『日本ワイナリーアワード2026』AGE♪MAKIさんの日記

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悪態の初音

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AGE♪MAKI (埼玉県) 認証済

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日本ワイナリーアワード2026の表彰式~懇親会に参加してきました。私は旅行好き、ワインが好きということで注目していたイベントで、知り合いの紹介でなんとなく参加したら・・・正直こんなに収穫があるとは思いもよらず、でした。
表彰式では農水省・観光庁の後援ということで、鈴木憲和大臣、観光庁の木村典次長が祝辞。「神の雫」原作者、樹林ゆう子さんが特別審査員で登壇。このあたりで、手元に震えが(早く飲みたいからw)。
後のパーティーで・・・乾杯の挨拶に入る前にほとんどの参加者のグラスの中身が無くなっている珍現象(笑)
5つ星獲得のワイナリーから渾身の一杯が供されるというのがこの会の最大の魅力!!すぐに行列ができたのは「ドメーヌタカヒコ」、人気過ぎて流通しておらず、10倍の値段が付くこともあるワインに殺到する中、腹ペコをまずは満たしつつ、5つ星のワイナリーの受賞作をくまなく堪能すべく海遊。
5つ星獲得の地元市町長さん、特に塩尻市長の熱がすごかった!私自身、大学が長野県内だったので思い入れがあるんですと話を伺うと、なんと、市内の高等学校「志学館高校」でワインを作ってる!それが今回、コニサーズワイナリーとして受賞していました。桔梗が原、小布施だけじゃないんですね・・・地元をあげての次世代育成の観点、素晴らしい。
「これが本日の一番です」と、開栓されたドメーヌタカヒコのタイミングに幸運にも巡り合うことができ、グラスの中身の物語る内容の濃さにびっくり。これ、どんなシーンも料理も寄り添ってくれるに違いない。そんな懐の、引出しの多さを体験できて本当に良かった。
観光の主戦場としては、主にインバウンドを取り込むための「ガストノロミーツーリズム」がいわれて長きになりますが、国産ワインの存在感や歴史を日本人の視点観点でここまで深めることができたのが良かった。日本人同士で日本ワインについて語りあうと、こんなに語彙力が豊富になるんですね。話題が尽きることなく、もっと知りたい、そこへ行って体験したい、そしてまた、ここでご縁ができた人と一緒に乾杯したい。そんな想いに駆られました。
「伊豆の、下田出身です」というと「うわあ!いいところですよね!」の後、「でも、どこをどう行けばいいのか、わからない、観光モデルがほしい」との声が多数ありました。実は私も何が正解かはわからない(笑)ですので、川端康成の「伊豆の旅」(伊豆の踊子のプロローグ作品)から紐解きなおしています。あとは自分で食べて飲んで歩く!現在完了進行形・継続用法で今でも継続中です、長い(笑)。
個々に合ったプランを旅の前に提供可能なコンシェルジュ的なのがあれば・・・AIもいいのかもしれないのですが、そこはまだまだ齟齬があるものです、だって観光してくのは人間ですから。
下田は腕のいい料理人が来たなと思うといつの間にかいなくなっていることが少なくないです。そりゃ、食べてもらう人が来なけりゃ商売にならない。食べることを商売にしてる人が食べてけないって、落語じゃあるまいし。
私は偉い人ではないただのおばちゃんなので、ひとつお願いしたいんです、私の故郷の偉い人。日々更新される観光ニーズに対応した、もう色々しているかもしれないんですが、「新しい視点」での魅力発信を、切にお願いします。
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