「トリノ・エジプト展」に行きたいと言う人に付き合って上野の山へ。電車で行くと、上野って遠いぃぃ。
http://www.torino-egypt.com/なんでトリノでエジプトなんだ!と思っていたら、トリノに世界屈指のエジプト・コレクションを持つ
エジプト博物館があるそうです。19世紀、ナポレオンのエジプト遠征に従軍し、フランスのエジプト総領事となった外交官でエジプト学者の ベルナルディーノ・ドロヴェッティの収集品を中心に創設されたものなんだそうです。ルーブル美術館でもメトロポリタン美術館でもイヤというほどエジプトの展示を見ましたが、エジプトってどんだけお宝があるんでしょうか?
日本の歴史も世界の歴史も全く覚えられないあたしに、エジプトの宝を見せることの無意味さ。説明をどんなに読んでも、人物の名前は似ているし、時代背景はわからないし・・・・。う~ん・・・あのエジプトで見た数限りないミイラの方々とどっちが古いのだろう?
会場は連休とは言え意外なほど混んでいて、こんなに興味がある人がいるのだろうか?それとも私のように見たい・・って人についてきたんだろうか?と見学しながら考えてしまいました。
興味がない人は興味がないなりに見たんです。お墓の蓋とかあったりして、お墓の蓋とかいくらきれいでも持ってきちゃあダメだろう・・とあたしは思ったんですけど、どうなんでしょう?他国へ行きあちらこちらを荒らした挙句に、御棺とか持ってきちゃうって、普通に考えたらなんだかおかしいんじゃないでしょうか?まぁ 歴史を紐解く鍵だし、研究材料であることも確かなんですけど・・・。
ルーブルでもメトロポリタンでも同じ感想だったんですが、あたしっておかしいのかな。