レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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1位
2回
2024/05訪問 2024/06/19
12年ぶりに伺いました。
お店の雰囲気は以前と変わらず。
クラフトビールは、パイントで780円から900円へと値上がりしていましたが、その間の様々なものの値上がりを考えると、逆にコスパは良くなっているように感じます。
料理は、以前のようにパンチのあるものは減りましたが、ビールに合うものを心憎いまでに揃えてくれています。
歳を重ねた私にとっては、むしろありがたい変容でした。
これからもずっと続いてほしいお店です。
◆--------------------◆以下、2011年6月◆--------------------◆
やっと夜に伺えました。
月曜日に行く直前に予約したのですが、なんとか予約が取れたってくらい、月曜日から大人気。
実際にお店に行ってみると、外までお客さんがあふれてました。
基本的に虎ノ門店とスタイルやシステムは一緒で、地ビール30種が、グラス480円、パイント780円。
こちら神保町の方が外国産のビールの割合が高いです。5種類ほどありました。(虎ノ門は、ヒューガルテンのみ)
いつものようにメニュー表とにらめっこしながら5杯を飲みました。
『麦雑穀工房マイクロブロワリー ヴァイツェン』(埼玉)
麦雑穀工房というだけあって、確かに穀物っぽくて、普通のビールより爽やか。
『ベルビュークリーク さくらんぼ』(ベルギー)
まるでシロップを舐めてるかのような強烈なさくらんぼ。
それでいてビールだからさっぱりとしてる。
女性にはオススメ。
『猪苗代地ビール ピルスナー』(福島)
震災にも負けずがんばって美味しいビール作ってくれてます。
『麦雑穀工房マイクロブロワリー 山椒ポーター』(埼玉)
黒ビール。
もう4杯目なので細かい味の違いがわからないのですが、それほど山椒の味はしなかったような。
『志賀高原 Africa pale ale』(長野)
IPA(Indian Pale Ale)ならぬAPAだそうな。
IPAは赤道を越えてインドまで持ってくるためにアルコール度数を上げていますが、
これは「アフリカあたりまで持っていくならこのくらい。」ってコンセプトで作ったそうな。(ホントかどうかはわかりません。店員さん談なので)
どれもこれも美味しいビールで、パイント780円は絶対に破格。
ここでビール飲んだら、そこらへんの居酒屋さんでビール飲むの躊躇しちゃいます。
神保町店のいいところは、料理も非常に美味しい。
ここは虎ノ門店との大きな差です。
「フレッシュトマトのブルスケッタ」650円
トマトだけでも美味しいのに、冷たいトマトと温かいバゲットのコンビネーションがいい。
運ばれてきたらすぐに食べることをオススメします。
「子羊のロースト」1,000円
ちょっとクセのある子羊ですが、多彩なソースで非常に美味しくいただけます。
ちょっとしたおつまみから、ドカンとパンチのあるメイン料理まで、どれも美味しくてはずしません。
私はこちらの料理が大好きで、虎ノ門店からこちらに鞍替えしたほどです。
あんまり繁盛してほしくないのですが(予約が取りづらくなるため・・・)、ぜひ一度行ってみてください。
◆--------------------◆以下、2012年4月(ランチ)◆--------------------◆
神保町駅から徒歩2分ほど。
靖国通りから1本南(皇居側)の通りで、白山通りより九段側にあります。(神保町交差点の南西です。)
こちらは虎ノ門でかなり話題になった、クラフトビールが格安で飲めるビアバーの2号店です。
虎ノ門店にはたびたびお邪魔しているのですが、神保町店は開店から1か月ほど経ってやっと行くことができました。
とりあえずはランチから。
お店の周辺はあまり飲食店がなく、このお店だけぽつんとある感じ。
外観は虎ノ門店とよく似ていて、全面ガラス張りのビアバーです。
店内は虎ノ門店よりちょっと広く、天井が高いので開放感があり、清潔感もあります。
周囲に飲食店が少ないからか、こちらがすでに人気店なのか、12時を過ぎるとあっという間に席が埋まっていきます。
カウンターの後ろにビアタップがずらっと並んでいるのはお決まりですね。
こちらはその後ろに厨房があり、ビアタップの間からちらっと見える、チラリズム。
シェフがきびきび作業されており、料理が出てくるのを楽しみに待てます。
ランチメニューは、ビールカレーと日替わりの2つ。
日替わりの「ローストチキン」980円を注文しました。
5分ほどでセットのサラダが出てきて、さらに10分ほどしてメインのローストポークが出てきました。
ローストポークを一目見て「でかっ!」
なんと1羽の半分が出てきました。980円のランチでチキン半羽っていったいどういうボリュームだよってうれしい悲鳴。
これは女性なら絶対に食べきれないサイズです。
しかも、じっくりローストされていて、やわらかくてジューシー。
添えられているマスタードとの相性も良くって、食べてて幸せを感じます。
バターライスの炊き具合もちょうどよく、表面はパラっとしているのですが、ご飯自体はふんわり粒が立っていて、絶妙です。
決して高価な食材を使っているわけではないので、お店としたら無理して980円で出しているわけではないでしょうが、
食べる側からしたら、980円でこれだけ美味しい料理を食べさせてくれるなんて、素晴らしいお店です。
(ランチで1,000円くらいするのは当たり前ですし、それでがっかりするようなお店ってたくさんありますから。)
こういうランチが出てくると幸せですし、午後の仕事をがんばろう!って意欲が湧いてきます。
実に惜しい点が一つ。それは私の職場からちょっと離れていて、頻繁に通えないこと。
こんなお店が職場の近くにあったら、それだけで職場環境がひとつレベルアップしますね。
2位
1回
2012/12訪問 2012/12/30
◆--------------------◆以下、2012年12月(ランチ)◆--------------------◆
とても久しぶりに、ランチに伺いました。
相変わらずの大繁盛で、たまたま席が空いていたので迷わず滑り込みました。
今回は思い切って「スペシャル」1,890円にしました。
確かに最上級のスペシャル。
大トロ、中トロ、ウニ、イクラ、甘えび、アナゴ、ヒラメ、イカ、タマゴ、トロ鉄火巻き。
これでもかってくらい高級ネタが出てきました。
そして、いつものことだけど、みんな美味いんだ。
そのあと庶民的なネタを3つほど追加しても、最終的に2,500円いきませんでした。
うーん、なんだろう、このコストパフォーマンス。
値段的には回転寿司といい勝負だってのに、寿司はほんとに美味しいんだから。
さて、次はいつ行こう。
◆--------------------◆以下、2011年5月(ディナー)◆--------------------◆
休日の夜に伺いました。
ずっと行きたかったお店ですがなかなか行けず、やっと行けました。
夜8時までと閉店時間が早いことと、人気店で常に満員のため入れませんでした。
外観は特に高級そうではないお寿司屋さん。
お持ち帰りもできます。
店内はカウンターのみ6席。そりゃいつも満員のはず。
どこに座ってもネタケースの前で、大将の前ですから、どこでも特等席です。
初めてなのでセットで頼むことに。一番真ん中の「にぎり松」1,140円を注文。
にぎりは、スペシャル、特上、松、竹、梅、と5段階あり、そのほかにお好みでもいけます。
まずは、イカと中トロ。
イカはぷりぷり。高級店以外でこのレベルのイカはひさしぶり。
中トロはきめも細かく脂ののりも適度ですばらしい。
次に、甘エビと赤身。
甘エビはしっかりとした身でなかなか。
赤身は、赤身に中トロの部分がくっついたハーフ&ハーフって感じ。こちらはさっぱりとした赤身で美味しい。
玉子は、特徴はないけど大きめで美味しい。
縞アジ、いくら、鉄火巻きも、それぞれこの値段のセットとは思えないレベル。
ここまでで、1,140円。
とっても満足なんだけど、美味しくてもっと食べたくて追加注文しました。
ホタテ、鯵、ウニ、赤身。
やっぱりマグロは格段に美味しい。ウニも値段と釣り合わない美味さ。
もちろん、ホタテ、鯵も美味しいです。
これだけ食べて2,000円いかないんだから、こりゃいつも満員ってのも頷ける。
席が空いてたら入らないと損じゃないか、って思うくらい。
もちろん、日本酒や焼酎も置いていて、お刺身やおつまみメニューもあるので、次回はじっくり飲みたいなと思います。
ランチもやってるので、ランチでも来たいですね。
3位
1回
2012/02訪問 2012/02/22
市場内の大衆食堂 安い・美味い・新鮮 三拍子そろった名店です
仙台中央市場の中にあります。
管理棟のような建物の屋上が小さな飲食店街になっています。
市場内ですが一般の方も普通に入れますし、市場関係者から白い目で見られることもありません。
地元の人に教えてもらい、飲食店街の中でも抜群の人気を誇るこちらに伺いました。
11時20分くらいに到着したのですが、満員の一歩手前。
11時半ころには行列ができ始めてました。
お客さんの8割ほどはスーツを着たサラリーマン風の方々。
こんな早い時間から昼食を取るなんて、どんな職業の方たちなのでしょう。
店内は、テーブル席と奥に座敷席。
座敷席は8名くらいまではまとまって入れます。
メニューは10種類ほど貼ってあります。
初めてなので定番の「海鮮丼」850円と「あら汁」150円にしました。
10分ほどで出てきました。
さすが、市場内にあるだけあって、期待を裏切らないビジュアル。
大きめの丼に、ごはんがまったく見えないほど海鮮が乗っています。
マグロ、ハマチ、ブリ、タイ、イワシ、アナゴ、有頭エビ、カニ、赤貝、ホタテ、イカ、タコ、トビっこ、卵焼き、かまぼこ。
驚くほど種類が豊富なのですが、そのすべてが大きな切り身で、ごはんの上に魚が2層3層に折り重なっています。
がんばって魚をどかさないとごはんが見えません。
特別高価なネタはありませんが、どれも新鮮で、これで850円なんて驚愕と言っていいくらい。
普通の男性なら、大盛りにしなくてもお腹いっぱい食べられます。
あら汁は、なんと海鮮丼と同じ大きさの丼にたっぷり入っています。
具もたっぷりで、大きなかたまりが5、6個入ってます。
これで150円ですから、2度目の驚愕。
市場内の食堂って全国に数多くありますが、これだけのものを出すところは多くはないと思います。
仙台駅からはちょっと遠いですが、わざわざ行く価値のあるお店です。
4位
1回
2011/12訪問 2011/12/04
ごはんも具も握り方もいい おにぎりってのはこういうものなんですね
十条駅から帝京病院へと続く、十条仲通り商店街の中ほどにあります。
間口は狭いお店ですが、「おにぎり」の幟が立っていますから、見落とすことはないと思います。
十条駅から帝京病院方面に通勤する人にも、十条在住で十条駅から通勤する人にも、どちらにも人気でお客さんが絶えません。
朝は6時半から開いているので、旅行や遊びのときでも使えます。
おにぎり専門店っていうだけあって、ほんとにおにぎりしかない。
おにぎりばかり約40種がショーケースに所狭しと並べられています。
種類の多さにばかり目が行ってしまいますが、こちらの本当の良さはごはんの美味しさと、にぎりのうまさ。
美味しいごはんは時間が経っても十分美味しく、ふんわりにぎられたおにぎりは口の中でさらりと崩れます。
塩むすびを食べてみたいと思わせるほどです。
ショーケース内の並び順には序列があるようで、上段真ん中が大人気商品で、脇や下にいくほどファンは少なくなるようです。
上段真ん中を陣取っているのは、「えび天」の塩と醤油。
【えび天(塩or醤油)】
全体的に揚げもの商品が多く、揚げものとおにぎりの相性はいいのですが、えび天はその中でもやはり一番。
海老のプリッとした食感がいいですね。
塩派と醤油派に分かれるようですが、私はシンプルな塩をオススメ。シンプルなだけにお米の美味しさが引き立ちます。
その脇の「ごましゃけ」「ピリ辛ソーセージ」もオススメです。
【ごましゃけ】
シャケご飯おにぎりのまわりに白ゴマがたっぷりつけられたもの。これでマズイわけがない。
しいて言えば、ごまが歯の間に挟まるのが難点か。
【ピリ辛ソーセージ】
その名の通りチョリソーとピーマンの天ぷらが入っています。
チョリソーの辛さが朝から食欲をそそります。
そのほかにもオススメはたくさん。
【ささみのタツタ揚げ】
中段左が定位置。
ササミはワサビの味付け。ササミのさっぱりと、揚げ油の甘さと、わさびのアクセントのバランスが秀逸。
【梅いわし】
中段左、ささみのタツタ揚げの隣くらい。
小さなイワシを丸ごと1匹揚げたものに、梅ペーストが添えられえています。
【青しそ】
海苔の代わりにシソ2枚で包むという、かなり個性的な一品。
具は漬物。シソが嫌いでなければ、かなりさっぱりしていていいです。
【なす味噌】
ナスは天ぷらじゃなくて素揚げ。
味噌がしっかり入っていて、ナスの味噌炒め定食を食べているよう。
【みそカツ】
普通のカツにみそタレがかかっていて、それをおにぎりでくるんだもの。
名古屋のみそカツのようにカツは揚げられていません。
カツのサクッと感がちょっと残っていて、味噌も濃すぎず、食欲をそそります。
常連さんはいつものお決まりをササッと買っていってしまいますが、それに惑わされず、ゆっくり選んで自分のお気に入りのおにぎりを探し出してください。
5位
1回
2015/07訪問 2015/08/16
安くて美味しい老舗洋食店 普段と変わらぬ値段でちょっと贅沢な食事を
数えきれないくらい行っていますが、ひさしぶりに更新します。
最近はランチでの利用がほとんど。
以前より明らかに混雑しています。
というのも、このお店も参加した「十条カレー総選挙」が各種メディアで取り上げられたり、
テレビ東京の「アド街ック天国」で十条が取り上げられたりして、知名度がかなり上昇しているようです。
先日は基本に帰って「牛肉のはちみつ赤ワインソース煮(ライス、サラダ、コーヒー付)」1,200円をいただきました。
以前とまったく変わらず、口の中でとろけるほど煮込まれた牛肉と、ちょっと甘めで濃厚なソースの相性が抜群です。
人気が出て忙しくなると仕事が適当になるお店も多いですが、こちらはそんなことはまったくないですね。
むしろ、そういった手抜きをまったくしないため、多くのお客をさばけず混雑してしまうんでしょう。
前回のレビューから約3年が経ちましたが、評価は高いままで据え置かざるを得ません。
◆--------------------◆以下、2012年5月、2回目◆--------------------◆
先日のランチが素晴らしかったので、さっそくディナーに行ってきました。
ディナーの雰囲気もランチとあまり変わらず、とても落ち着いています。
ディナーメニューは、500円~1,000円くらいのアラカルトと、簡単なコースもあります。
たくさんの種類、好きなものを食べたかったので、アラカルトにしました。
まずは生ビール。
銘柄はアサヒスーパードライで、中ジョッキが500円。
最近は十条もプレミアムモルツのお店が多いですが、やっぱりスーパードライは美味しいです。
アラカルトで次々と頼みました。
「スズキのフリッターサラダ」500円。
サラダにスズキのフリッターが4つも乗って、タルタルソースも付いて500円。
安い!けど味は安くないんだ。
「アユのカニクリーム詰め」
これはおもしろいメニュー。アユにカニクリ―ムを詰めて揚げるなんて。
確かに美味しいんだけど、見た目も含めて私好みではありませんでした。
「牛肉のはちみつ赤ワインソース煮」1,000円
これはこのお店の看板メニュー。
さすが看板メニューだけあって、柔らかいお肉と濃厚なソースが抜群にうまい。
ごはんが欲しくなっちゃう。またごはんとソースの相性が良くて、丼にしたら絶品だと思う。
しかもこれがたったの1,000円なんて、もっと評判になってもいいのに。
全体的に居酒屋並みの値段で、居酒屋とは比べ物にならない洋食屋の料理が出てくるんだから、ディナーも満足。
野菜好きの私としては、もっと野菜がっつりメニューも欲しいところですが。
高級感はありませんが、落ち着いたいい雰囲気ですから、デートにも十分使えると思います。
◆--------------------◆以下、2012年4月、初訪問(ランチ)◆--------------------◆
十条富士見銀座商店街の一番はじっこ、環七からすぐのところにあります。
最寄駅は、JR埼京線十条駅とJR京浜東北線東十条駅で、どちらからも10分ほどかかります。
十条駅北口を出て、ロータリー右奥の十条銀座商店街へ。
アーケードが切れた信号より先が富士見商店街で、その商店街は環七まで続くのですが、商店街が終わる直前の左側にあります。
非常に目立たないお店で、ランチメニューがお店の前に出ているのですが、外からは店内の様子も見えず、ふらっと通りかかって入ろうと思う店構えではありません。
店内は、カウンター8席とテーブル8席(2卓×4席)とこじんまりしていて、いかにも昔からある洋食店。
レストランっていうより「洋食店」って感じで、内装の古さもその雰囲気作りによく貢献しています。
お店の外からは入りづらそうって思いましたが、入ってしまえばそんなことはなく、逆にとても落ち着く雰囲気です。
ランチは、900円~1,200円で、7種類ほど。
すべてに、ライス、サラダ、スープ、コーヒーが付きます。
私は、お店の外のメニュー表の真ん中に書いてあった「イナダのムニエル アサリとホタテのソース」1,200円を。
同行者は、「サーモン、エビ、スパゲッティーのグラタン」950円にしました。
5分ほどしてまずサラダが出てきました。
20センチほどのお皿に、レタス、大根、ブロッコリー、ベビーコーン、ハム、ポテトサラダが乗った、なかなかちゃんとしたもの。
15分ほどして、スープとライスが出てきて、メインが出てきました。
スープは、魚介系の出汁が良く出た濃厚なもので、ランチのセットについてくるようなレベルではないです。
これをおかずにバゲットを食べたら、何枚でもいけちゃうと思います。
メインの「イナダのムニエル」は、とりあえずイナダが大きい。普通のお店のランチで出てくるのの1.5倍はあります。
アサリとホタテもごろごろ入っていて、ピーマン、ナス、ジャガイモなどが入ったクリームソースが、濃厚かつしつこくなくてイナダとよく合ってます。
ボリュームも見た目の華やかさも手のかかり方も、ランチの一皿じゃなくて、ディナーのメインで出てきてもおかしくない。
ここでもバゲットが欲しくなっちゃう。せっかく美味しいソースなんだから、バゲットにつけて最後まで食べたいと。
もう一つのメイン「スパゲッティのグラタン」は、こちらもやっぱり具がたっぷり。
普通こういうメニューって、スパゲッティが大量に入っていてサーモンやエビは申し訳程度に、ってことが多いですが、こちらのは真逆。
スパゲッティはフォークでくるくる出来ないくらいちょっとしか入ってなくて、その代わりにエビやサーモンの具がごろごろ。
スパゲッティは具の1種にしか過ぎないっていう扱い。
ベシャメルソースが美味しくて、具もたっぷりだし、やっぱり洋食屋のグラタンは違う、と思いました。
どちらのメインも、特別新鮮だったり、高価な食材は使っていないと思うのですが、(使っていたらこの値段では出せないでしょう。)
家庭料理やそこらへんのお店より格段に美味しい。
ちゃんとした修行をされたシェフが、手を抜かずにきっちり仕事をされてるんでしょう。
この値段でこの料理を食べられるのですから、外食する意味があるし、して良かった思いました。
(最近は家庭料理の延長線上のお店ってかなり多いですから、こういうお店が逆に目立ちます。)
こういう安くて美味しい洋食店を知っていると、ちょっと独りで食事をしたいときに重宝しますし、友達や恋人を誘えばかなり鼻が高いと思います。
夜も営業していて、昼よりちょっと高いくらいの値段で食べられるみたいですので、ぜひ今度行ってみます。
6位
1回
2012/02訪問 2012/02/13
新橋駅の銀座側の新橋駅前ビル2階にあります。
エスカレータの近くにありますので、すぐわかります。
店内に入ってすぐのレジで注文&会計を済ませます。
その後テーブルに案内されますが、4人テーブルが多く、2人で行くと必ず合い席になります。
店内の雰囲気はとても明るく、うどん屋さんというより食堂みたい。
働いてる方たちもパートのおばちゃんって感じで、食堂みたいですが。
11時半すぎに伺ったのですが、店内はすでに満席。
ものすごい人気ですね。
ランチメニューは、うどんだけ。
【稲庭うどん単品】
大 1,100円
中 900円
小 700円
【稲庭うどん+今日の丼のセット】
それぞれ+300円
私の前に入ったお客さんが「どんぶりは絶対ばらちらしだよ」と言っていたので、
「うどん小とばらちらしのセット」1,000円にしました。
会計後に席に案内され、5分ほどで出てきました。
うどんは盛るのではなく、大きめのざるに薄く敷き詰められています。
稲庭うどんらしい、細くてツルツルの食感はさすが。コシも適度にあります。
東京ではこんなに美味しい稲庭うどんはそうそう食べられないです。
つけ汁は醤油味ではなくゴマ味。
うどんとゴマだれって合うんですね。とても美味しい。
季節によって変わる薬味(春:ふきのとう、夏:みょうが、秋冬:なめこ)がまたいいアクセントになってる。
このつけ汁が秀逸で、うどんだけじゃなくてつけ麺のつけ汁にしたら絶対美味しいはず。
サラダのドレッシングとしてもいけちゃんじゃないだろうか。
ばらちらしは+300円とは思えない豪華さ。
マグロ、はまち、サーモン、玉子焼きなどがサイコロ状に切られて、味付けされて乗っており、イクラまで散らしてあります。
これだけでも十分美味しく、500円でも安いくらい。
これだけのうどんとばらちらしがセットで1,000円なんて、そりゃ昼前から満席になりますよ。
讃岐うどんもいいですが、やっぱり稲庭うどんは美味しいですね。
絶対にまた伺います。
7位
1回
2012/04訪問 2012/04/08
◆--------------------◆以下、2011年4月(ランチ)◆--------------------◆
ランチの利用はすでに10回以上。
「こんなに美味しいランチを食べれるなんて幸せ」って思っていたのですが、ここ数カ月はちょっと違う。
明らかに味が落ちてます。
それなりに美味しいんですけど、このくらいのランチを980円で出すところはけっこうあるなーって感じ。
以前はよく人を誘って行ったのですが、今はそこまでではないです。
メインの味も普通になってしまって、ボリュームも以前ほどはありません。
一番がっかりなのはライス。
微妙に芯が残ってるくらい固いときもあれば、歯ごたえがまったくないほど柔らかいときも。
ビールカレーは相変わらず美味しいですから、今後も行くことはあるでしょうが。
◆--------------------◆以下、2011年6月、3回目(ランチ)◆--------------------◆
「ローストポーク」900円
ワンプレートランチですが、ボリュームはたっぷりあります。
バターライス、ローストポーク、サラダ、フライドポテト。
ローストポークは、火加減が絶妙で、中まで均等に火が通っており、かつ火が通りすぎてない。
ポークなのにジューシーサクサクって感じ。
ちょっと大げさだけど、こんなのは今まで食べた記憶がないです。
◆--------------------◆以下、2011年6月、2回目(ランチ)◆--------------------◆
ランチで伺いました。
12時過ぎに着いたときにはそれほど混んでいなかったのですが、15分頃には満員になってしまいました。
ランチも夜同様、外の立ち飲みスペースでも利用できるようです。利用してる人はいませんでしたが。
ランチメニューは2種類。
「ビールカレー」750円
ご飯大盛り+50円 ルー大盛り+100円 サラダ+100円
「野菜たっぷり真鯛のポアレ」950円
バゲットorライスがセットになっています。
ビールバーなんだから、初回は「ビールカレー」750円+「サラダ」100円を注文。
15分くらい待って出てきました。
けっこう時間がかかるなぁと思っていたら、けっこう手の込んだものが出てきました。
トッピングは、かぼちゃ、なす、ズッキーニを揚げたものと、プチトマトを焼いたもの。
ライスはバターライスです。
ルーは黒ビールを多く使っているんでしょうか、コク深い。
それだけじゃなくて、ちゃんとスパイスが効いていてほどよく辛い。
牛肉もたっぷり入っていますので、ビールカレーというよりビーフカレーといった方がいいかも。
美味しいので、ライス大盛りにしても余裕で食べれちゃいそう。
これで750円はあり、というか定期的に食べに来ますね、確実に。
サラダも100円にしてはちゃんとしたものが出てきます。
上に乗ったニンジンは、夜メニューのキャロットラペです。
ランチでは750円ですが、夜も900円でメニューにあります。
このカレーとビール1杯で1,680円、そんな夕飯もありかな。
ビールカレーは12時半ごろには売り切れていましたので、早めに行くことをオススメします。
◆--------------------◆以下、2011年6月、初訪問◆--------------------◆
平日の夜8時ごろ訪問。
それほど暑い日ではなかったのですが、金曜日ということもあって店外まで溢れるほど満員。
とりあえず、カウンター用のイスを机代わりに立ち飲みし、30分ほどでカウンターに移りました。
このお店の特筆すべき点は、実に30種類もの地ビールが、樽生(サーバー)で飲めること。
瓶で揃えているお店はたまにありますが、樽生となるとそうはありません。
また、値段が安い。
すべてのビールが、グラス(250ml)480円、パイント(473ml)780円と均一料金。
例えば、神奈川県厚木市のサンクトガーレンの「湘南ゴールド」
瓶(330ml)の小売価格が450円だから、パイント(473ml)に換算すると645円。
瓶入りを買って家で飲むのに、プラスちょっとでお店で飲めちゃうんですね。
「常陸野ネスト ブルックリンラガー」(茨城)
「厚木ビール HOPSLAVE Double IPA」(神奈川)
「いわて蔵 オイスタースタウト」(岩手)
「富士桜高原麦酒 ヴァイツェン」(山梨)
「サッポロ エビス」
硬軟織り交ぜいろいろ試しました。
それから、フードもあまり高くなく、それでいてけっこう美味しいです。
「鶏白レバームース」650円
大きめのバゲットに山盛りされてます。
濃厚な味でビールが進む進む。
「ソーセージ盛り合わせ」900円
ビールと言えばソーセージ。
5種類入ってけっこうボリュームもあります。
「ミックスナッツ」300円、「フライドポテト」500円といった定番メニューもあります。
店員さんもみなさんフレンドリーで、ビールやフードの選択に迷って声をかければ、いろいろ教えてくれて提案してくれます。
これからの季節は混むでしょうね。
それでも間隙をぬって訪問する価値のあるお店です。
8位
1回
2012/01訪問 2012/01/11
虎ノ門の駅から5分ほど、いつも行列ができていますが、この日はなかったので偵察に。
店外のメニューに「ゆめぴりか100%」とデカデカと表示されており、これはごはんが美味しいに違いない。
ごはんに惹かれて入店しました。
店内はカウンターとテーブル席。
カウンターがあるので一人でも入りやすく、ひとりなら席もあいてるもんです。
ランチメニューは4種類。
「チキン南蛮」900円
「刺身定食」1,000円
「真鯛の西京焼き」900円
(あと1種類は忘れました・・・900円でしたが)
美味しいごはんとの相性を考えて、西京焼きとお刺身とで迷った挙句、刺身定食1,000円にしました。
注文と同時に席でお会計。前金制でした。
5分ほどで出てきました。
セット内容は、ごはん、味噌汁、お刺身、サラダ、ひじき。
お味噌汁のみならずごはんも木の器で出てきました。
ごはんは、確かに美味しい。
くせのないふわっと炊けたごはんで、思わずごはんだけで半分くらい食べてしまいました。
炊き立てホカホカってわけではないのに、これだけ美味しいごはんが出てくると幸せになります。
お刺身は思ったよりボリュームがあります。
まぐろ、はまち、あじ、サーモン、ほたて、たい(?)が、それぞれ2切れずつ。
けっこう美味しいお刺身で、ごはんがどんどん進んでしまいます。
サラダ、ひじきも普通に美味しく、ごはんが何杯あっても足りないくらい。
これで1,000円はほんとお値打ちです。
隣りの人が頼んでいた「真鯛の西京焼き」は、肉厚の切り身がふっくら焼かれていて、ほんとに美味しそう。
こちらも食べたくなってしまいました。
これはしばらく通ってしまいそうです。
9位
1回
2012/02訪問 2012/02/09
溜池の交差点から六本木方面へ。
2個目の信号の1本手前を右折して、坂を登りきった右手前にあります。
けっこう静かな一角で、こんなところにハンバーガー屋さんなんてあるのか?ってところ。
外観はハンバーガー屋さんらしくなく、普通のレストランみたいなので、ハンバーガー屋さんを目指していくとうっかり通り過ぎてしまうかも。
店内も、ハンバーガー屋さんというより、イタリアンのお店かカフェかって感じ。
テーブル席が20席ほどとカウンター席が数席あります。
店内は暖房が利いてて寒くないのですが、各席にはブランケットが常備されていて、寒い日にも冷え症の人も安心です。
初めてなのと、下調べを全然してこなかったので、オーソドックスな「ハンバーガー」950円を注文。
10分ほどで出てきました。
パテ、レタス、トマトが挟まれたオーソドックスなハンバーガーです。
大手チェーン店のものよりは大きいですが、口に入らないほど大きいわけでもない、見た目は至ってシンプルです。
テーブル上にあった「食べ方」に沿って、ハンバーガーの下に敷いてある紙が袋になっているのでそれに入れて食べます。
あれ、美味しい。
バンズがさっくり焼けていて、それでいて主張が強くなくてハンバーグを引き立てています。
ハンバーグの焼き加減も絶妙。柔らかくジューシーな仕上がり。
厚切りのトマトとレタスが冷たくて全体をシャキッと引き締めて。
その上ソースが抜群に美味しくて、一度食べ始めたら止まらない。
そんなにお腹はすいてなかったのに、気が付いたら休まずすべて食べちゃいました。
ただのハンバーガーですから、取り立てて珍しいとか、新しい発見とか、そういうのはないんです。
純粋に美味しかったです。
「食べ方」には、最後に袋に残ったソースをバンズにつけて食べなさいって書いてあるのですが、
最後にバンズだけが残るわけもなく、ポテトにつけて最後の1滴まで食べました。
950円って一見安くはないですが、最近は大手チェーン店でも300円、400円は当たり前ですから、
それを考えるとこちらの方が満足度はかなり高いです。
自宅か職場の近くにあったら、足しげく通ってしまいそうです。
10位
1回
2012/04訪問 2012/04/14
都営新宿線の新宿三丁目駅からすぐ。
C8出口からビッグスビルにでたらその隣、C5出口からでたら大通りの反対側にあります。
大通り沿いのビルの1階にあるのですが、思ったよりかなりこじんまりとしています。
入口を入って正面にショーケースがあり、その脇の空いたスペースにカフェコーナーを無理やり作ったって感じ。
入口からショーケースまでも近くて、それなりに混雑したら店外まで行列しちゃいそう。
土曜日の夕方4時ごろに行きました。
カフェスペースでお茶をするために行き、ついでにパンも買いました。
かなりの混んでいて、お客さんは常に10人前後。買うまでに10分以上かかりました。
カフェスペースは、空いていれば勝手に座り、あとから注文するスタイル。
注文はパンを買うのと同様、カウンター越しに注文し、レジで支払いをします。
さすがに、モノはカフェスペースまで持ってきてくれますが、裏でドリンクを作ってくれるのでちょっと待ちます。
「タルトタタン」と「コーヒー」を注文。
10分ほど待って来ました。
タルトタタンは、全体的にきめ細やかで上品な出来。
甘すぎず、りんごの風味も豊富で、「パン屋さんのスイーツなんて」と思ってたのですが、けっこう美味しかったです。
パンまお持ち帰りで「バゲット」357円と「クロワッサン」231円を買いました。
夕方4時ころでしたがバゲットは最後の1本。運良く買えました。
クロワッサンはまだありましたが、在庫はそれほど多くないようでした。
クロワッサンは、ふんわりサクサクで軽ーい仕上がり。
これは3つでも4つでもペロッと食べられちゃいます。
バターはちゃんと効いてるのですが、Paulのクロワッサンほど濃くなくて、あっさりしています。
バゲットは、外側と内側のバランスが絶妙。
内側はふんわりしていて、小麦の風味も豊富で、実に美味しい。
外側は固さがちょうどよく、いい歯ごたえと風味はありつつ、固すぎないので内側のふんわりといいバランスです。
これで357円は破格ですね。
これを毎日の朝食にしたらすごい幸せです。
これであまり混雑せず、普通のパン屋さんのようにふらっと気軽に買えるのなら、頻繁に利用したいです。
2012年に訪れた115軒のうちのベスト10はこれ。
1位は、神保町の「クラフトビアマーケット」さん。
昨年1位の虎ノ門のクラフトビアマーケットの姉妹店です。
やはりビールの美味しさ&安さ、料理の美味しさと安さのバランスが最高。
料理長が虎ノ門店から神保町店に移ったことにより、私の好みもこちらに移りましたので、実質2年連続1位です。
2位は、地元十条のお寿司屋さん「かわなみ鮨」さん。
昨年も2位でした。
東京の北の方の田舎商店街にあるんですけど、かなり美味しくて、すごい安いです。
コストパフォーマンスが最高なので、今年も上位に入れました。
3位は、旅先仙台の市場に併設されているお寿司屋さん「寿司吉」さん。
旅先のお店と東京のお店を比較するのは難しいですが、ボリュームと値段が抜群で、思い切って3位に入れました。
4位は、地元十条のおにぎり屋さん「蒲田屋」さん。
昨年の6位から2ランクアップです。
毎日食べても飽きないおにぎりはさすが。
老舗でありながら今でも定期的に新作が登場します。
5位は、同じく地元十条の洋食屋さん「吉良亭」さん。
蒲田屋さんはマスコミ露出も多く有名店ですが、こちらは地元民しか知らない穴場店。
このお店に行くと、料理は材料より腕だなって思います。
値段が安いので特段良い食材を使っているわけじゃないでしょうが、腕によってすごくおいしくなっちゃってるんです。
来年はもっとランキングが上がるんじゃないでしょうか。
6位は、新橋のうどん屋さん「七蔵」さん。
東京で美味しい稲庭うどんを出すところは少ないですが、こちらはその中でも断トツに美味しい。
最近はマスコミ露出もかなりのもので、相当並ばないとダメなのが残念ですが、誰に紹介しても恥ずかしくないお店です。
7位は、虎ノ門の「クラフトビアマーケット」さん。
料理長が神保町に移ってしまい、しばらくは料理の質が落ちましたが、最近半分くらい盛り返してきました。
落ちたとは言っても7位ですから、ほかのお店と比べたら格段においしいです。
こちらの料理長がさらに成長したら、来年はもっと上に行くでしょう。
8位は、虎ノ門の「たけとら」さん。
こちらは和食店ですが、なんといってもごはんが美味しいです。
最近はごはんにこだわって、いいお米を釜で炊いてるお店が多くありますが、その大半はお米とお釜がもったいないくらい残念な炊き方。
こちらはお米にこだわり、炊き方も申し分なく、本当に美味しいごはんを出してくれます。
ごはんをおかずにごはんが食べられるくらいです。
9位は、溜池山王のハンバーガー屋さん「オーセンティック」さん。
今年はいわゆるグルメバーガーをかなり食べましたが、その中でも一番のお気に入りがこちら。
そんなにおなかがすいてたわけじゃないんですが、気付いたらなくなってました。
あーだこーだウンチクをたれるより、こういう身体の反応のほうが正直ですね。
10位は、新宿のパン屋さん「ドミニクサブロン」さん。
フランスのパン屋さん「ドミニクサブロン」の日本支店ですが、日本全店を任されているシェフブーランジェ、榎本哲さんとともにすっかり有名になりました。
これからはますます支店を増やし、数年後にはバリバリのチェーン店となってしまい、私のランキング対象外になってしまうでしょう。
その前に、ランキングに入れておきました。