといった内容の追加トッピング。
出てきた「牛骨ラーメン特製のせ」、淡い色のスープに色々な具材がのってなかなか美味しそう。
スープは牛骨と牛すじベースで、白醤油をカエシにしているらしい。
一口すすれば、牛とすぐ分かる味。
ただ、とてもあっさりした味わいで臭みやクドさは全く無い。
牛の旨味が凝縮されたやさしい味わいのスープは、想像以上の美味しさ。
麺は中細のストレート。
スープとの相性が良く、ツルりとした舌触りもいい。
チャーシューはレアと軟骨の2種類。
淡いピンク色をしたレアチャーシューは、スープの味に干渉しない控えめな味付け。
控えめな味付けながら、肉の旨味はしっかり出ている。
脂身の部分もクドさは全く無く、罪悪感を持たずに食べられる。
食べると思わずニンマリしたくなるレアチャーシュー。
軟骨チャーシューは、柔らかく煮込まれていて、比較的醤油味がしっかり付いている。
過去に食べた軟骨のチャーシューは、後味にイマイチ感を覚えることが多かった。
しかし、ここの軟骨チャーシューは、胃に落ちるまで美味しく頂ける。
何だろう、味付けがいいのかとても美味しい軟骨チャーシューだ。
味玉は黄身の半熟トロトロ具合が最高。
この味玉だけ食べても十分美味しい。
カイワレダイコンのトッピングも、牛骨スープと意外に合う。
この組み合わせはなかなかだ。
牛の旨味がギュウギュウ詰めで、モー一杯食べたくなる旨さのラーメンだった。
■お店について
名古屋市営地下鉄名港線の日比野駅から西に約10分歩いた所にある。
家系と二郎系がくっついたような店の名前だが、看板や店内のカウンターのイスを見るとイエロー(黄色)に由来しているようだ。
店主は「麺家 喜多楽」で修業したとラーメン本で紹介されていた。
喜多楽の味というより唯一無二のラーメンを作る創作系のDNAを受け継いでいるように思う。
お笑い芸人の内村光良に似た感じの若い店主で、接客や仕事振りは見ていて気持ちいい。
3位
1回
2016/04訪問 2016/04/10
<2016/04/10>
もう1年以上も前になるだろうか、東海テレビの「ぐっさん家」で知ったハンバーガー屋「ジャックスキッチン」。
ずっと気になっていたものの、まだ行っていなかった。
土曜日の深夜、何かのテレビ番組でハンバーガーが取り上げられていた。
嫁さんが「美味しいハンバーガーが食べたくなってきた。」と言うので思い出したのが「ジャックスキッチン」。
場所と営業時間を確認し、日曜日のランチに嫁さんと2人で行ってみることに。
果たして、「ジャックスキッチン」のグルメバーガーとは?!
■フィオーレ+サラダランチ(1200円+500円)
サラダランチは、好きなハンバーガーにプラス500円するとサラダとドリンクがセットになるメニュー。
ハンバーガーはメニューに載っていない「Fiore(フィオーレ)」というバーガーをチョイス。
店のFaceBookに紹介されていた、イタリア語で花という意味の名前の限定バーガーだ。
最初にサラダの盛り合わせとドリンクが出てくる。
プレートに盛られたサラダは、レタス、水菜、キャロット・ラペ、セロリのピクルス、キッシュ、ハムという内容。
サラダというより立派な前菜。
ドレッシングもニンニクの風味が効いたゴマドレッシングのような感じで、これが予想以上に美味しい。
サラダを食べ終え、しばらくするとメインのハンバーガー「Fiore(フィオーレ)」の登場!
ハンバーガーには、「2014年2月11日のオープンから9857個目のハンバーガーです」とのメモが添えられている。
1つ1つ心を込めて作ってますというオーナーの熱い思いが込められたハンバーガーだ。
厚みのあるバンズの上に、これまた厚みのあるパティ、その上にまるでバラの花がのっているような美しい見た目。
花のように見えるのは、リンゴのコンポートとスピアナータというイタリア産イベリコ豚のサラミ。
ちょっと食べるのがもったいない気がする見た目だ。
ハンバーガーを半分にカットし、上のバンズをのせて食べてみる。
パティはジューシーでステーキのような香りが漂う。
あと、食感に特徴がある。
ひき肉の他にサイコロ大の四角い肉がゴロゴロ入っているため、柔らかさに弾力のある肉の歯応えが加わって絶妙。
味も歯応えも楽しめる素晴らしいパティだ。
ゴルゴンゾーラのマイルドな風味とサラミの塩気もいい感じで効いている。
そこにリンゴのコンポートの甘味が絶妙な塩梅で、旨味を際立たせている感じ。
ジンジャーエール(辛口)との相性もいいハンバーガー。
それほど大きなハンバーガーではないが、色々な食材の旨味が絶妙なバランスでまとまった逸品。
久々に感動するグルメバーガーだった。
■シナモン香るシトラスバーガー+ケーキランチ(1200円+650円)
嫁さんが注文したもの。
ハンバーガーの具にキャロット・ラペとオレンジを加え、レモンを絞って食べるという風変わりな創作バーガー。
嫁さんは、さっぱりしていてとても美味しいと満足そうだった。
デザートは、ベイクドチーズケーキといちごのクラフィティから選択でき、嫁さんのチョイスはベイクドチーズケーキ。
嫁さんがハンバーガーを食べ終える頃をきちんと見計らって、出してくれる気配りが嬉しい。
濃厚でコクのあるチーズケーキがなかなか美味しい。
添えてあるバニラアイスも、口当たりが非常にまろやかで美味しい。
以前、札幌の雪印パーラーで食べた「スノーロイヤルスペシャル」のような、乳脂肪分高めなアイスに似た美味しさ。
■お店について
国道19号線の平田町交差点の南西、路地裏の住宅街の中にある。
店内はそれほど広くなく、2人掛けテーブルが2卓とU字型のカウンターに8席の小じんまりとした店。
ハンバーガー屋とは思えない洒落ていて落ち着いた雰囲気がいい。
日曜日の開店直後に訪れたが、客層は若いカップルが多く、50代くらいの夫婦も1組いた。
ディナータイムには、ハンバーガーのコース料理もあるらしい。
ハンバーガーの味も店の雰囲気も、スタッフの接客もとても良く、大切な人と訪れたくなる雰囲気がこの店にはある。
4位
1回
2016/10訪問 2016/11/15
<2016/10/18>
休暇を取った火曜日のランチに、嫁さんと一緒に安城市にあるカフェへ行ってみることにした。
カフェの名前は「海と畑の台所CocopelliShrimp」。
ネットを見る限り、かなり人気のカフェのようだ。
果たして、女性に人気のカフェ「海と畑の台所CocopelliShrimp」のランチとは?!
■国産鶏肉桜姫のチキン南蛮定食(1400円)
ランチの定食は6種類、どれも1400円とちょっと高めの価格。
その中から選んだのは「国産鶏肉桜姫のチキン南蛮定食」。
ご飯は白米か古代米から選択でき、普段食べない古代米をお願いした。
出てきた「国産鶏肉桜姫のチキン南蛮定食」、アルミの四角い盆に色々のって賑やかな感じ。
見た目の彩りがとてもいい。
品数が多くチキン南蛮の他に、刺身、サラダ、けんちん汁、古代米、漬物、ほうじ茶といった内容。
最初にサラダから食べる。
大きめのガラスのボールに入ったサラダは、量が多く女性には喜ばれそうだ。
白菜が多めで赤キャベツやカイワレ、ワカメなどの海藻類が入って、ヘルシー感がある。
シャキシャキした食感が気持ちいい。
チキン南蛮はカリっと揚がった衣とジューシーな鶏肉の食感が絶妙。
さらっとしたタルタルソースだが、なかなか美味しい。
白髪ネギもトッピングされていて、さっぱり感を演出している。
マグロとサーモンの刺身も1切れずつ添えられている。
チキン南蛮定食にまさか刺身が付いてくるとは思わなかったが、美味しい刺身だ。
けんちん汁は根菜と鶏肉が結構たっぷり入っている。
具だくさんで、これが結構美味しい。
古代米はちょっと赤みを帯びた色で、何だか身体に良さそうな感じ。
ちょっと固めの炊き具合も好みだ。
食後は温かいほうじ茶でさっぱりできる。
チキン南蛮定食だが、ヘルシー感があっていい。
料理の品数が豊富なのも嬉しいが、どのおかずもしっかり手を抜かず作ってある感じがとてもいい。
■やまびこ豚の生姜焼き定食(1400円)
嫁さんが注文したもの。
分厚い豚肉が使われていて、香りも味も最高に旨い。
おまけに肉の量もたっぷり。
豚肉の下にはスライスしたタマネギが隠れている。
「チキン南蛮定食」ではなく、こっちの方が良かったかなと思った。
嫁さんも「この生姜焼きとても美味しい」と言って喜んでいた。
品数が豊富なところや、手作り感溢れる料理に満足していた。
■お店について
JR東海道本線、東海道新幹線の三河安城駅から北に少し進んだ所にある。
平日(火曜日)の12時ちょっと過ぎに着いたが、広い駐車場は満車で店内も満席の状態だった。
満車の駐車場の中で待機して空くのを待ったが、10分ほどで停めることができた。
店に入ってからは5分ほどで席に案内されたので、思ったより待たずに済んだ。
店内はママ友の客が9割くらいと、女子高生のグループなど女性客がほとんど。
サラリーマンなど男性客はいない。
まぁ平日のランチタイムだから女性客が多いのも当然か。
店の外観は田舎の古い校舎のような感じ。
店内はカントリー調で女性ウケする雰囲気。
カウンター席やテーブル席の他に、座敷もあるので小さな子ども連れのママさんでも利用し易い。
5位
1回
2016/12訪問 2016/12/31
<2016/12/02>
コンビニで販売されている寿がきや製カップ麺「ゆず香る白醤油らーめん」。
そのカップ麺を監修した店は「麺処びぎ屋」という印象的な店名。
ネットで調べてみると、東京に本店がありミシュランガイド東京2015に掲載された実力店らしい。
しかも店主の故郷が浜松で、その縁で浜松にも店を出していることが分かった。
浜名湖佐久米駅へユリカモメを見に行った後、昼食を取るため行ってみることにした。
果たして、「びぎ屋」のラーメンとは?!
■特製醤油ラーメン(1000円)
店の外に券売機があり、何にしようかちょっと迷った。
初めてなので、左上の方にある赤くて大きいボタンの「特製醤油ラーメン」に決定。
出てきた「特製醤油ラーメン」、3種類のチャーシュー、味玉、海苔、白髪ネギのトッピングが美味しそう。
スープから漂う節系の香りが食欲をそそる。
スープは茶濁した動物系と魚介系のダブルスープ。
鶏ガラ、丸鶏、豚骨、煮干し、アジ干し、宗田鰹節、サバ節、本節から取った出汁がベースになっているようだ。
なるほど、味に厚みというか深みがある。
醤油もいい感じで優しい口当たり。
万人にウケそうな、かなり美味しいスープだ。
麺は中細のストレート。
全粒粉を使っているのか、麺に香りと味がある。
ちょっと固めの茹で加減も好み。
和テイストのスープとの相性もぴったりだ。
チャーシューは豚バラ、ロース、鶏モモの3種類。
どの肉も表面が炙ってあり芳ばしい香りが気持ちいい。
豚バラはほんのり甘く、控えめな味付けで肉の旨味がしっかり出ている。
ロースは弾力のある食感が絶妙。
鶏モモ肉はラーメンの具材として珍しい気がするが、これが結構イケる。
特にスープと一緒に食べるとその旨さが引き立つ。
味玉は黄身が半熟トロトロ状態。
甘めの味付けで結構美味しい。
スープはもちろん、麺も具材も全てが秀逸な満足のいく至福の一杯だった。
■日替りランチご飯(200円)
隣席の客が食べているのを見て美味しそうだったので追加注文。
この日は「鶏の味噌焼き丼」。
大きめの茶碗に白飯と、味噌焼きの鶏肉がのっている。
見た目も美味しそうだが、味噌の香りがとてもいい。
弾力のある鶏肉の食感がいい。
それに何より味噌をまとった鶏肉の美味しいこと。
ちょっと焦げた味噌と鶏肉、白飯の組み合わせは最高だ。
ラーメンのサイドメニューとしても丁度いい量だった。
■お店について
浜松市役所から西の方の住宅街の中にある。
ちょっと分かりづらい場所。
店内は結構広く、大きなテーブル席とカウンター席がある。
6位
1回
2016/12訪問 2017/01/04
<2016/12/15>
国際センター近くの居酒屋で職場の忘年会があった。
忘年会後、珍しく上司が「美味しいラーメンを食べに行こう」と言うのでラーメンを食べに行くことに。
時刻は22時過ぎ、思い付いたのが大名古屋ビルヂングの地下にある「肉そばけいすけ」。
約8か月振りに訪れる「肉そばけいすけ」のラーメンとは?!
■肉そば醤油(780円)
前回訪れた時は色々なチャーシューがトッピングされた「肉そば醤油豚トロ炙り焼豚スペシャル」を食べた。
しかし、今回は忘年会後でそれほどお腹も空いていないので、スペシャルはちょっとヘビーだ。
ということで、ノーマルの「肉そば醤油」を注文。
出てきた「肉そば醤油」、肉そばというネーミングだけあり、チャーシューの量は多い。
濃い色のスープの一面をチャーシューが覆う。
スープはコクのある醤油スープ。
見た目ほどしょっぱくなく、なかなか旨い。
なるとの上のおろし生姜を溶くと、生姜の風味が食欲を刺激する。
この生姜がスープの旨さを更に引き立てる。
中央にみじん切りのタマネギとカイワレがトッピングされている。
このみじん切りのタマネギが意外とこの濃い醤油スープにマッチする。
麺は中細の縮れ。
ゴワゴワした力強い歯応えがいい。
濃いめのスープがよく絡み、生姜の風味も加わって美味しい。
チャーシューはロースや豚バラが入っているようだ。
脂身は少なめながら、ポソポソ感は無く旨い。
スープの塩加減がチャーシューに合う。
メンマはコリコリした食感が気持ちいい。
飲んだ後の一杯にしては、チャーシューが多い「肉そば」はクドいかと思ったが、ペロリとイケた。
一緒に食べた上司や同僚も旨いと言ってスープまで飲み干していた。
■お店について
名駅の大名古屋ビルヂングの地下「大名古屋ダイニング」にある。
木曜日の22:15頃訪れたが、3組6人が並んでいた。
この時間で行列ができている店は「肉そばけいすけ」だけだった。
店内はカウンター席とテーブル席があり、会社帰りのサラリーマンで賑わっていた。
<2016/04/22>
2016年3月9日に名駅にグランドオープンした商業施設「大名古屋ビルヂング」。
3階〜地下1階にはレストランゾーンの「大名古屋ダイニング」があり、目新しい店や名古屋ではお馴染みの店が入る。
そんな「「大名古屋ダイニング」」の中で気になったのが「肉そばけいすけ」。
以前、「ラーメンまつり in 名古屋」で食べたことがあるが、店名のとおり肉好きにはたまらないラーメン店だ。
会社を辞める仕事仲間と一緒に行ってみることに。
果たして、「肉そばけいすけ」の肉そばとは?!
■肉そば醤油豚トロ炙り焼豚スペシャル(1100円)
数回、大名古屋ビルヂングへ足を運び色々な店を見て、最初に食べようと決めていたのが「肉そば醤油豚トロ炙り焼豚スペシャル」。
メニューの中でも「肉」、「豚」のキーワードが最も多く使われているラーメンだ。
目の前に出てきた「肉そば醤油豚トロ炙り焼豚スペシャル」。
ダーク色のスープに、3種類のチャーシュー、味玉、タマネギ、カイワレ、おろし生姜が浮かぶ。
店頭の写真に比べると見劣りするが、ワクワク感というかゾクゾク感が湧く見た目だ。
スープは濃色の醤油スープ。
かなり醤油しょっぱそうに見えるが、野菜の甘みが効いているのか意外とあっさり。
口当たりもまろやかで、醤油の香りがいい感じ。
なるとの上に盛られているおろし生姜を溶かすと、鼻に抜ける醤油と生姜の風味が気持ちいい。
刻みタマネギもスープと一緒に口にふくむと、シャキシャキした食感が響く。
麺は中太の縮れ。
醤油色に染まった色と、ゴワゴワした縮れ具合が見た目に美味しそう。
生姜風味の効いたスープとの相性も良く、見た目どおりの美味しさ。
歯応えもしっかりしていて、存在感のある麺だ。
チャーシューは豚バラ、ロース、豚トロの3種類。
豚バラはロール状のチャーシューで、表面が炙ってある。
「ラーメンまつりin名古屋」で食べた豚バラチャーシューより旨く、別物の仕上がり。
ちょっと焦げた部分の芳ばしさが豚肉の旨味をいい感じで引き立てている。
ロースは薄めのカットでぽそぽそ感も無く、脂身が無い分さっぱりした感じ。
醤油スープと一緒に食べるとなかなか美味しい。
豚トロは厚みがあり、さらに炙ってあることで見た目の印象がかなり良くなっている。
弾力がありながら柔らかい何ともいえない食感が気持ちいい。
スープと一緒に食べると脂身の甘みと、醤油味のしょっぱさが絶妙。
味玉は若干甘みを感じるが、味付けは控えめ。
半熟トロトロではないが、しっとりした黄身。
チャーシューの存在感に押されず、見た目の鮮やかさで存在感を発揮している。
なるとは、おろし生姜の下に敷かれているのでレトロ感を出すにはちょっと存在感が薄い。
メンマは量が少なく印象には残っていない。
3種類のチャーシューが楽しめる肉好きにはたまらないラーメン。
スープも麺もチャーシューも美味しく、とても満足のいく一杯だった。
■お店について
名駅の大名古屋ビルヂングの地下1階にある。
オープン当初はどこの飲食店も行列ができていたが、1か月半が経ち落ち着いてきた。
金曜日の18:40頃訪れたが、行列ができていない店も結構ある中、「けいすけ」は4組9人が並んでいた。
ラーメンのスープは醤油、塩、味噌があり、味噌は名古屋店限定。
7位
1回
2016/08訪問 2016/08/18
<2016/08/09>
職場のラーメン部の活動日、休暇を取って名古屋港水族館へイルカを見に行っていたので現地集合。
今回のラーメン部のテーマは夏にぴったりな「冷やしラーメン」。
予定していた「こくや」(名古屋市中区)は、生憎臨時休業。
他に冷やしラーメンの美味しい店は無いかと考えて思い付いたのが「らーめん三吉」だった。
数年前に「冷製ごま」を食べ、とても美味しかった記憶がある。
果たして、「らーめん三吉」の冷やしラーメンとは?!
■冷製さくらえび(950円)
三吉の冷やしラーメンは次の3種類。
・冷製ごま
・冷製わさび塩
・冷製さくらえび
今回は以前から気になっていた「冷製さくらえび」をチョイス。
出てきた「冷製さくらえび」、干し桜エビと味玉が美味しそうだ。
糸唐辛子と三つ葉が彩りを添えている。
スープは、桜エビの風味がやんわりと効いていて、魚介の風味が下支えしている感じ。
冷やしラーメンにありがちな、強い塩味は出ていない。
このしょっぱさを感じさせないながらも、旨味はしっかり出している所は三吉ならではだ。
さっぱりとした中にも、厚みを感じさせるスープはとても美味しい。
細かいパン粉も振り掛けられていて、ザクザクっとした食感がいいアクセントになっている。
麺は中細の縮れ。
全粒粉を使っているようだ。
硬めで強い弾力のある食感が、とても気持ちいい。
スープとの相性も良く、美味しい。
味玉は黄身がしっとりした半熟状態。
スープと一緒に食べると、なかなか美味しい。
しょっぱさを抑えながら、旨味を凝縮したスープが光る美味しい一杯だった。
950円とちょっと高い価格だが、この美味しさなら納得できる。
同じく「冷製さくらえび」を食べた女性新入部員も、美味しいと言っていた。
いつも辛口評価のK氏は「冷製ごま」を食べ、なかなか美味しいと言っていた。
しかし、「好きか嫌いかと聞かれれば、好きではない」と意味不明(矛盾)なことも...。
どうやら冷やしラーメンより熱いラーメンの方が好きらしい。
■お店について
名古屋市営地下鉄鶴舞線の荒畑駅から、少し西に進んだ山王通沿いにある。
人通りの多い場所ではなく最初はガラガラだったが、次第に客が増え賑わっていた。
店から少し北に歩いた所に鶴舞公園がある。
最近流行りの「ポケモンGO」で遊ぶ人にとっては聖地と呼ばれている公園だ。
ラーメン部員は、自分を除いてみんな「ポケモンGO」にハマっている。
頑なにガラケーを使っていたK氏も、「ポケモンGO」で遊ぶためにスマホに代えていた。
帰りに鶴舞公園へ寄り、みんな盛り上がっていた。
<2011/07/29>
会社帰り歩いている途中、荒畑の「らーめん三吉」の前で「冷製らーめん始めました」の文字が目に留まった。
三吉といえば創作ラーメンで有名な店だ。
歩いて汗だくの体に「冷製らーめん」を拒否する理由は無く、そのまま店に引き込まれてしまった。
果たして創作ラーメン屋が作る「冷製らーめん」の味は?!
■冷製ごま(850円)
とんこつ、和風ダシ、チャーシュー煮汁、あさり煮汁を合わせた「4thスープ」に、西京みそと絹ねりごまなど20種類の食材を溶かして仕上げたスープとメニューに説明されていた。
何だか期待が高まる。
冷えた器で出てきた冷製らーめんはシンプルながら彩りが良く、見た目は美味しそうだ。
スープは思ったほどゴマの香りは強くないが、口に含むと芳ばしい風味が広がる。
冷製ラーメンのスープは、しょっぱいものが多いが、このスープは意外にしょっぱくなく、酸味も強くない。
スープの素材の旨味を最大限に引き出すべく、しょっぱさを抑えた塩加減は絶妙で最高だ。
麺は中細の縮れ麺で、冷水(氷水)でしっかり締めてある固い歯応えがたまらない。
スープがよく絡んでとても美味しい。
チャーシューは大振りだが薄く、とてもさっぱりしている。
チャーシューのみ食べるとちょっと物足りなさを感じるが、スープと一緒に食べるとこのチャーシューが持っているポテンシャルがグッと引き出され劇的に美味しくなる。
味玉は甘辛く味付けされていて、ラーメン全体の中で存在感がある。
ただ、味玉だけが浮いている感じは無く、味玉がラーメン全体の味を底上げする重要なアイテムになっている。
途中でスリゴマを入れてみた。
ゴマは自分で食べる直前にすり鉢でするので、風味がいい。
さらに美味しくなった。
今まで食べた冷製ラーメンの中では、「華壱(豊明市)」と並び完成度の高い美味しい一杯だった。
久々に感動した一杯だった。
8位
1回
2016/08訪問 2016/09/05
<2016/08/15>
久しぶりに訪れた高山市。
外国人にも人気がある飛騨の小京都だ。
そんな高山に、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で脚光を浴びた料理店がある。
「外国人に人気の日本のレストラン2014」という企画で第2位に選ばれたのだ。
しかも飛騨の小京都というイメージから程遠いハンバーガー専門店というのも驚きだ。
果たして、外国人に人気のハンバーガー専門店「CENTER4 HAMBURGERS」のバーガーとは?!
■ベーコンチーズバーガー+ドリンク+フレンチフライ(1050円+215円+165円)
本当は飛騨バーガーを食べたかったのだが、数量限定のため売り切れ。
メニューに「不動の人気 バーガーの王道」とコメントのあったベーコンチーズバーガーをチョイスした。
レタスと厚切りトマトの上に、パティとチーズ、ベーコンがのったハンバーガー。
思ったより見た目は地味ながら、美味しそうなオーラはしっかり出ている。
パティは口の中で肉の旨味がジュワーっと広がる。
弾力の残る肉の歯応えと、肉の風味がとても心地いい。
溶けたチェダーチーズがいい感じでコクと旨味を加えている。
ベーコンは厚みがあり、塩加減もちょうどいい。
特にソースなどが掛かっている訳ではなく、ベーコンとパティ、チーズが絶妙な旨さを醸し出す。
少し歯応えのあるバンズもいい感じ。
雑味が無く、素材の旨味だけで勝負している感じに好感が持てる。
この旨さで1050円(バーガー単品)という価格は素晴らしい。
■ホワイトマッシュルームバーガー+ドリンク(1100円+215円)
嫁さんが注文したもの。
ただ、嫁さんはここに来る前に2軒の酒蔵で日本酒を3杯試飲して、次第に気分が悪くなっていた。
結局、嫁さんはハンバーガーを口にすることなく、自分と息子で食べることに。
マッシュルームやシメジなどのキノコのホワイトソースがパティにかけられている。
このキノコのホワイトソースとパティが意外と合う。
武骨で肉肉しいパティが、ホワイトソースによって味に丸みが出ている感じ。
後で高山ラーメンでも食べようと密かに思っていたが、ハンバーガーを1個半食べて満腹に。
■ダブルチーズバーガー+ドリンク+シザーサラダ(1340円+215円+230円)
息子が注文したもの。
パティ2枚にチーズが1.5倍使われているらしい。
息子は、すごく美味しいと言って喜んで食べていた。
■お店について
高山の古い町並み、上三之町から少し東の通りにある。
8月15日の11時10分頃に店に到着したが、既に店内は満員。
開店10分後で既に2時間待ちという状況に驚いた。
スタッフに名前と携帯の番号を伝え、呼び出されるまでは高山市内を散策できるので、待ち時間は苦にならない。
店は「あがりや」というアンティーク雑貨の入口から、建物の奥に入って行った先にある。
「あがりや」の前に小さなハンバーガーの看板が出ているが、注意していないと見落としてしまいそう。
しかし、どうして高山市のハンバーガー屋が外国人人気№2の日本レストランなのだろう?
高山を訪れる外国人は、東京や京都など他の観光地を見て日本に到着して数日経ってから来る。
ちょうど和食に飽きた頃に高山を訪れるから、ファストフードのハンバーガーがウケるのか?
いや、外国人にも認められる旨いハンバーガーと、高山の中にある独特の雰囲気の店に惹かれるのだろう。
いずれ、数量限定の「飛騨バーガー」を食べに再び来る!
9位
1回
2016/07訪問 2016/10/03
<2016/07/18>
7月3連休最終日の海の日、前日までとは違って夏の日差しが照り付ける快晴の天気。
こんな天気がいい海の日は、海に出掛けようと思い知多半島へドライブ。
息子は彼女に名古屋みなと祭に誘われたということで、嫁さんと2人で出掛けることに。
最初の目的地は会社の同僚に教えてもらったカフェ「フレベールラデュ」でパフェを食べること。
海を見下ろす小高い丘の上にあるという「フレベールラデュ」は、なかなかいい雰囲気のカフェらしい。
本当はランチを取った後のデザートタイムで行きたいのだが、混雑すると読み先にカフェへ。
果たして、海を見下ろすカフェ「フレベールラデュ」のパフェとは?!
■桃パフェ(1450円)
前日も豊田市の「to the spoon」で桃パフェを食べたばかりだが、やっぱり夏はコレ。
桃がふんだんに使われていることが見て取れる美味しそうなパフェだ。
まずはトップの生桃から頂く。
甘くてみずみずしい食べ頃の白桃は、とても美味しい。
品のある甘さとホイップクリームの甘さの組み合わせも絶妙。
自家製という桃のアイスも、桃の果肉入りでとても美味しい。
桃のジュレも入っていて、さっぱり感を演出。
容器の中ほどにはキメの細かいスポンジケーキが入っている。
このスポンジケーキ、滑らかな食感でなかなか美味しい。
容器の底にはさらに桃の果肉。
最後はこの細かいカットの桃の果肉で名残惜しみながら完食。
さわやかな風に当たり、海を眺めながら食べる桃パフェは最高だった。
前日の「to the spoon」の桃パフェに比べると価格は高めだが、ロケーション代と考えれば妥当か。
■美浜サンライズパフェ(1450円)
嫁さんが注文したもの。
美浜特産のみかん「みはまっこ」を使用したパフェで、日の出をイメージしている。
美浜の塩を使った塩アイスクリームも入っている。
ちょっと緑色っぽい塩アイスは、結構塩味がしっかり出ていた。
嫁さんも美味しいと言っていたが、飴細工はちょっと食べ辛いので要らないとも言っていた。
■お店について
名鉄河和線の河和駅から、国道247号線を少し北上した所にある。
駐車場から店までは、階段のある坂道を少し歩く。
海の日(7/18)の12時ちょっと前に訪れたが、店内もテラス席も空席があり、待つことなく座ることができた。
クーラーの効いた店内でもいいが、風が気持ち良かったのでテラス席を選んだ。
夏は桃パフェの他にも、ショーケースの中には桃を使ったスイーツが並ぶ。
店を出た13時頃は駐車場が満車になり、空きを待つ車列が4台くらいできていた。
■2016年夏に食べた桃パフェ
・パティスリーFukaya(愛知県大府市)
・Patisseri Deux De Bois(名古屋市南区)
・ジゅんべりーCafe(愛知県豊田市)
・to the spoon(愛知県豊田市)
10位
1回
2016/05訪問 2016/06/10
<2016/05/14>
日本有数の観光地軽井沢。今回、初めて訪れた。
多くの観光客が集まる場所だけに、飲食店もたくさんある。
軽井沢町のオフィシャルサイトで、飲食店を調べていて気になった店の1つが「かぎもとや」。
観光客が多く訪れる軽井沢の東隣、中軽井沢にある明治3年創業という老舗のそば屋だ。
夕食を取るため、中軽井沢にある「かぎもとや」へ行ってみることに。
果たして、軽井沢の老舗そば屋が打つ信州そばとは?!
■もみじセット(1750円)
もみじセットの内容は、ざるそば、天ぷら、けんちん汁。
ざるに盛られたそばは、普段見慣れたそばとはちょっと違う色。
灰色ではなく黄土色っぽい。
太さにバラつきがあり、何だか切る際に手元が狂った感が...。
それでも美味しそうに見える。
そばを持ち上げ、つゆに付ける。
そばを持ち上げた瞬間に、普段食べているそばとは異なる感触。
口に運べば、今までに食べたことないそばの食感に驚く。
「お〜っ!何だこのそば!」という感覚が、頭から目を突き抜けて思わず2度見。
何だか板ガムのような硬さと粘りがある。
初めて体験する食感のそばは、衝撃的でなおかつ美味しい。
そばの香りも良く、ずずずーっとすすって喉越しを楽しむというより、噛んで味わう方がいい。
天ぷらはエビ、ナス、大葉、エノキ。
中でも、エノキの天ぷらは初めて食べる。
干したエノキを揚げていると思われるが、これがまた美味。
マイタケほどの香りは無いものの、歯応えがある食感は面白い。
けんちん汁は、白味噌仕立て。
大きめにカットされた野菜がゴロゴロ入っていて優しい味わい。
久々にそばを食べて感動した。
帰り際、そばを揚げた菓子をくれたが、塩気がいい感じで効いていて美味しかった。
■お店について
しなの鉄道の中軽井沢駅の北口を出てすぐの場所にある。
そばはざる(冷)しか無く、温かいそばは無い。
冬場は冷える地域なので、温かいそばは当然あるものと思ったが意外だった。
多くの芸能人も訪れているらしく、サイン色紙がたくさん飾ってあった。
<2016/10/15>
名古屋港水族館へ自転車で出かけるつもりが、ふとした好奇心から桑名へサイクリング。
ランチは桑名名物のハマグリを食べようと、「はまぐりプラザ」の食堂を目指して桑名市内を走っていた。
そんな時、何だか美味しそうなオーラを放つラーメン店を発見。
店構えはラーメン店には見えない。
店に入ってからタブレットで調べてみると、元々は寿司屋だったらしい。
果たして、元寿司職人が作る「登里勝」のラーメンとは?!
■えび汐らぁめん+全部のせ(800円+300円)
土日限定の「登里全量熟成醤油麺」というメニューが気になったが、あいにく売り切れ。
レギュラーメニューの「えび汐らぁめん」を全部のせ追加トッピングで注文することに。
出てきた「えび汐らぁめん」、海老の芳ばしい香りがスゴイ。
見た目も美味しそうだが、その香りにまず圧倒される。
カラフルなあられの粒が、彩りを良くしている。
遊び心があって、作り手のセンスの良さが伝わってくる。
スープは、エビ油の香りが立つ醤油っぽい色の塩スープ。
鶏ガラと魚介ベースのスープは、まろやかな口当たりでさっぱり感とコクが両立する絶妙な感じ。
何だかクセになりそうな和テイストな風味は、元寿司職人ならではといった旨さ。
麺は表面がツルりとした中細のストレート。
滑らかな食感が気持ちいい。
和テイストのスープにもよく馴染んでいて、とても美味しい。
チャーシューは豚バラ肉。
厚みがあり、表面が炙ってある。
脂身が多めだがクドさは無く、豚肉の旨味がしっかり出ていて美味しい。
柔らかいながらも肉の弾力のある食感も楽しめる。
秀逸なチャーシューだ。
味玉は黄身が半熟トロトロの状態。
控え目な味付けは、スープと一緒に食べることで美味しさが増す。
揚げた桜エビは、芳ばしいエビの風味が出ていて美味しい。
スープのエビ油とこの桜エビが、このラーメンの旨さを底上げしているようだ。
優しくふんわりしたテイストの和風ラーメンは、とても秀逸な満足のいく一杯だった。
■焼きさば寿司(200円)
元寿司屋らしいサイドメニューだったので注文。
後から来た隣の客も注文していたが、売り切れと言われていたのでちょっと申し訳ない気もした。
ここの焼さば寿司、海苔が巻いてある。
海苔が巻いてある焼きさば寿司は初めてだ。
この辺りではこの海苔巻きスタイルが一般的なのかどうかは分からないが、何だか珍しい。
見た目以上に脂がのった焼きサバは、とても美味しい。
生姜もいいアクセントを利かせている。
芳ばしくて、ほんのり感じる脂の甘みが絶妙な焼きさば寿司だ。
和テイストの「えび汐らぁめん」と、この美味しい「焼きさば寿司」の組み合わせには感動。
■お店について
JR関西本線、近鉄名古屋線の桑名駅から東に進んだ所、桑名市博物館の目の前にある。
入口すぐの所にテーブル席があり、奥に寿司屋のカウンターがそのままカウンター席として使われている。
箸立てが寿司屋の湯呑みになっているのも面白い。
ラーメンの種類は豊富で、曜日によって限定ラーメンを出している。