バンブーさんのトコで知ったんだけど、昨日で太養軒が閉店したそうな。
以下、16日付けの愛媛新聞より↓
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ソウルフード
確かに「青春の豚カツ」ではあった。松山市の食堂「太養軒」がきのう閉店したという。記事を読んで懐かしんだ人も多いはず▲
今風に言えば「メガ盛り」。わらじのような特大豚カツや「ガッツ」の名にふさわしい定食が、男子学生に人気だった。女子は、皿が出された瞬間、絶句。20年以上も前の笑い声がよみがえる。郷愁の味がまた一つ消えようとしている▲
いわば愛媛の学生の「ソウルフード」。本来は米国南部のアフリカ系アメリカ人の伝統料理の意味だが、広く土地土地に根付いた郷土の味や、個人的な思い出に関わる食材も指す。おふくろの味、国民食…誰にもきっと、忘れられないソウルフードがある▲
きのうまで香川で「四国B級ご当地グルメフェスタ」が開かれていた。今やソウルフード代表の趣だが、メジャー志向のせいか意外に新しいものも。古くからの郷土料理は、貧しい中で苦労して工夫した質素な総菜が多い。それでもおいしいと感じるのは大切な記憶につながっているから▲
きょうは「旅の日」。俳人松尾芭蕉が、江戸深川から「奥の細道」に旅立った日という(旧暦3月27日)。5カ月間、東北・北陸を回った芭蕉は、東北のソウルフードを満喫しただろうか▲
300余年を経て、被災地の人にもほっとする、元気が出る食をと切に願う。こちらも久々に、思い出の店に出かけてみよう。
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ずっとご主人が体調不良で、それでも営業時間を14:00までに短縮して続けてくれてたんだけど・・・
残念です。。。