例によって夏を迎えようとするこの時期、西新宿の台湾料理
山珍居から葉書が来た。
内容はと言うと体を軽く涼やかにする台湾野菜料理をコースで用意したとのこと。これは単品でも構わない。特に暑気払いには「苦瓜料理」がお勧めであるとのことで、これは確かに一般的な「台湾料理屋」とは違う。
しかもこんな葉書は年に3回ほども届く。
こんな生真面目で、実際に利用すればわかるが、優しい味付け、さりげない接客なのであるが、自分自身が経験が乏しく、よく味を知らないがために、酷評を書いたり、薄っぺたな知識を披露する。そんなレビューの方がむしろ多い。
多分そういった方に一言いったら喧嘩になってしまうだろうから、何も言わないが、如何にしたり顔をしながら食材や調理法に異論を唱えるアマチュアのレビュアが、実際には自分の方が間違っていることに気付いていないのだろう。
それだけまともでまじめに商売をしている店のプロの料理にコメントを付けるのは難しい。
この場はレストランのレビューであり、味を含め全体として満足したかを個人的にレビューするべきで、単に「旨かったから」だけで評価が上がる訳ないと思っている。
やはり料理はプロに任せ、自分が口をはさめるのはどんなサービスを受けたか、居心地の良い空間であったか、値段が納得できたか、(ついでに味も自分に合っていたか)あたりで済ませるのが本当じゃぁないかと、今日の葉書を見ながら思った私でした。