「CLOS DE LA Coulee de Serrant」
ジャンル…WINE(White)
原産国…Savennieres-COULEE DE SERRANT/Savennieres/Loire/France
生産者…Domaine Nicolas JORY
Vintage…2004
価格…¥8,000-程度
インポーター…(株)モトックス
シチュエーション…自宅/ラディコン・ビッキエーリ、ヴィノム・モンラッシェ
特徴…色調は進んだゴールド。覚悟はしていたがちょっと心配になる。
香りはそれほど強く立ってはいないが、部屋の温度等にもよるか。
口に含むと、経年なりか、それ以上の熟成は感じるが酸化のニュアンスはない。
抜栓したては少しおとなしいが、わずかに感じる花梨のニュアンス。
温度の若干の上げ下げではあまり印象に変化はない。
その後、次の日、3日後、1週間後とコルクを挿してセラー(12℃)にて保管してみた。
このワイン、飲む24時間前の抜栓を薦める書き物があるが、
確かに次の日が最も液体にパワーがあった。次の日、3日後については、
甘味が乗り、余韻も長く、香りも強くなる。
弱さや過剰さがないので、まだもう少し熟成させても面白いかもしれない。
1週間後の一杯については、やや酸化のニュアンスも出ていた。
同じロワールの、ダギュノーのシレックスを10年の熟成の後に飲んだことがあるので、
同じ年数を経たもののクレドセランの味も楽しみにしていたが、
こちらも飲みごたえのあるワインで楽しめた。
比較的穏当(まだ値上がり幅が小さい)なプライスなので、また楽しんでみたいとも思える。