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2位
1回
2012/10訪問 2012/12/17
2012/10上旬昼 再訪
ラーメンどんぶりが今風の底が深く小ぶりな物に変更になっていたようです。
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2009/9上旬昼 再訪
南陽方面食べ歩きでの定期訪問です。
毎度のことながら、今回も「中華そば」を注文しました。
・中華そば
あっさりスープに中太麺のラーメンです。
あっさりしていながら、野菜の出汁がでている甘みのある味わい深いスープ、適度に柔らかい豚バラチャーシュー、スープの良く絡む、不規則なねじれの入った縮れ中太麺が相変わらず美味しいです。
数年前と比べて、茹で加減が固めになったような気がします。
今から十数年前に突然こってり系スープからあっさり系スープに切れ変えられた時には、若気のいたりで変更した理由が理解できなかったのですが、年を取るにつれて、このスープが徐々に良いと思えるようになってきました。
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~2008/10上旬昼 訪問 毎日食べても飽きないラーメン
南陽市宮内にあるラーメン&定食の店。
近所の工場や会社で働く人に人気があり、「龍上海 本店」という観光客に有名な店の影に隠れてしまって知名度は低いですが、地元で大人気のお店の1軒です。
この店のすごいところは毎日ここのラーメンを食べても飽きないことです。
平日は近所の工場や会社に出前がすごい数でており、大人気なのは解るのですが、毎日ここで食べているはずのお父さんが土日祝日に家族を連れて、この店を訪れているのはかなり異常な事態です。
私も一時期この近くの会社でアルバイトをしていたことがありますが、毎日食べているのにアルバイトが休みの日までわざわざ遠くまで通っていました。
癖になるたまに食べたくなるラーメンや食べているときは美味しく感じるラーメンとは系統が違いますが、週7回食べても飽きることのない毎日食べても美味しい定食屋のラーメンです。
個人的なお薦めは・・・・
・中華そば
スープは黄金色で透き通っていて、塩分控えめであっさりとしているけどコクがあり、妙に麺の美味さが際立つ、最後の1滴まで飲める極上のスープです。
麺は中太で不規則な捻れの入った縮れ麺で、もちもちとした食感でと小麦の香りと甘さを堪能することができます。
通常であれば、あっさりスープに中太麺ではバランスがおかしくなるものですが、赤湯ラーメン独特の麺の縮れがあっさりとしているスープを程良く絡め、ほどよいバランスとなります。
具はメンマ数本、固めのチャーシュー2枚、海苔1枚、ナルト1枚、刻み葱多めで赤湯ラーメンの特色である、青のりが掛かっています。
・半チャーハンセット
半チャーハンと中華そばのセットです。
ラーメンだけではちょっと足りないときにお薦めです。
・味噌ラーメン
丼の中央にポッカリと可愛らしく特製の味噌が乗ってくる味噌ラーメンです。
たっぷりの野菜が乗っており、特製味噌を少しずつ溶かして、味を変えながら食べていく楽しみがあります。
赤湯ラーメンの味噌というと辛味の入った辛味噌のイメージが強いかと思われますが、ここの特製味噌はニンニクの効いた十数種類の隠し味を加えて二~三日寝かしたもので、ほとんど辛味は入っていません。
※味噌ラーメンは15年前のこってりスープの時の方が美味しかったかも・・・
なじみの店ということで評価が甘くなっているかもしれませんが、白河(「火風鼎」、「とら食堂」、「彩華」、「田中屋」、「カネダイ」)→喜多方(「食堂なまえ」、「まこと食堂」、「坂内食堂」、「阿部食堂」、「松食堂」、「さゆり食堂」、「伊藤食堂」)→米沢(「熊文」、「そばの店 ひらま」、「山大前 やまとや」)→赤湯(「龍上海 本店」、「まるひろ」)と数日掛けて食べ歩いたラーメンの中で一番美味しいと思えたラーメンです。
喜多方(「食堂なまえ」)や赤湯ラーメンのもちもちした中太麺とあっさりしたスープが好きな人にはお薦めのラーメン店です。
3位
1回
2010/06訪問 2010/06/28
2009/8下旬 再訪
こちらにお邪魔する為に奥州市に夕方到着するように時間を調整しての再訪です。
今回の目的は前回果たせなかった、ご飯との相性の確認、上ハラミ、食べたことのないメニューを食すことです。
残念ながら、「牛生レバー刺し」は早い時間に売り切れになってしまったようで、今回は以下のメニューを注文しました。
・牛タン
そこそこ厚切りの牛タンです。
上牛タンと比べてしまうとちょっと固めで厚さも少し薄いですが、一般的な牛たんより厚切りで鮮度も良く、安くて美味しい牛タンです。
・上ハラミ
極厚切りのハラミです。
極厚切りで歯応えはあるんだけど柔らかくて、肉の旨味と脂の甘さの両方を堪能することができます。
変色しているところは一切なく、カルビやロースにはないハラミ特有の赤身肉を食べている感じがあり、お薦めです。
銘柄牛のハラミを出す店が少ないので、比較できるほど食べている訳ではありませんが、岩手県内で提供された中では1番美味しいと思ったハラミです。
・カルビ
大ぶりに切られたカルビです。
肉質が一定していないようで、見た目が違うものは、ベストな焼き加減も違ってきますので注意が必要です。
脂が多めで、軽く中に赤身が残る程度でもちょっと長めに炙っても美味しく戴けます。
たっぷりとタレを付けるとご飯との相性が抜群に良すぎて、ご飯が進み過ぎるのが問題です。
・牛ロース
見た目が綺麗に霜降りしているロースです。
上牛ロースと比べると見た目ほど、脂っぽくないようで、焼き過ぎると中が硬くなってしまうので中に赤身が残る程度の焼き加減がベストのようです。
・アボミ
牛のアボミです。
内臓系としては脂身の多い部類ですが、鮮度が良く、ニンニクの効いたタレとの相性も良く、美味しいです。
・ライス
固めに炊かれたご飯です。
固めで米が立っており、甘みのあるご飯で、焼肉との相性が抜群の炊き上がりです。
表面に焦げ目が入り、中に赤身が残るぐらいに焼いた銘柄牛にタレをたっぷりと付けた物との相性が良く美味しすぎです。
・ウーロン茶ピッチャー
ウーロン茶のピッチャーです。
キンキンに凍りかけているジョッキとピッチャー入りウーロン茶が提供されます。
メニューにありませんし、1人での来店でしたが何事もなくでてきました。
この値段で牛タン、牛カルビ、牛ロースがこのレベルの物が提供されることに驚きです。
幾らなんでもCPが良すぎです。
赤身肉が美味しく、内臓系の鮮度も良く、タレも美味しく、ご飯も焼肉に合った炊き上がり、スープも美味しくて、料理・味については死角がありません。
CPも良すぎるし、お薦めの1軒です。
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2009/6上旬夜 訪問 ・・・(無言)
水沢区の飲屋街にある有煙な焼肉屋さん。
岩手県内で有名な焼肉屋さん「焼肉せがわ」のレビューで宣言しているように、焼肉屋に求める個人的な条件にかなり外れている為、評価が厳しくなっております。
外見上は場末のホルモン焼きの店というような店構えですが、不景気になった現在でも、他のレビュアーの方々のレビューにあるとおり、予約が多く時間帯によっては入れなかったり、終了時間の制限が掛かったりする繁盛店です。
店内は白煙が充満し、テーブルの座り位置が悪いと焼き台から上がる白煙がモロに人に直撃する状況となります。
食べ終わる頃には服が燻されて焼肉臭が滲み込むので洗濯は必須です。
また、匂いは服だけに留まらず、髪は体にも滲み込むので、お風呂に直行したくなります。
焼き台は集煙機能が付いていない小型のガス台ですし、生肉を扱う為のトングもなく、
テーブルに置いてある調味料は唐辛子と酢のみで、いかにも安い焼肉屋という感じです。
来店した40分後には予約が入っており、終了時間は30分後とのことで、30分一本勝負となりました。
今回は初見ということもあり、様子見も兼ねて「上カルビ」、「上ロース」、「上牛タン」、「牛生レバー」、「テールスープ」、「ウーロン茶ジョッキ」を注文しました。
※下調べした時に聞いたそれぞれの肉にはメニューには載っていない「上」が存在するらしいと言う噂は本当でした。
注文品は「ウーロン茶ジョッキ」→「牛生レバー」→「上牛タン」→「上カルビ」、「上ロース」→「テールスープ」の順にでてきました。
店内は大変混雑しており、すごい量の注文が入っているのに完璧な順番、ベストなタイミングで料理を提供してくれました。
終了時間まで計算して、他のテーブルより優先して料理を出してくれたことには感謝です。
会計は6,550円、値段設定のない上3種がどのぐらいしているのか計算してみましょう。
オガタ最上の黒毛和牛が一皿150gぐらい盛られていることを考えると簡単に計算してみても、肉屋で買うより安いはずです。
・上カルビ
オガタ?から仕入れられた黒毛和牛A5の特上部位と思われるカルビです。
※前沢牛の認定審査を受けていない可能性もあるので、前沢牛ではなく牛匠小形牧場である可能性も・・・
皿が運ばれてきた瞬間、頼んではいけない物を頼んでしまったのではないか?とかなり焦りました。
※値段の記載がなく、上はおろか特上としか言えない肉の厚切りが沢山出てきた為。
肉の色つやが良く、目の細かい霜降りが均一に入った様子はまさに芸術品です。
見た目に違わず、軽く炙っただけで脂が溶け、肉の中に旨みが滲み込んでいきます。
厚切りでも筋は一切なく柔らかくて、口の中で無くなってしまう様な滑らかでとろりとした食感、肉汁が多くて脂の甘さを堪能することができます。
表面に軽く掛けられているニンニクの効いたまろやかで濃厚な揉みダレ(かけダレ?)が美味しく、ご飯に最適と思えてしまいます。
付けダレもゴマが少々入りニンニクの効いた醤油ダレで、美味しいです。
脂の多い霜降り肉はガス台では美味しく戴けない、完全な霜降り肉にタレは合わないという自論が完全に覆されてしまいました。
肉の品質の良さによる力押しの柔らかさと脂の旨みによる美味しさと言うしかないですが、変色しているところは一切なく、揉みダレも付けダレも文句のつけようが無く、お薦めです。
このランクまで来るとカルビやロースに使われる部位の境界が曖昧になってしまいますが、お店の申告通りに評価するとすれば、岩手県内で提供される1~2番目に美味しいカルビではないでしょうか?
・上ロース
オガタ?から仕入れられた黒毛和牛A5の特上部位と思われるロースです。
上カルビと比べてしまうと霜降りの目が粗めで、口の中で無くなってしまうようなとろける食感は少なくなりますが、上カルビよりさらに厚切りで、柔らかい肉の美味さを味わうことができます。
上カルビと同様に表面に軽く掛けられているニンニクの効いたまろやかで濃厚な揉みダレ(かけダレ?)が美味しいです。
お店の申告通りに評価するとすれば、岩手県内で提供される3番目に美味しいロースではないでしょうか?
これもお薦めの1品です。
・上牛タン
黒毛和牛?のタン元?と思われる牛タンです。
タン元と思われる脂の入った部分だけが厚く長く切りだされており、塩と胡椒が軽く掛かっています。
柔らかで旨味も甘みもあり、感動するところまでは行きませんが、かなり美味しい牛たんです。
岩手県内で提供される2番目に美味しい牛タンではないでしょうか?
これもお薦めの1品です。
・牛生レバー刺し
鮮度の良い牛のレバー刺しです。
付けダレはゴマ油、にんにく、両方の3種類から選ぶことが可能で、個人的にはゴマ油に塩とニンニクが入り、少々白ゴマの入った「両方」がニンニクを溶かして味を調整していくことが可能なので、お薦めです。
レバーは鮮度がかなり良く、角が立っていて、血管もまったく気になりません。
薬味は白ネギが少量のみです。
ゴマ油は少しべっとり目ですが、生ニンニクを溶かすことで、全体がピリッと引き締まり気にならなくなります。
薬味が少し寂しいかなぁと言った感じがしないでもありませんが、付けダレに「両方」を選んだ場合は、味の変化を楽しめるのであまり気になりませんでした。
岩手県内で提供される2~5番目に美味しい牛レバー刺しではないでしょうか?
これもお薦めの1品です。
・テールスープ
牛テールと野菜と卵の入ったスープです。
牛ベースのスープで野菜の甘みがあり、胡椒が効いています。
牛テールも柔らかくなっており、美味しいです。
焼肉屋に求める個人的な条件からかなり外れている焼肉屋さんですが、肉質から考えると原価ぎりぎりの値段設定で提供されていると思われるので、CPは最高です。
ここまで美味しいと焼肉の煙に燻されて、全身焼肉臭くなっても我慢できてしまうから不思議なものです。
ビールにも合いますが、前沢牛風に厚切りの肉にニンニクの効いたタレを使うスタイルの焼肉は固めに炊かれたご飯との相性が抜群です。
混む時間帯を外せば土曜日や水沢区内でイベントのある特別な日以外は、当日の予約も可能で、予約なしでも入れる可能性は高いようです。
ただ、確実に入店したいなら、お伺いする前に当日の混み具合を確認して、時間帯を調整して来店することをお薦めします。
※開店してしまうと店内は戦場と化してしまいますので、できるだけ開店前に確認するようお願いします。
全身が焼肉臭くなることに我慢ができれば、食事にも飲みにもお薦めの1軒です。
奥州市方面にお伺いした際には、是非とも再訪したいと思います。
4位
1回
2009/06訪問 2010/01/01
八戸駅から直ぐの場所にある和食処。
知人から八戸では寿司屋や懐石料理の店といったちょっと高級な店でも料理を食べる合間に煙草を吸うヘビースモーカーが多く、店内は安焼肉屋か喫煙室のようにスモッグがかかっており、とても料理を食べるような環境ではないと言う話を眉唾な話として聞いておりましたが、まさか実際に遭遇することになるとは想像もしませんでした。
来店してから自分以外に4組の来客がありましたが、そのうち2組は料理を食べる合間にひたすら煙草を吸うヘビースモーカーで、1時間に3~5本は煙草を吸っておりました。
5席しかないギュウギュウ詰めのカウンタ席で隣に座った客にひたすら煙草を吸われては、料理を味わうどころではありません。
これが八戸の文化だというのであれば、「郷に入れば郷に従え」ということで、来訪者である私には注意することができません。
八戸全域が同様なので喫煙を考慮しない評価としておりますが、私本来の評価であれば過度の店内での喫煙(喫煙室と同レベル)でしたので減点により以下の評価となります。
どんなに美味しい料理だって、喫煙室の中で食べたのでは美味しいはずがありません。
総合評価:★★2.0
料理・味:★★☆2.5
サービス:★☆1.5
雰囲気:★☆1.5
CP:★★★★4.0
酒・ドリンク:★☆1.5
八戸全域に言えることですが、喫煙を気にする人にはこちらの評価が妥当な評価だと思います。
提供される料理はおまかせコースのみの為、注文するまでもなく「おまかせコース」となりました。
車での来店であった為、飲み物は「ウーロン茶」と「水」のみとなりました。
○おまかせコース
コース内容は以下の通りで合計8品、値段は5000円程度でした。
・蛸、アロエ、おくら、じゅんさいの酢の物
・秋田産バイ貝と野菜の炊き合わせ
・メジマグロ、のどぐろ、ウニの刺身盛り合わせ
・イワシの竜田揚げホタテ焼きとトマト添え?
・つまみセット(むしあわび、さば燻製、自家製からすみ、ニンニク味噌)
・のどぐろ御頭の煮付け
・蛸とフキの炊きこみご飯
・漬物(たくわん、きゅうり、葉ワサビ漬け)
どの品も盛り付けが綺麗にされており、気付かないところでされている工夫も多いと思われますが、気付いたことだけでも1工夫、2工夫されていて、とにかく美味しいです。
・秋田産バイ貝と野菜の炊き合わせ
バイ貝と野菜を別々の鍋でそれぞれ適切な火力、時間で調理して盛りつけていた点
・メジマグロ、のどぐろ、ウニの刺身盛り合わせ
粒がはっきりと確認できるかなり新鮮なウニ
・イワシの竜田揚げホタテ焼きとトマト添え?
ホタテとトマトを別々に調理して盛りつけていた点
何気にだいこんのツマにセロリが混ぜられていた点
・のどぐろ御頭の煮付け
煮付けの照り具合
・蛸とフキの炊きこみご飯
フキと蛸の投入タイミング
仕込みがしっかりとされており、1人で接客から調理までされているとは思えないぐらいしっかりと工夫をして、手間を掛けた料理がでてきます。
敢えていちゃもん付けるとすれば、のどぐろ御頭の煮付けがちょっと酒臭かった点、蛸とフキの炊きこみご飯の土鍋を混ぜて取り分けてくれましたが、自分で混ぜ混ぜしたかった点、車で来ていると宣言したのにつまみセット(むしあわび、さば燻製、自家製からすみ、ニンニク味噌)が提供されるのは拷問に等しかった点、何度今日は八戸に泊って行くことにして、日本酒を飲みたいと思ったことか・・・
提供されるのはおまかせコースのみ、ご主人1人で切り盛りされているということで心配しておりましたが、しっかりと仕込みがされており、料理に手抜きがなく、一通りコースがでるまで2時間掛るので時間に余裕がある時しか利用できないという問題はありますが、満足できる内容でした。
1人で来店し、酒を飲まなかった為、若干料理のでてくるテンポが遅く感じましたが、複数人で来店し、酒を飲みながら歓談することを考えるとこのぐらいのテンポで丁度良いのでしょう。
せっかくの料理が煙草の臭いと煙で台無しにされてしまったのが残念で仕方がありません。
最初の1品が出てきた時には今日は八戸に泊って行くことにして、日本酒飲むかな?と考えたぐらいに美味しかったのですが、途中から満員の喫煙室の中で料理を戴くような状況になってしまっては、そんな気も失せてしまいました。
すごく美味しい店なのですが、観光で訪れるには八戸駅周辺には他にはしごできるお薦めの店がない点、宿泊するホテルが限られてしまう点が災いして、観光客にはお薦めとは言えないかもしれません。
もちろん、観光でもこちら1軒で終了する予定の場合や近くを通るビジネスマンや地元の人にはお薦めの店です。
5位
1回
2011/08訪問 2011/09/23
2011/8 再訪
北上方面を通りかかった時に訪問するお店の定番となっており、どのケーキもハズレが無いので安心して選ぶことができます。
移転当初からするとロールケーキ、エンジェルリング、ギフト用生菓子など提供される洋菓子の種類が増え、ジェラートも提供するようになった為、ケーキコーナーの売り場が狭くなり、ケーキの種類が半減したような感じがします。
前回は詳しいレビューは行いませんでしたので、レビュー可能なメニューについて追記します。
・ジェラート
ダブル~トリプルで注文可能なジェラートです。
こちらのジェラートは提供当初はカップのみでの提供でしたが、ケーキのスポンジ生地をコーンのような形状にした入れ物も選択可能となりました。
スポンジ生地の為、ふにふにした感じで安定感がないと言う問題はありますが、面白いと思います。
いつもの如く、ソルベ&シャーベット専門なのでソルベを5種類程度しか食べておりませんが、どれも果実味たっぷりで砂糖が若干多めなのか、どろりとした仕上がりです。
感じ的には「キューティー トップス」の果汁の割合を極限まで高めた高級感のある限界シャーベットに近い感じかもしれません。
個人的な好みの問題ですが、ここまで果実味がしっかりしているなら、果実だけでも甘さが十分にあるので、ソルベとしての生成が可能なのであれば、砂糖は控えめの方が嬉しいかもしれません。
・紅茶全般
不味いとの意見もありましたが、マリアージュの茶葉を使っており、個人的には十分に美味しいと思います。
※アイスティーに若干の苦味を感じたのは確かですので、酒・ドリンクの評価を★★★★4.0→★★★☆3.5に下降修正しました。
空気を十分に含んだ沸騰したてのお湯を使っていないとか・・・
ティーポットがジャンピングに適した形状じゃないとか・・・
それなりの量を一度に入れていないとか・・・
紅茶を美味しく入れるポイントを幾つか外しており、ベストではないのは確かですが、ポットでの2杯提供を前提としておりますので、1杯目を入れた時点で茶葉がお湯に浸からないよう、茶漉し付きにするのは仕方がないと思います。
そこまで求めるのであれば、都市部では水道水が不味くて飲めたものではないし、ペットボトル入りの名水では空気を十分に含んでいないので、茶葉がジャンピングしないので適していないことになってしまいます。
マダムのお茶会で専門知識のある方がジャンピングに適した水、ティーポットとマリアージュの茶葉を使って、ある程度の人数分を入れた方が美味しいのは確かですが、500円ぐらいで飲める紅茶としては十分かなぁと・・・
一杯の紅茶にそれなりの対価を払う、給仕付きの紅茶専門店と云う訳ではないので・・・
多くのレビュアーの方が評価され、高い評価をされているようですので、総合評価、料理・味の評価上限★★★★4.0を★★★★☆4.5に変更させて頂きます。
なお、移転当初に見られた品物の引渡し、会計等でもたついている感じは、やっぱり開店当初の不慣れだったようで、現在は無くなりました。
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~2010/10訪問 移転リニューアルオープン
岩手県内で最も美味しいと噂されるケーキ屋さん。
岩手県内で最も美味しいケーキ屋さんであると噂されるお店で、店舗を見つけることができずに断念されていた方も多かったようですが、判り易い場所に移転され、リニューアルオープンされました。
駐車場は車が数十台停められるぐらい広く、店内はどこのホテルの結婚式場かと云わんばかりの華やかな内装です。
一階にはケーキ、パン、ジェラートの売り場があります。
ショーウィンドウにはそれらが綺麗に並んでおり、その種類は100種類以上あるようです。
※クリスマス前の数日間はジェラートが無くなったり、ケーキが10種類以下しかなかったりと制限が掛るようです。
来店するとどのスイーツも美味しそうで、毎度のことながら1つに決めることができず、2個以上選んでしまいます。
※一度でも来店しているとこの傾向は顕著となるでしょう。
二階には洋菓子(焼菓子、ショコラ、マカロン)の売り場とカフェコーナーがあり、一階で選んだスイーツと共に、珈琲、紅茶等のドリンクを戴くことができます。
華やかな感じのテーブル席、オープンテラス、そして奥には子供立ち入り禁止の照明が暗めで、高級感がありゆったりとしたソファー席があります。
写真撮影禁止、禁煙、ペット同伴禁止なのでゆったりと美味しいケーキを戴きながら、カフェを楽しむことができます。
写真撮影ができませんでしたので、詳細については記載することができませんが、ケーキは300円後半~400円半ばの物が多く、小ぶりながら綺麗です。
4個のケーキをシェアして戴きましたが、ショコラのムースも、ケーキのスポンジも、クリームも、表面にコーティングされたチョコレートも美味しかったです。
イートインコーナーでケーキを戴くとケーキの種類によっては、フルーツソースでデコレーションが施されたりと、持ち帰りにはない追加のサービスが施されることがあります。
イートインコーナーで食べていきたくなる嬉しいサービスです。
飲み物は珈琲と紅茶等があるようで、お冷も標準でレモン水がでてきます。
珈琲はエスプレッソのようですが普通に美味しく、ダブルも存在して、濃厚なスイーツに良く合います。
紅茶はマリアージュが季節限定の商品も含めて、かなりの種類類用意されており、美味しいです。
ポットでの提供となり、2杯戴くことができるので、お得感があります。
本場フランスで修業されて来たパティシエがいるとのことで、ケーキは岩手県内では頭2つ分ぐらい抜きん出た美味しさと美しさ、飲み物も美味しく、内装も綺麗で落ち着けます。
※全国上位ランクのケーキ店に来店したことがない為、総合評価、料理・味の評価上限を★★★★4.0に定めておりますが、現在の評価以上である可能性が高いです。
新しい店舗のレイアウトに慣れていないのか、レイアウトに何か問題があるのかは定かではありませんが、品物の引渡し、会計等でもたついている感じがあります。
こちらについては時間が解決してくれるものと考え、今回は評価対象から外しております。
値段も高くはないので、カフェとしてもケーキ屋としてもお薦めの1軒だと思います。
ジェラートとパンも美味しそうでしたが、今回は注文することができませんでしたので、次回来店した際には是非とも戴きたいと思います。
6位
1回
2011/06訪問 2011/07/05
2009/12上旬 定期訪問
元が美味しいから言えることなのですが、パンを冷えたまま食べると固さが際立ち、美味しくないという意外な弱点が判明しました。
パンの温度が室温に戻ってからであれば美味しく戴けるので、今までの季節は気にならなかったことですが、冬の季節は食べる温度には気を付けた方が良いようです。
サンドイッチ系でパンの固さが気になっていたのは気のせいではなかったようで・・・
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2009/8下旬~11月上旬 定期訪問
定期訪問でお伺いして、実食したパンの感想を追加します。
・クリームチーズベリー(230円)
中にグランベリーとくるみとクリームチーズが入ったパンです。
パンを藤のかごから持ち上げてトレイに移そうとした時点で、パンとしては有り得ないずっしりとした重さに他のパンとは何かが違うことに気付かされます。
全体の数分の一を占める巨大なクリームチーズを核として、密度のあるパン生地が全体を覆い、グランベリー、くるみが散りばめられております。
これをパンと言ってしまって良いのかと言う疑問はありますが、クリームチーズと酸味のあるグランベリー、香ばしいくるみのバランスが良く、贅沢な美味しさです。
パンというよりはワインに合うつまみと言った方が良いかもしれません。
小さくて妙に値段が高いので、購入を躊躇してしまいがちですが、一度でも食べると納得できてしまいます。
間違いなく、この店のお薦めパン?の1つだと思います。
・プチロール
食パンの生地を使用したプチパンです。
適度に表面の皮がモチっとしており、パンらしい香りがします。
中はふわふわもちもちした食感で、パン生地は甘みがあり美味しく、何もつけなくても美味しく食べられます。
スタンダードなパンですが、この店のパンの真価を味わうことのできるお薦めのパンです。
・プチブール
フランスパンの生地を使用したプチパンです。
適度に表面の皮がパリパリしており、香ばしい香りがします。
中は他店にはないしっとりもっちりした食感で、パン生地が美味しく、変化があるので、何もつけなくても美味しく食べられるパンです。
大きさや形状が違うだけでバタールとはまた違った美味しさであることに驚きです。
スタンダードなパンですが、この店のパンの真価を味わうことのできるお薦めのパンです。
・ビーフシチューパン(秋・冬限定)
ビーフシチューの入った惣菜パンです。
この店には珍しい白い生地のパンで、もちもちの生地と濃厚なビーフシチューの組み合わせが良く、レンジで温めると美味しいです。
表面にはブロッコリーしか見えておりませんが、中には牛肉の大き目の角切り肉が2つ入っております。
こちらの惣菜パンは全体的に美味しいですが、こちらは惣菜パンの中でもお薦めのパンです。
・レーズン食パン
2種類のレーズンが入った食パンです。
カリフォルニアレーズンとサンタナレーズンの2種類がぎっしりと入っております。
レーズンも美味しいのですが、何よりも食パンのパン生地自体がもっちりとしており、密度が濃くて美味しいです。
・バタール
太めのフランスパンです。
表面の皮が適度にパリパリしていて、香ばしい焼き上がりです。
中は他店のフランスパンとは何かが違うしっとりもっちりした食感のフランスパンです。
当日が美味しいのは当たり前として、他店のフランスパンが翌日以降はパサパサして食べられたものではなくなるのに対して、こちらのフランスパンは翌日でも美味しく食べられたことに驚かされました。
外側がカリカリしていて、中がフワフワのフランスパンも美味しいですが、翌日の朝に食べることを考えるとこちらのバタールがお薦めです。
・ブランシュ
ドライトマトとフライドオニオン入りで、胡椒の効いたパンです。
固めのピリっとした辛さのあるパンで、ワインに良く合います。
・イングリッシュマフィン
周りにとうもろこしの粉がまぶしてある背が高めのマフィンです。
中はパン生地がぎっしり、もちっとしていて美味しいです。
・ガーリックフランス
ガーリックとバターの塗られたフランスパンです。
バターとガーリックの香りがして、味もよいのですが、元々フランスパンとしてはモチっとしている皮はガーリックフランスにはあまり適していないかもしれません。
数種類のパンを食べてみて、どのパンもレベルが高いことが確認できました。
売り切れるのが早いので、目的のパンがあるなら早めに来店した方が良いようです。
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岩手医大の近くにある人気のパン屋さん。
最近移転してきた人気のパン屋さんで、便利な場所に立地しており、混雑しております。
店内は木がふんだんに使われた洒落た雰囲気で、店内から透明なガラス越しにパンを作っている光景や焼いている光景を眺めることも可能です。
イートインコーナーもあるので、その場でパンと飲み物を購入して食べていくことも可能で、飲食前飲食後に手を洗う為の洒落た洗面台が設置されているのも好印象です。
今回はたまたま通りかかったら、気になっていたパン屋さんの看板を見つけて思わず来店してしまいましたが、パン2種類を店内で頂いただけですので、総合評価は控えさせて頂きます。
今回戴いたパンは・・・
・クロワッサン
香ばしさや皮のパリパリ感が良い感じのクロワッサンです。
個人的には皮がパリパリである層が多すぎて、パサパサ感が目立ってしまうので、バランス的に好みから外れてしまっています。
美味しいには美味しいのですが、意外と好みが判れるクロワッサンかもしれません。
・ライ麦サンド(パストラミビーフ、クリームチーズ、自家製ピクルス)
自家製ピクルスの酸味と歯ごたえが良い感じのライ麦サンドです。
ライ麦パンも美味しいし、使っている食材も良い物を使っているので十分に美味しいのですが、このパン屋さんの真価を味わえないメニューのような気がします。
お薦めは手の込んだ洋食風のお総菜パンやバケット、ベーグル、食パン、クリームチーズベリーのようですので、日を改めてこの店の真髄を味わいに再訪する予定です。
7位
1回
2011/02訪問 2011/02/19
冷麺が旨く、岩手で唯一米沢牛を食べられる店。
盛岡で美味い冷麺は?と聞かれた時に真っ先に思い浮かぶ店で、和牛から抽出されるわざとらしくないとろりとしたスープ、冷麺用のキムチは絶品です。
盛岡駅周辺を通り掛かり、小腹が空いていたときは思わず寄ってしまいます。
「冷麺」は和牛のテール、髄から抽出された濃厚で甘味のあるスープで辛味を入れなくても、おいしく戴くことができます。
辛味のキムチも冷麺用に調整された絶品のキムチで、辛味別で頼み、スープを堪能してから辛味をスープに加えることで2度目の美味しさを味わうことができます。
※辛味別を頼む時はそのままでは辛味をすべてを入れても中辛にしかならないので、辛味別の注文時に一言「特辛の分量でお願いします」と補足することをお薦めします。
麺は観光客向けに咬みきれるように調整した冷麺ではなく、盛岡冷麺独特な硬くて弾力のある噛み切らずに喉越しを楽しむタイプの物で、喉越しの良さを堪能することができます。
咬み咬みして食べずらいなぁと思っていた人には是非、ずず~と啜って貰って喉越しを楽しんで頂きたいものです。
単体での評価は料理・味が★★★★4.0です。
「温麺」は個人的には地雷で、熱くしたことでコシと堅さの無くなってしまった麺、スープの旨みを台無しにしてしまう大量の椎茸が入っており、冷麺をイメージして食べるとガッカリすることになります。
別の食べ物として考えると問題ないのかもしれませんが、やっぱり冷麺を頼んでしまいます。
単体での評価は料理・味が★★2.0です。
焼肉は唯一?盛岡で米沢牛を食べることができ、肉の管理も良く、美味しそうな肉がでてきます。
ただ、焼き台が両脇からガスがでて鉄板を熱するタイプの焼き台の為、脂の良く乗った特上ロース等の特上を頼んでしまうと脂でべとべとの焼き上がりになり、後悔することになります。
せめて練炭を使った焼き台か間接的に熱の伝わる焼き台であれば、美味しく頂くことができるのにと残念に思います。
個人的にはこの焼き台なら米沢牛の最低ランクの脂が少ない物の方が美味しく戴くことができると思います。
米沢牛であれば、軽く炙るだけでも中から脂がじわ~っとでてくるので柔らかい肉と脂の甘みを堪能することができるでしょう。
単体での評価は料理・味が★★★3.0です。
盛岡に住んでいると以外と盛岡駅に行く機会がないので、食べる機会がないのですが、観光客や駅を利用するビジネスマンにお薦めです。
冷麺はスープ、麺を単体として評価した場合、すべてが最高という訳ではありませんが、キムチ、バランスが最高の店であり、麺、スープ、キムチがすべて高い水準であり、総合としても最もお薦めの店です。
焼肉は岩手県産の銘柄牛である前沢牛ではなく、山形県産の銘柄牛である米沢牛をお薦めしなくてはならないところに、地元としては悔しさを感じてしまいますが、誰もが美味しく食べられる盛岡冷麺としては最もお薦めの店です。
盛岡冷麺として全国的に知名度の高い冷麺店は別の店ですが、観光で盛岡を訪れる人には是非ともこちらの店で食べて頂きたいと思います。
8位
1回
2011/12訪問 2011/12/13
盛岡じゃじゃ麺の元祖であり、登場より数十年じゃじゃ麺屋の頂点に君臨した店。
数十年通い続けている店であり、味の低下を認めることができず、そんなはずはないと更新を先送りしておりましたが、何度食べ直してみても味が極端に低下していると言う事実に変わりがなく、味の低下を認めるしかなくなった為、評価を見直しました。
化学調味料、生姜、ニンニク、辛味調味料の量が尋常ではなく、食べてからしばらくは味覚がおかしくなり、また口臭も凄いことになるので、観光での食べ歩きや仕事中には注意が必要です。
盛岡の地元の味で、気軽に安価に食べられるB級グルメとして、地元市民に愛されており、数度食べてはまってしまうとその中毒性から逃れることができなくなります。
辛味調味料や調味料が数年に一度追加されていたり、味付けが濃い目に移行するなど、常連客に飽きられない為の工夫を常に行っており、盛岡じゃじゃ麺の頂点に君臨し続ける為の努力を常に怠らない店でもありましたが・・・
そろそろ原価的に限界が来てしまったようです。
数年前から観光客向けに食べ方の説明書きが店内に張り出されるようになり、初めて食べる観光客でもそれなりに美味しく戴くことができるようになりました。
ただし、真の美味しさを味わう為には自分の好みにあったニンニク、生姜、ラー油、酢の配合を見付ける必要があり、それなりの経験を積む必要があります。
自分で微調整を行い、チータンまで美味しく戴けるようになれれば一人前と言えますが、そのレベルに到達するまでには数年間の歳月が必要だと思います。
この店に通うようになってから25年ぐらいは経過しておりますが、自分が試したことのない新しい配合や作成手順を見かけることがあり、未だに極めているのか自信がありません。
テーブルに用意されている調味料はニンニク、ラー油、酢、生姜汁、辛味調味料3種、塩、細粒黒胡椒、一味唐辛子、ゆで卵(有料)、生卵(有料)です。
じゃじゃ麺については、ニンニク、ラー油、酢を使って味を調整するのが基本ですが、この店はほぼすべての増量減量に対応してくれるので、じゃじゃ味噌、生姜、葱、きゅうり、紅生姜、麺の増減によって、根本的なところから調整することも可能です。
チータンについては、ラー油、細粒胡椒、塩を使って味を調整するのが基本ですが、お湯の量、じゃじゃ味噌、生姜、葱、きゅうり、紅生姜、麺の増減、ゆで卵(有料)、生卵(有料)の増減によって、根本的なところから調整することも可能です。
個人的な意見として、おいしく食べる為のポイントは・・・・
・じゃじゃ麺
よく混ぜてから食べること、パスタのように食べるところのみを混ぜて食べるような真似をすると美味しく戴くことができません。
この食べ物については、上品に食べることを考えてはいけません。
麺の硬さは通常は調整して貰うことができないので、行列ができている場合は運次第となります。
注文すると店員が皿を積み重ねていきますが、この時に最初の方に積まれれば、麺が硬い可能性が高く、最後の方に積まれれば、麺が柔らかくなる可能性が高くなります。
※鍋の盛り付けの最初に方になるか、最後の方になるかの違いです。
これを覚えておき、席に座るタイミングを微調整することで自分好みの麺の硬さとなるよう確率を上げることは可能です。
空いている時であれば、麺の硬さの調整にも応じてもらえるので、硬い方が好きな人は空いている時に来店することをお薦めします。
※最近、硬い麺に当った記憶がないような気がします。
もしかして、本当に麺の品質が変わり柔らかくなっている可能性があるので、持ち帰りを購入して自宅で確認してみる必要性があるかもしれません。
・チータンタン
じゃじゃ麺を食べ終わった皿をそのまま使うことになるので、調味料を加えてじゃじゃ麺を混ぜ終わった時、チータンの味の半分は決まってしまっていると言っても過言ではありません。
また、じゃじゃ麺を食べる時、チータンに残しておきたい具は食べないで残しておくことが重要です。
私としては多数のきゅうり、場合によっては麺を残しておくことをお薦めします。
チータン時に入れられるお湯はその時々によって温度が違い、そのまま混ぜてしまっては卵の煮え加減がその時のお湯の温度次第となってしまいます。
しかし、卵の煮え加減をある程度、自分で調整することが可能です。
最初に掻き混ぜるとき、卵だけを混ぜれば温度を下げずに卵だけを煮えさせることが可能、じゃじゃ味噌を混ぜてから全体を混ぜればお湯の温度を下げて卵を半生にすることが可能となります。
また、ラー油を使う場合はお湯が入ってしまってからでは分離してしまうことになるので、チータンをお願いする前に、皿で卵と十分に撹拌しておくことが重要です。
じゃじゃ味噌の作成を外部委託していることやコストの問題もあり、昔と比べてじゃじゃ味噌の味が落ちたと思います。
昔は豚挽肉や椎茸がチータンの後にかなり残ったものでしたが、最近は欠片を見かけることも少なくなりました。
ニンニクもコスト削減の為なのか、時間が経つと緑色に変色するお店ですりおろした生ニンニクから業務用ニンニクに変更になってしまいました。
※打倒白龍をめざすならここら辺に突破口がありそうかも?
話は変わります。
この店がじゃじゃ麺を盛岡の地元の味として定着させ、安価に提供し続けることで庶民の味とした功績は大きいと思います。
しかし、一方でじゃじゃ麺専門店として絶えず頂点である為の努力をされ、一人勝ち状態が数十年続いた為、他の同業店が増えることを阻害してきたという側面もあることをお伝えしておきます。
じゃじゃ麺でこの店と同レベル以上の味を出す為には、コシのあるじゃじゃ麺専用に作った生麺が必要であり、じゃじゃ味噌は豚挽肉、乾燥椎茸、仙台味噌をふんだんに使い、加熱して時間を掛けて作る必要があります。
また、麺の茹で時間は13~15分も掛かり、客に提供するまでに20分以上の時間を必要とする為、絶えず麺を茹で続けることのできる繁盛店でもなければ、コストも回転も極端に悪くなります。
じゃじゃ麺の頂点に君臨するこの店が原価ぎりぎりの価格設定で薄利多売を続けてしまったのでは、他の店が価格で対抗することもできず、真面目に作れば作るほど、採算が取れずに赤字となり、潰れてしまいます。
最近では原価ぎりぎり過ぎるのかこちらのお店でも、コスト削減の為の品質低下が目立ちます。
本来地元の味であり、お客側もできるだけお店の仕事が少なくなるよう、お皿の汚れが少なくなるよう綺麗に食べたり、残さないようにしたり、お皿をカウンタの上に上げたり、テーブルを布巾で拭いたりとセルフの店以上にお店に協力することで、少ない店員数での対応を可能としており、値段も抑えられておりましたが・・・
観光客の増加に伴い、お客側の協力がなくなってしまった結果、店員数の増員が必要となり、本来のシステムが崩壊してしまったようです。
値段を極力上げず、据え置きされていることは嬉しいことなのですが、コスト削減は味に深く関わる部分にまで達しており、味が落ちる本末転倒な結果となっております。
忘れた頃に盛岡では、じゃじゃ麺専門店の出店ラッシュが起こりますが、残るのは飲み屋街にある〆の一杯の店、学校帰りに寄れる場所にある学生相手の店、観光客が客の大半を占める立地条件の店ばかりで、白龍と同系スタイルの店で美味いから残っている店はほとんどありません。
過去25年の知るかぎりでも、ほぼ同レベルと思われる店が数軒存在しましたが、1~2年であっけなく閉店してしまいました。
安く美味しいじゃじゃ麺を提供してくれることはありがたいことなのですが、地元にこれだけ定着している食べ物でありながら、じゃじゃ麺マップなる物を作れるだけのじゃじゃ麺専門店が地元に存在しないのは悲しい限りです。
9位
1回
2012/10訪問 2012/11/05
開店当初より定期的に通っているスパイシーなカレー専門店です。
お店のある通りに入ると、香辛料の香りが漂ってきて、カレー好きなら思わず入店してしまうことでしょう。
今回はキーマーカレー極辛とラッシーを頼んでみました。
ここのカレーは全体的に辛いので、辛いのがあまり得意ではない私は普段なら4段階目の3番超辛までしか頼まないのですが、辛味を増す為に香辛料が追加されているという説明を見てチャレンジしてみることに・・・・
自分としてはほぼ限界の辛さで休み休み食べることになりましたが、スパイスが強烈に香り、ミンチ肉のうまみに奥行きのあるスパイスの辛さが加わり、抜群の旨さです。
普通であれば単調な辛さになり、バランスが破綻するのですが、これは自分の食べられる限界の辛さで頼んだ方が美味いと思われます。
今まで野菜たっぷりカレー、ポークカレー、コリアンダーのグリーンカレ、ロコトのレッドカレー、煮込みハンバーグ野菜たっぷりカレーと食べてきましたが、どのカレーもスパイシーな香りと絶妙のバランス、綺麗な盛り付けとメニューにハズレがなく、店内も喫茶店風の感じが良く、お薦めのカレー専門店です。
平日のお昼時は満席状態なことが多く、天候の良くないときでもなければ、昼休み時間の限られているサラリーマンには食べられないのが残念なところです。
夜に訪問すれば、並ばずに食べられるんだけど、ドリンクが定価となってしまうのが痛いところ・・・
2011/7下旬訪問
他の焼肉店でも実施されておりますが、こちらのお店でも牛レバー刺し、ユッケ等の提供が休止されたようです。
こちらのお店は牛レバー刺し等の刺し物メニューが人気だっただけに非常に残念です。
また、前マスターに続き、現マスターも健康上の理由でお店には来られなくなりました。
提供される肉の品質的には低下することがなかったようですが、揉みダレ等の味付けの低下、鶏クッパの出汁の低下、溶き卵の仕上がり等明らかに料理・味的に低下していることが確認されました。
極上生タン、鶏つくね軟骨等のほとんど薬味や揉みダレの影響を受けず、肉の品質がすべてのメニューは良いのですが、薬味や揉みダレの影響を受けるメニューは影響が大きいようです。
生ビールは相変わらず美味しいのですが、全体的に評価の見直しを行います。
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2009/7下旬 、2010/1月再訪 こだわりの焼肉屋さん
満席で入れなかったりして、タイミングが合わなかったので久しぶりの訪問となります。
この店の写真がほとんど投稿されておりませんでしたので、ひたすら写真を撮りまくりました。
前回お伺いした時もオーナー兼マスターをお見かけしなかったので不思議に思っておりましたが、健康上の理由でオーナー兼マスターを引退されたそうです。
前までサブをされていた方がオーナー兼マスターとなり、お店ごと引き継がれるようです。
今回は久しぶりということもあり、お腹の許す限り、「牛レバー刺し」、「極上生タン」、「牛ホルモン(シマチョウ)」、「鶏つくね軟骨」、「前沢牛イチボ刺し」、「黒毛和牛ハラミ」、「鶏クッパ」、「生ビール(サッポロ黒ラベル)」×2、「グラスワイン赤」を注文しました。
~2009/1上旬 訪問でレビューした通りでどのメニューも大変美味しいです。
「牛レバー刺し」、「極上生タン」は状態の良い物が入荷していたようで美味すぎです。
この店で状態が良い物を提供されると他店の物が霞んでしまいます。
最近、ひたすら色々な店を食べ歩いておりましたが「生ビール(サッポロ黒ラベル)」、「もやしナムル(お通し)」、「鶏クッパ」、etcの美味さを再認識させられました。
やっぱりこの店の良さはそれぞれ1品1品に専用のタレや薬味が用意されること、タレ調合の妙、焼き台の良さだと思います。
今回、唯一いちゃもんを付ける点は「牛ホルモン(シマチョウ)」が肉厚ではなかったこと、「前沢牛イチボ刺し」の薬味でついてきた山葵がチューブ山葵であったことぐらいです。
マスターが変わられたことで、提供される肉の品質が下がることはなかったようですが、タレ調合の微妙な加減、薬味の切り方等、微妙なところで品質の低下があると感じました。
※2010/1上旬、品質の低下に伴い、評価を見直しました。
料理・味は数値上変化ありませんが、限りなく★★★★4.0に近い、★★★★☆4.5です。
新マスターの仕事ぶり自体には問題がないと思いますが、新サブの方の使いこなし、新サブ(アルバイトかな?)のレベルが低下されたのではないかと推測されます。
世代交代による一時的なことだと思いますが、元の水準に回復するまでには若干の時間が必要かもしれません。
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~2009/1上旬 訪問
菜園のわき道の奥まったところにある洒落た感じの焼肉屋さん。
洒落た感じの店内なので、女性を同伴された年配の男性の方や羽振りのよさそうな方でいつも賑わっております。
換気がしっかりしており、店内は無煙、テーブルもしっかりと清掃されているので、カウンターが油でべた付いているようなこともなく、快適に焼肉を戴くことができます。
生肉用にトングも用意されておりますし、扱いは難しいですが使いこなせれば脂身の多い銘柄牛も内臓肉も美味しく戴くことのできる水コンロ式の炭火焼き台が採用されております。
メニューは全体的に高めの値段設定ですが、マスターの目利きがしっかりしており、店が休みの日でも出てきて肉の手入れはしているので、肉質のブレがほとんどありません。
色の変わった部分を惜しげもなく取り除いている様子を見ていれば、値段にも納得できてしまいます。
個人的なお薦めは・・・
・牛レバー刺し
角の立った鮮度の良い牛レバー刺しで、小振りに切られており、白髪葱とせん切りされた生姜を薬味に塩ゴマ油で頂きます。
レバ刺しの為に用意したあっさりとしたゴマ油、厳選した塩で鮮度の良く血管を除いて調理された牛レバーの滑らかさ、甘さを堪能することができます。
用意された薬味で口直しをできるので、最後まで飽きることなく戴くことができます。
品切れや入荷無しで戴くことができない可能性が高いのが非常に残念です。
個人的には盛岡市内で一番お気に入りのレバ刺しです。
へたれ牛騒動以降、岩手県のBSE検査は時間が掛かりすぎ、レバーの鮮度が落ちるので他県から取り寄せているとのことです。
確かに盛岡市内の牛レバー刺しに拘っている店よりも鮮度が一段階上です。
・極上生タン
タン元の柔らかい部分のみを厚切りしたもので、塩胡椒が軽く振ってあり、レモン汁とからしで戴きます。
柔らかく適度な歯ごたえがあり、脂も甘く、至福を味わうことができます。
品切れや入荷無しで戴くことができない可能性が高いのが非常に残念です。
個人的には盛岡市内で一番お気に入りの牛タンです。
極上生タンを頼むべきか、牛タン刺しを頼むべきかで毎度の事ながら悩んでしまいます。
・牛ホルモン(シマチョウ)
ぷりっぷりの肉厚で見るからに鮮度の良いシマチョウでコチジャンを付けて戴きます。
鮮度が良いときは、半生状態でも食べることができるので、マスターに確認の上チャレンジしてみたい1品です。
品切れや入荷無しで戴くことができない可能性が高いのが非常に残念です。
個人的には盛岡市内で一番お気に入りのシマチョウです。
・鶏つくね軟骨
半分は椎茸詰め、半分はそのまま丸めて焼く、軟骨の入ったつくねで、濃口醤油に卵の黄身を入れたタレで戴きます。
※数年前はピーマン詰めの時も・・・
細かくみじん切りにされた軟骨のコリコリとした食感、中に肉汁の閉じこめられたつくねをどろり濃厚なヨード卵・光の黄身に絡めて食べると最高です。
焼き網にくっつきやすく、上手く焼くのは至難の業ですが、ある程度焼き固まったタイミングで肉用のトングで揺らすような感じでちょっと剥がしながら焼くと上手く焼けます。
丁度良い、サイズの椎茸を探すのに苦労されているようです。
・牛タン刺し
タン元の柔らかい牛タン刺しで、薄くスライスされており、刻み万能葱、スライスしたタマネギ、ゴマ、ワサビ?を薬味にニンニク醤油で戴きます。
ニンニク醤油と甘みのあるスライスしたタマネギとの組み合わせが良く、タン元の柔らかさを堪能することができます。
品切れや入荷無しで戴くことができない可能性が高いのが非常に残念です。
・黒毛和牛ハラミ
黒毛和牛のハラミです。
マスターがその場で調合するモミダレで絶妙な味付けがされてでてきます。
予算があまり無いけど、赤身は食べたいときには最適です。
・前沢牛ロースステーキ
注文するとマスター自らが炭火で焼かれて提供される前沢牛ロースのステーキです。
塩コショウで頂いたような気がしましたが、違ったかもしれません。
前沢牛の柔らかさ、脂の甘さを堪能することができます。
へたれ牛騒動でしばらくメニューから無くなっておりましたが、マスターが納得いく前沢牛が供給されるようになったのか、復活しました。
予算に余裕があるときには頼みたい1品です。
・もやしナムル(お通し)
お通しとしてだされるもやしのナムルで、ニラと大豆もやしのシャキシャキ感とほのかに香るごま油の香りが最高です。
まずは、こいつを摘みながら生ビールで一杯、スモーキーに来たんだなぁという実感を味わうことができます。
・鶏クッパ
専用に仕込まれている鶏スープで作られる、ネギ、鶏肉、椎茸、溶き卵の入ったあっさり塩コショウ味のクッパです。
焼肉の最後をあっさりと〆たい時にお薦めの1品です。
こんな何気ない1品まで手抜きがないということがすごいです。
・生ビール(サッポロ黒ラベル)
泡がクリーミーで美味しいビールを戴くことができます。
他店ではまず最初から生ビールということはしない私ですが、ここでは必ず頼みます。
他の酒メニューがかなり寂しいですが、ここの趣向を凝らした薬味で戴く焼肉や肉刺しにはビールが良くあっているので良しとします。
お薦めのメニューは入荷しないことや品切れしていることが多々あり、がっかりすることもありますが、ここで提供される肉に間違いがあったことはないので、足繁く通っています。
数日前に予約しようが何しようが、納得のいく鮮度・品質の物が確保できなければメニューとして、提供されないので、遠くから来られた場合は、悲しい思いをすることがあるかもしれません。
それでも、間違いなく盛岡市内で一番お薦めの高級焼肉屋さんです。
ちなみに「使った金額/1人当り」は腹ペコ状態から金額のことを一切考えず1人で6品以上を頼み、ビールもガバガバ飲んだ時の金額なので、実際には前沢牛の特殊メニューを頼まない限りは6000円でおつりがきます。