レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
4回
2017/08訪問 2017/08/29
8月27日の17時ごろ、放送大学のクラス会の帰り道、遅めの昼食をいただきに来ました。開店以来、3ケタに届くくらい、通っているブロッサ店ですが、8月7日の営業日から、17時以降に限り、「ニブンノイチ イップウドウ」としても、営業するようになったとの案内を店員さんから、受けまして、今回は、裏ブランドのメニューを試すことにしました。ニブンノイチというのは、麺に含まれる糖質の量を通常の半分にするという取り組みです。以前、ブロッサ店でも、季節限定メニューとして、展開していたかと思います。
今回は、変わり種ということで、”白丸とんこつ百年豆腐”を注文。スマホサイフの特典を活かすべく、もやしとチャーシュー2枚も追加しました。出てきたブツの姿は、画像のとおりです。通常の白丸のなかに、豆腐1丁が沈んでいます。豆腐鍋といった感じですかね。食後に気づいたのですが、油抜きで、よりヘルシーにもできるようです。
ブロッサ店も開店して、8年目に入ったようですが、開店以来、ブロッサ店の屋台骨として働いてきた、顔なじみのNKさんが、休養という名で離職されるとの挨拶を直に受け、また、知った顔がいなくなるなとしみじみと店を後にしてきました。
3月9日のお話
オープン当初から、足しげく、通っている一風堂ブロッサ店、当初から在籍する店員も少なくなりましたが、数少ない店員NKさんが、好感の持てる人で、今もアイドルタイムを狙って、訪店を続けています。3月9日、中村日赤の血液内科での診察を終えて、検査結果から、血液成分のみならず、肝機能や腎臓機能にも、注意信号が出て、いよいよ、食事にも制限がかかるかなと気落ちしているなか、現在の職場が名古屋市外のため、たまにしか、名古屋界隈に出ることがない身の上、自然と、ブロッサ店に足が向きました。訪店時は、13時過ぎと、アイドルタイムではありませんが、カウンター席に着席。いつもの席は、先客がおり、座れませんでした。ランチタイムですので、Aランチにメインは、初見の野菜白丸を注文。
姿は、画像を参照していただければ、済むことですが、申し訳程度で、栄養価的には、全く評価できない程度の野菜ですね。これで、野菜を摂っているなんてことは、口が裂けても言えません。個人的な事情はともかく、食事を進めながら、周囲を見渡すのですが、屋台骨になっているNKさんの姿が見えません。NKさんまで、入れ替わったかと思っていましたら、昼休憩の交代で、NKさん登場。しかし、もっと、驚いたのが、かつて、ブロッサ店で、バイトして、その後、一風堂の社員となったNYさんも出てきたのです。私の記憶が確かなら、彼女は西宮北口店勤務のはず。NYさんに話を伺うと、人事異動で、こちらにも来るようになったとのことでした。NKさん、NYさんがいるうちは、ちょくちょく、食事制限をされない程度に体調を維持しながら、また、ブロッサ店に足を運びますよ。
12月20日再訪。
中日文化センターで、在宅介護に関する講義を聞いた帰りに、久しぶりに、一風堂にお邪魔しました。季節ごとに、いろいろな商品を出してくるので、飽きさせない工夫が感じられるのですが、お目当ての商品が最寄りのお店のメニューにラインナップされているかは、たぶんに、運の要素に左右されるのが、お客様の立場のつらいところです。
今回のお目当てたる「糖質ニブンノイチ白丸」は、最寄りのブロッサ店でも出されるとのことで、さっそく、食べてきました。
見た目的にも、お味的にも、日本そばのような感じでした。話のネタとしてはありだと思いますが、回数を減らしてでも、定番の白丸を食べたほうがいいかな。
1月11日再訪。
こちらのお店の訪店だけで、ポイントカード1周して、余りあるほど、通っているブロッサ店、今日は、1月末日までの提供となっています”味噌白丸”をいただいてきました。これまでの一風堂の季節商品とは、どちらかといえば、相性が悪かったのですが、今回の”味噌白丸”は、麺の太さもちょうどよく、スープのお味も、食後にほっとするような柔らかさで、体の機能に変化がみられるようになってきた自分に、久しぶりに、いいもの食べたと思わせる出来でした。提供終了になるまでに、もう一度は、食べに来たいですね。
ひとつだけ、苦言を。こちらのお店では、会計後に、レシートを渡す習慣がないのが、気になります。いらない人から見たら、ただのゴミかもしれませんが、お買い物と引き換えに、代金を渡したら、領収書を発行するというのは、当然の責務だと思いますが、その責務を果たしてきた店員さんは、ほとんど記憶にありません。この辺が、これからの課題でしょうね。
7月27日再訪。
幾度となく、訪店している一風堂ブロッサ店、今日は、夏季限定の博多冷やし肉そばを食べてきました。姿は、麺を土台に、牛肉の煮込みが中央かつ、山に盛られ、そして、レタスとルッコラ、キムチが脇を固めています。まず、牛肉の煮込みを一口、食べてみますと、吉野家、松屋の牛丼(牛めし)の向こうを張るようなお味で、うまいです。次に麺のお味ですが、一風堂で日頃使われている、あの細麺ではなく、ごくごく普通に見られるラーメンの太さの麺が鎮座していました。麺を一口すすりますと、コシが強すぎるというのが、第一印象です。好きな人はいいかもしれませんが、私は、ラーメンに、あまり、コシの強さを求めていませんので、再度、食べようとは思いません。ただ、”うわもの”の出来はいいので、惜しいですがね。
8月15日再訪。
最近、ネット上の各ページのバナーに一風堂の期間限定メニューの案内が掲示されています。なんでも一風堂創業前の味付けの”零”というラーメンが気になり、今日の昼真っ盛りの時間にお邪魔してきました。
いつもなら、席は選び放題ですが、今日は、店員さんの案内に従わざるをえません。カウンター奥のキッチンに目をやると、いつもなら、ホールを縦横無尽に駆け回っているNYさんが、麺の盛り付け場にいました。どうやら、(就職活動で)吉報があったようですね。少し早めの研修ですが、がんばって。
さて、”零”ですが、先行レビュアーさんたちのご指摘どおり、あっさりとんこつ味で、レギュラーメニューを食べなれている身の上としましては、ある種の頼りなさを感じました。お値段の630円については、以前、展開していた博多中華ソバと同様の600円台で、勉強のあとがみられ、好感が持てます。
ホールの陣容も入れ替わりが見られ、ピーク時の連携の取れた働きは「さすが一風堂」と思わせるものでした。わずかな時間の観察でしたが、次代のNYさんと思し召す店員さんも。今後とも期待が持てます。
5月4日再訪。
ここしばらく、一風堂さんに限らず、ラーメンそのものともご無沙汰していましたが、神のお告げか何か、惹かれるものがあって、訪店しました。すると、ブロッサビルの折込チラシのモデルにもなったことのあるNYさんが久しぶりに出勤していました。彼女は現在、就活中の女学生なのですが、話を伺うと、就活も最終コーナーにさしかかっているとのこと。なんと、志望先は、「力の源カンパニー」、一風堂をプロデュースしている会社。前任の店長Mさんに鍛えられているうちに、一風堂に、より深くかかわりたいと思ったそうである。話を聞いて、納得することしきりです。私も許されるなら、一風堂から好影響を受けたいと思っているくらいですから。彼女の願いが叶いますように、ファンのひとりとして、祈念しています。
11月29日再訪。
メニューリニューアルされてから、一風堂さんはご無沙汰していましたが、今日、久しぶりに訪店しました。一品料理やアルコール類が整理され、ラーメンが拡充されていました。新顔のなかから、今回は、博多中華ソバ(680円也)を注文しました。醤油味のスープに、煮たまご、メンマ、チャーシュー、のり、ねぎ、背脂、更に隠し味として、ゆずを用いた、いかにも、というできばえですが、惜しむらくは、麺がとんこつラーメンで使用されている博多細麺を流用しているところでしょうか。でも、680円という価格は、やや高めと揶揄される価格設定のなかで、だいぶ、勉強のあとが見られます。
10月6日再訪。
久しぶりに、一風堂のラーメンが食べたいと思い、訪店しました。以前から、一度、試食してみたいと思っていました”ラザニア風餃子”を食べてきました。感想は・・・といったところですね。会計時に、社員さんから、10月半ばから、メニューのリニューアルをするとの報告を受けました。今後は、どのようなお店になるのでしょうかね。
6月5日再訪。
ここしばらく、ジム通いに明け暮れるなどして、食べ歩きから距離を置いていましたが、久しぶりに、一風堂のラーメンとそこで働く面々と対面したいと思い、再訪しました。店にたどり着くまでは、からか麺を食べるつもりでいましたが、入店し、所定の位置に座ると、「博多づけ麺」の文字が。つけ麺との相性は、あまりよくないなかで、一風堂のつけ麺は美味しいとの印象が残っていますので、今年も、早速、注文しました。
見かけは、前年とさほどの変化は見られませんが、つけ汁、麺ともに、いくらかの手が加えられているとのことでしたが、私には、その違いがわかりませんでした。麺の量は、普通盛り(250g)、中盛り(350g)、大盛り(450g)の3種類となっており、今回は店員さんのお勧めに従い、中盛りにしました。つけ汁が余れば、スープ割りにするところですが、生憎、ちょうどいい塩梅の量で、スープ割りはお預けとなりました。
季節も変わり、店内には、見慣れない顔もちらほらと、ホールを飛び回っていた女性店員は、新入社員とのこと。また、オープン当初から、陣頭指揮を執っていたM店長は、異動され、同様に、当初からの店員であったWさんが、後任の店長に昇進したという、うれしい知らせも。W店長によれば、来る7月下旬に、1周年を記念して、催事を企画中とのことです。これはまた、楽しみのタネが増えましたね。
4月2日再訪。
一週間も空ければ、「一風堂に行かなきゃ」と思う中毒者になりつつありますが、今日、訪店しますと、ブロッサビル自体が4月のお勧めを企画している模様で、一風堂でも、期間限定のメニューが出ていましたので、限定メニューの赤丸新味タンメン野菜のせ(1,050円也)を注文しました。ラーメンそのものは、さほど、特筆することはありませんが、一風堂での食事だと、どうしても、野菜類の不足が生じるので、これはこれで、いいかなと思います。ボリュームも結構な量になり、替玉の請求はしませんでした。社員さんと話していましたら、時期は未定ながら、一品料理も手がける予定とのことです。今後の展開に目が離せませんね。
3月3日再訪。
ひなちらし寿司の調理に明け暮れた一日の勤務がようやく、終わり、なんか知らんけど、一風堂のデザートが食べたいとの思いにかられ、訪店するなり、デザートを注文しました。そうしたら、社員の店員さんが、「新作があるんですよ」と言うではありませんか。お勧めにしたがって、出てきました新作デザートは、「抹茶ミルクプリン」でした。早速、口にしてみると、ほのかに抹茶味を感じさせるものの、抹茶に付き物の独特の苦味もなく、甘味らしく、仕上がっていると思います。ただ、味付けが非常に淡いので、食後のデザートというよりは、食前酒みたいに、ラーメンの前に口にしたほうが、その良さを感じ取ることが出来るかと思います。
9月14日再訪。
以前、訪店したときには、アーバンネット名古屋ビルの就業者のみが口にすることができる、いわば隠れメニューだった”食後のデザート”が、なんと、正規のメニューに加わったようで、これは、試さぬ手はないとばかり、注文しました。出てきました”デザート”は、グラスの上下に、ゼリー?らしきものとムース?がこしらえてあるものでした。一口食べてみると、「コーヒーゼリーのような味がする。しかし、それにしては、上下のバランスが逆であろう。うーむ、何であろう?モノはよくわからぬが、うまい。」近くにいた店員に、これが隠れメニューと同一のものかと訊ねましたところ、そうとの回答を得ました。質問に懇切丁寧に、答えてくれる店員を一目、見てみると、「一風堂 金山店」と記載されていました。名古屋市内には、ここ栄ブロッサ店を含め、3店舗しかないはず。「お主、いったい、何者じゃ?」ネットで検索をかけると、金山店のスタッフ募集の件が引っかかるように、9月下旬に、名古屋市内4店舗目の「一風堂」がオープンするのですな。彼女は、その研修に来ていたわけです。彼女の説明によれば、新店舗は、ラーメンは白丸のみ、お茶も麦茶に、餃子等のサイドメニューも削除されるなど、従来の店舗とは、趣の異なる店舗になるとのこと。これは、楽しみじゃ。
8月26日再訪。
栄ブロッサ店が出来てからは、「一風堂」といえば、栄ブロッサ店というほど、足を運んでいます。職場から至近の距離にある本町通り店も悪くはないのですが、郊外型の本町通り店は、夕食時に近づくにつれて、盛況ぶりを増してくるので、仕事帰りに寄るにしても、早番の勤務を終えて、16時頃、訪店するならともかく、18時以降の訪店ともなると、待ち時間発生ということも多々あって、正直、足が遠のいてしまいます。その点、栄ブロッサ店は、都心型出店ですので、昼食時はともかく、夕食時は、店員さんも嘆くほど、空いています。加えて、アーバネット名古屋ビル(通称ブロッサ)自体の知名度が低く、認知度を上げるべく、あの手この手(具体的には、前回レビューのチラシや地下鉄内の広告)を打っているとのこと。
名古屋市内に出店している3店舗のなかでは、メニューが一番貧弱ではありますが、四の五の言わず、ただ、「一風堂」のラーメンが食べたいという、栄界隈に生活圏のある方は、栄ブロッサ店も検討してみてはいかがでしょうか。
8月4日再訪。
「一風堂」さんの栄ブロッサ店の近くに、中国茶のお店があることを知り、所在確認の帰りに、また、訪店しました。16時頃の訪店ということもあり、店内に、お客様はだ~れもいない、まさにアイドルタイムでした。今回は、ハイカウンター席に着席して、厨房の様子を眺めながら、食事することにしました。注文したのは、白丸と餃子です。カウンター席のPOPを見ますと、何気なく、食べていた赤丸の麺が細麺に、白丸のチャーシューが燻製にと、規格変更していたようです。気づかなかった!さて、カウンター席から、厨房を眺めていますと、アイドルタイムにもかかわらず、5、6人が所狭しと仕事をされていました。ひとりひとりが、各々、チャーシューの仕込み、餃子の調理、食器の洗浄、麺の茹で上げ、盛り付け等の仕事を受け持っているようでした。開店してから、まだ日が浅いということもあり、オペレーションの習熟に時間をかけている様が見て取れました。時折、発せられる注文に対応する姿は、本町通り店と比較すると、ぎこちないことこのうえないのですが、厨房機器の配置を見ていますと、機能的に作業しようにも、動作が断ち切れてしまうような設計上のミスを感じ取りました。栄ブロッサ店の場合、時計回りに、オペレーションできるのが理想ですが、そのためには、可能であるならば、可動するものだけでも、配置転換して、滞りなく、オペレーションできるように近づける必要があるように思います。
7月23日に開店した「一風堂」さんの栄ブロッサ店に、8月1日の仕事帰りにお邪魔しました。本町通り店と比べると、いささか時間は、かかりますが、いずれも、職場から徒歩で行ける距離にあるのが、嬉しいですね。地下鉄栄駅の通路を経由して、地下街セントラルパークへ、そして、その出入口5Bに直結していますので、雨天でも、その道中の大半は傘がいりません。お店側からすると、とても、心強いロケーションといえます。
扱っている商品は、本町通り店と比較すると、夏季限定のあえ麺やチャーシューまぶしごはんがラインナップに入っていません。その代わり、餃子5個入り(通常の餃子の半分)の名が連なっているところが相違点でしょうか。お店のつくりは、非常にまとまっており、店内の席の配置を人の顔に見立てるなら、おでこの部分に厨房が、おでこの下にある目蓋のあたりに、ハイカウンター席が9席、Tゾーンをかたどるように、対面カウンターが9席、そして、両方の頬に当たる箇所に、テーブル席が4人掛け3組ずつ、都合6組24席、配置されています。
今回は、店員さんの案内に従って、対面カウンターに着席。赤丸を注文。ラーメンについては、どこの「一風堂」さんも同一ですので、省略しますが、カウンター席のメニューや付け合わせを見ていると、本町通り店には、見られなかったものや、あったはずのものがなかったりと、細かな点で、差異が見られました。具体的には、麺の茹で具合として、ハリガネより固い麺として、”粉落とし”の案内があったり、おかわり自由の高菜が並んでいなかったりということです。
ところで、「一風堂」さん、平針店、栄ブロッサ店と出店が相次いでいますね。ひょっとしたら、まだ、出店されるのかな?うーん。
2位
3回
2023/05訪問 2023/05/15
両親に、地元の自治体から、アマノギフトが届いており、数ある選択肢の中から、大澤屋のお買物券をチョイスし、6,600円分のお買物券を持って、家族3人で、出向きました。両親は、いつもどおり、おまつ弁当を、ご相伴に預かった私は、うなぎ丼を、前日の夜に予約して、当日の11時半ごろ、訪店しました。
コロナウイルスに苦しめられてきた飲食店各位も、ようやく、間引き営業やアクリル板設置の営業から解放され、予約せずに飛び込み訪店だったら、相当、待たされただろうなと思うほど、盛況でした。席は、離れの一番奥に通されました。畳の上に、テーブルと椅子を置く、膝の曲げ伸ばしがきつい高齢者には、ありがたい作りですね。
事前に予約してあるとはいうものの、盛況だけに、訪店と同時に、食事が出てくるなんてことはなく、結構な時間、待ちました。初めに、両親の注文した、おまつ弁当のうち、はまぐりの土瓶蒸しが出てきました。その後、私の注文した、うなぎ丼(3,080円也)が出てきました。姿は、画像のとおりで、丼に、1尾分の焼き鰻が載っています。ほかに、肝吸い、香の物が付いてきました。大澤屋の鰻は、辛めの味付けと聞いていましたが、最初の一口こそ、辛いかなと思いましたが、食べ進めるうちに、慣れてきたのか、すんなり、食べられました。昨今では、鰻が高騰して、手に届かぬ価格になりつつありますが、この中身で、この値段なら、良心的ではないでしょうか。私がうなぎ丼を食べている間に、両親の注文した、おまつ弁当の本体がやってきました。おまつ弁当は、ランチメニューかつ、イートインでしか、食べられないメニューなので、興味がおありの方は、お昼時に訪店して、召し上がってみてください。
4月半ばは、両親の誕生日があることもあって、毎年、豪勢な料理にありつけます。
今日は、父の喜寿のお祝いもかねて、地元の名店である大澤屋にお邪魔しました。昼の部、開店早々に出向いたにもかかわらず、先客が多数、おいでになりました。
事前に、食べるものを決めておいたので、迷う事なく、両親は、おまつ弁当、私は、ステーキ膳を注文しました。
先行レビューにもあるように、懐石料理や和食を主体としている大澤屋のステーキは、興味深々、怖いもの見たさ半分で、一度、食べてみたいと思っていました。
先客が多数おいででしたので、結構な時間、待たされました。ようやく、ステーキとご対面です。付け合わせに、舞茸というのが、如何にもと言わんばかりです。舞茸から、味見して、ソースを確認しますと、ステーキ屋さんの向こうを張れるくらいの良いソースです。ヒレ肉は、レアからミディアムの間くらいの焼き加減です。ステーキを求めて、あちこちを物色するほどの愛好家ではありませんが、この出来なら、週一の贅沢と称して、お伺いしたいものです。
4月22日、両親の誕生日祝いを兼ねて、地元で、おいそれとは行けない名店と知られる「大澤屋」で、昼食をいただきました。開店の11時半に訪店しましたが、平日の昼間にもかかわらず、予約が多数、入っており、アポなしで突撃した私たちは、周囲を予約席で囲まれたテーブル席での食事となりました。
店内は、香が焚かれており、和のテイストが感じられます。また、席ごとのくぎりには、御簾が垂らされており、いつも出入りするお店とは、明らかに一線を画した感じの装いです。メニューを見て、いつもどおり、三者三様の注文となり、私は、ばらちらし(1,500円也)を注文しました。出てきました、ばらちらしは、私が日頃、仕事で作っている、ばらちらしとは、様相が異なり、光り物あり、焼穴子ありと、玄人受けするものでした。ネタは、季節のホタルイカをはじめ、タコ、菜の花、焼穴子、エビ、厚焼玉子、海苔、しいたけの煮物、イクラ、シンコ(コハダの幼魚)が散りばめられており、シャリは200g見当でしょうか。ほのかに甘さを感じさせるものの、あまり、主張をしない、控えめな味付けです。見た目は、小さな木箱に詰め合わされていることもあり、少なめに感じますが、食べてみると、そこそこのボリュームがありますので、成人男性でも、腹八分目くらいには、収まります。
店内の調度品や料理は、名店の評判に相応しいのですが、店員のはたらきに目をやりますと、厨房とホールの連携がうまくいってない様子が窺えたり、また、予約席の変更に伴い、ホール担当の店員がドタバタと動き回るなど、失笑する場面も多々あり、その点は、大幅に減点としました。
昼の料理に限っては、両親ともに、お値打ちとの評を下していますので、機会があれば、また訪店したいと思います。
今年は、持病の悪化に伴い、退職を余儀なくされ、生活のあり方も大きく変わることとなりました。在職中は、調理人の修行の一環として、食べ歩きをしてきましたが、退職後は、ダイエットに関心が向き、食べ歩きから、遠ざかってしまい、印象に残っている飲食店は、正直なところ、ありません。ただ、開店以来、適宜、見てきた「一風堂 名古屋栄ブロッサ店」が当面のベンチマークであった本町通店に迫る店舗運営ができるようになってきたことと、お店のアルバイト店員のNYさんが、来春より、社員となることが決まった点に注目して、「一風堂 名古屋栄ブロッサ店」をベストレストランにノミネートしました。もう1店、地元では、老舗料理店として名高い「大澤屋」をノミネートしました。訪店は2回しかないのですが、料理ひとつひとつの出来が、洗練されており、その卓越した技量がランチという制約のなかでも、惜しみなく、提供されているところに、老舗たる所以を見出しました。