『今年も行ってきました、長政まつり☆ その2』one_kさんの日記

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サバーイ・ディール
★カノムチンナムヤー500円
 さかなそぼろ入りカレー味そうめん(キャベツ、もやし、ハーブ付)
 白い玉は、濃密な蒲鉾のような、すり身団子。
 カレーは今日は鯖フレークとのこと。
 全体的にサラッとしているが、時折鯖の身に行き当たる。
 ココナッツと鯖のコクが濃厚で、茹でて伸びたくらいのやわやわ素麺に強烈なパンチを加える。
 生のもやしとキャベツもシャキッとした歯触りになって、箸休め的存在。

★香り米+3種盛り500円
 グリーンカレー、グラパオガイ(ひき肉の辛味炒め)、ソムタム、目玉焼き、漬物の中から3種チョイス
 こちらの方が種類が食べられるとあって、圧倒的な人気だった。
 今回は(今回も?)グリーンカレー、グラパオガイ、ソムタムをチョイス。
 カレーは超こってりココナッツミルクで、なす、ブロッコリー、赤ピーマン、鶏肉、しめじと具沢山!やはり美味しい。
 グラパオガイは、挽肉と豆のナンプラー炒めみたいなのだけど、黒糖のような独特の香りが特徴的。ピリリと辛くて、やはりご飯が進む。
 ソムタムは、これまたコクが違う…なんだろう?ナンプラーの差なのかな、椰子砂糖の差なのかな、濃い感じがする。色合いも薄茶色で、染み込んでいる感じ。具は、青パパイヤ、人参、干しエビ、ピーナッツ、トマト、インゲン。

 「テイクアウトOK!」とのことで、お願いしてみたら、厚手のビニール袋にザバザバと汁物を入れてくれる。
 2人前だけど、汁ばかりで相当な重量。もしちょっとでも漏れたら大変なことになるな~と不安だったけど、全く大丈夫だった!
 お持ち帰りだと「多目に入れときますね」とかいって本当にたっぷり入れてくれるものだから、規定のご飯の5倍量はいけてしまった。
 とっってもお買い得だった。

 店長さんは、時間が掛かるけれども各お客さん毎に丁寧に料理の説明を行っていた。
 単に売り上げて利益を得るというのではなくて、交流が目的で、そのために迅速な会計よりも言葉を交わすことに重きを置いている、といった姿勢に好感がもてた。


■タイ焼鳥(個人出店)■
★カオトムマッ200円
 バナナを包んだ小豆入り餅米のちまき。
 ほわっと香るバナナの香りとほんのり甘さが上品で美味しい~!
 大判笹の葉に幾重にも巻かれているので、その香りもしっかり移っている♪

★ソムタム500円
  一昨年はナムタイがやっていた、ソムタムの調理販売のお店。
 レモンを皮ごと半分ほど入れるので、とってもレモン風味の強いソムタム。
 具は青パパイヤ、人参、干しエビ、ピーナッツ、トマト。

 11時前に通りかかったときはまだお腹が空いていなかったので、「どうですか~」と声掛けられても通り過ぎてしまったんだけど、次に通ったときはすでに2人待ち。
 並んでいるうちにさらに後ろに3人続いたから、もうお店はいっぱいいっぱいって感じだった。
 トムヤムクンを頼むと生の海老を後からスープに入れて火を通してくれる一手間があって、やっぱりこれも調理される奥様の担当で、大変そうだった。
 列に諦めて他へ行ってしまうお客さんもちらほらいた。

 並み居る静岡のグルメブロガーさん達もこぞってお世話になったらしく、この方の写真をしばしばお見かけする。
 やっぱり、こういうパフォーマンスは長政まつりを象徴する醍醐味だと思う♪
 来年以降もこういったお店が1軒以上はあってほしいな~。


 今年のゴールプレゼントは、例年の瓦煎餅+タイ料理レシピ(オールカラー写真付き)でした。
 (翌日早速プララーム・ロンソンを作ってみましたよ。美味し~。砂糖は少なめがオススメです。)
 10時過ぎに着いたときにはまだ歩行者天国にもなっておらず、開店してないお店も多くて、「こりゃ~早すぎたか」と後悔気味でしたが、すぐに通りはにぎやかになって、娘のペースで歩いて、丁度中央ステージで開会式でした。

 南端の鳥居に象がいて、それが娘のお気に入りでしたが、商店街を練り歩く着ぐるみの象もいました。(その1の冒頭写真)
 これがまた独特で…銀色に光った睫毛のバシバシまたたくクニャクニャ紫象は、恐怖の対象の様子。けど後から上に乗った猫の人形は気になるらしく…怖いもの見たさというか、けど近付かないで~みたいな、非常に娘の心を逆なでする生き物のようでした。

 祭り全体の雰囲気は、若い人が多いように見受けられましたが、場所柄もあってご年配やお年寄りの方も意外に多かったです。
 ソムタム作りの列で私の後に並んだ御婆様は、訳もわからず並んでみただけのようで、「何の列かね?」「どういったものかね?」「トムヤムクンってのは何だね?」と私に事細かに尋ねていました。そういった何気ない興味からタイを知るきっかけが作られるとしたら、これはとてもいいお祭りだと思います。
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