4月中旬、浅草公会堂で恒例の演奏会を終えた。
今年の解放感ったら半端なく、なぜならばプロブラムの並びが今までとは比べようがないほどの場所にあったから。
「失敗できない」・・・プレッシャーは日々の練習でカバーできるほど簡単ではなく、気持ちも人間も小さい私は生きた心地がしなかった。
それも何とか完了し、自分へのご褒美に新橋演舞場へ坂東玉三郎を観に行ってきた。
客席の方々のお衣装が素敵。流石玉様のご贔屓、気合と着こなしがそれはもう、見事。
幕間に隣り合ったひとりで観劇に来られたという同じくらいの年頃の女性と舞台について話す時間も楽しく過ごすことができた。
客席でも、ふとお話すれば、私の隣の方は北陸から出てきた母娘だという。
・・・私も次は、母を誘ってみようか。