廃棄ビーフカツの横流し問題で、お茶の間の話題に躍り出る羽目になったココイチ。事後対応が素晴らしく、アクシデント発生後にもかかわらず、株価がうなぎのぼりになるほど、企業として、あるべき姿を見せつけてくれます。
ココイチが他の外食産業と一線を画す側面は随所に見られるのですが、その一つが値引き販売をしないということです。株主優待券やJAFクーポン等の例外はありますが、基本的には、提示した価格でのみ、飲食を提供するスタイルを貫いています。そのココイチが、世間を騒がせたお詫びの意味も込めたのか、1月21日の訪店時に、次月に使えるクーポンを配っていた。
ココイチとしては、この手のクーポンで、販促が思いのほか、進んだとしても、禁断の果実に再び、手を伸ばすことはないであろうから、このクーポンは、希少価値を生み出すかもしれませんね。