レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2011/02訪問 2011/04/06
2011/03 12回目。
訪問翌日、「ひとりでひなた行って狡い」というかみさんとJOG&Walkで上板橋を目指す。
10分ほど前に到着して、口開けで着席。
珍しくゆったりした開店だそうだ。「なんか、サイクル速くないすか、てか、昨日ッスよね?」とTさん。
この日は、カキフライ。久しぶりに鶏の串もいただきました。
お酒は例によって、燗酒オンパレード。
ひなたのお酒の品揃えとCPは、ほんとうに素晴らしいの一語に尽きます。
今日も美味しかったです!ごちそうさまでした!
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2011/03 11回目。
二子玉川で野球をやったあと、帰宅ラン、と思って走り出したが、足がどうしても東へ向かず、北へ北へ。
いったいどこへ行こうというのだ・・・いや、ちょっとひなたへね。
ということで、野球のユニフォーム姿でひなたにお邪魔。
タラの芽とふきのとうの天ぷらが美味しかった。
あと、走ったあとだったので、どぶビールの美味しいこと!
この日、初めて拝見した女の子、なかなか目配りがよろしい。こういう接客に会うと、元気になるなぁ。
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2011/02 10回目。
奥武蔵グリーンラインを23kmほど走って、お風呂に入って、西武-武蔵野線-東上線、と延々乗り継いでひなたへ突撃。
満員で最初は立ち飲み。
トリッパのサラダが美味しかった。
お酒では、なんといっても香取の「なんじゃもんじゃ」の燗酒がたまらんかったです。
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2010/10 9回目。
土曜日。二子玉川で野球。9-11が練習、13-15が紅白戦。紅白戦が終わって、アフタへ流れるチームメイトを見送って、走り込み月間のワタシはいざ上板橋へラン。24.35kmで上板橋の銭湯「湯~HOUSE」にゴール。るん♪るん♪気分でひなたへGo!20時過ぎ。
カウンターは満席。テーブルに若干空きはあったけど、補助席出す?の辻さんのコールに、「Yes!」回答。
補助席興味あったのよ。
トイレに立つ人が通るたびに、少しは身を縮めなければならないけれど(太いからね。ほっとけ!)、面白いシチュエーション。
20分ほどでカウンターが空き、落ち着く。
肴は、好物のマ♪マ♪マ♪マカロニサラダ、定番煮豆腐、海鮮三種盛りを注文。
マカサラは粒マスタードがよく利いて旨ス!「居酒屋」で呑んでいる気分が高まる。
そしてマイ定番煮豆腐。滋味滋味。
海鮮三種盛りは、アジと、スルメイカ&イクラと、鯖。これで480円は泣ける。
後半頼んだササミチーズカツも旨かったし、まいど毎度のレバパテも美味。
お飲み物は、ハートランド中生2杯からスタートして、
七本槍渡船(燗)、京の春(冷)、京の春(燗)、玉川(燗)、玉川にごり(燗)、弁天娘(燗)、竹鶴宿根?大和?(燗)。まで。
わ。7合も呑んでるわ。呑みすぎ。
日本シリーズを見ながら、Gではシンノスケと亀井だけ応援し(後輩思い)、最後は禿和田のサヨナラに拍手し。
毎度毎度ではございますが、美味しゅうございました。
この日は酒を飲み倒したこともあり、独りひなたレコード、6000円台のお勘定でした。
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2010/08 8回目。
城北中央公園で野球。
氷川台バッティングセンター(いつまでもつぶれないで欲しい。頑張れ!)までトコトコ歩いていって、反省特打ち。
それから、延々歩いて東上線を越え、「ときわ健康温泉」でお風呂。
時間潰しで一軒、軽く呑んで、口開けに行列。
8名の大所帯で、テーブル専有。
大人数でも相変わらずの居心地だが、人気店だけに逆に我々が邪魔。
最後は辻さんに軟らかく終了宣告をいただくハメに。
失礼しました~ < ( . _ . ) >
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2010/06 7回目。
かみさんと二人で。子供をおいてきているので、あまり深酒せず、と言いつつも、意地汚く呑む。
焼野菜サラダが美味でした。
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2010/05 6回目。
土曜日。北八王子で17時まで野球をしたあと、荷物を宅急便で自宅に送りつけ、身を軽くして、38km自分の足で走ってひなた参り。上板橋ゆ~HOUSEで入浴が終わったのが22時すぎ。ラストオーダーまで時間がないぞ!
ところが、こんな時間だってのに、ひなたはほぼ満員。
なんとかカウンターに滑り込む。
脱水気味だったので、ハートランド中生を2杯ごくごく。
それからおもむろに燗酒。
鯉川(燗)、香取90%(燗)、白隠正宗(燗)、山笑う其の四(燗)。
肴は、キビナゴ、煮豆腐、鶏レバーパテ、スモークチーズ、サニーレタス。
呑むのと喋るのに夢中になって、焼き物を頼み損なってしまったのが心残り。
ま、また伺います。
1時間30分ちょっとの滞在で4700円台。今日もまた、かなり濃厚に呑んだ、ということですね。
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2010/04 5回目。
会社の先輩兼草野球チームメイトと。
この日は4月とは思えない冷え込みで、最初座った「外の席」は震えるほどの寒さ。
カウンターに移動して、ようやく人心地つく。
いつもどおり肴はどれも美味く、燗酒も旨かった。
武蔵関「大塚屋」さんから仕入れの、玉川や、"糠の香りがする" 香取80%など、ディープな変態酒を楽しんだ。
大塚屋K子さんや、野田屋K平くんのお酒を、こういう美味しい肴とともに、こんなに安く食べられるなんて、ほんとうに幸せ。辻さん、ありがとう!
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2010/04 4回目。
会社の内臓好きの後輩と。
今回は初めて、満員で「電話待ち」となった。20分ほどぶらぶらしていると、コールがかかった。
カウンター長手奥に陣取って、いつものとおり燗酒三昧。
TVで70~80年代の懐メロ?番組をやっていて、妙にしんみり?盛り上がった。
Yちゃんに「ジュリーって誰?」と言われて、倒れそうになった。
確かに、現役女子高校生は知らんのだろうなあ・・・。ジュリー。
本日も、美味しく美味しく、いただきました。ご馳走様でした。
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2010/03 3回目。
3回目は、かみさんと下の子(小2)と3人で訪問。土曜日の18時前。店の前に自転車の山。地元の団体客か。満員で「空いたら電話しましょうか」と声をかけていただいたが、ちょうどカウンターのお客さんがお帰りになって、カウンター角に陣取る。
ポテサラ、いわし刺(300円。泣ける。)、ハムチーズカツ、パテドカンパーニュ、鳥レバーのパテ。
さらに串焼きをみつくろって。
パテ・ド・カンパーニュははじめていただいたが、実に旨い。この価格で、ルッコラとか添えてていいの?と思う。
お酒は、生ビールから入って、ホッピー、そしていつものように燗酒へ。
お酒は、カウンター奥に尾瀬あきらさんがいらしたのを言祝いで?睡龍「おこぜ」から。
今日も散々呑んで食って、8000円弱。本日も、ほんとうに見事なCPでした。
カウンターで隣り合った方から、mixiのコミュのお誘いを受ける。
この食べログエントリも見てくださっていた、とのこと。嬉し恥ずかし。
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2010/02 2回目。
男衾(寄居町)から上板橋まで60km走るつもりでスタートしたものの、お天気とひなたの開店時間が気になって(^^; 川越で「今日はこれぐらいにしといたる」とランは中断。電車で上板橋へ移動して、湯~HOUSEでさっぱりして、16:30にはひなた入店。今日は空いていて、カウンターにひとり客が数名、という状態。お天気のせいかしら。
長手の一番奥に陣取って、煮豆腐、マカロニサラダ、ぼんじりとチキンボールのトマト煮、鳥レバーのパテ、焼き物などをいただく。
酒は、ホッピー→下町ハイボール→燗酒へ。
お酒は定番品以外に、諏訪娘(諏訪泉の地元ブランド)をいただいた。
店主辻さんに、某大塚屋酒店の話をした。こんど、訪問してみるとのこと。ここに京子さん趣味のお酒が加わったら、恐ろしく嬉しいことになるけれど・・・。
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2010/01 初訪問
千駄木の酒屋「野田屋」さんにお酒を買いに行ったとき、若旦那から「上板橋に、ウチからお酒を仕入れているやきとん屋さんがある"らしい"んですよ。僕、知らなかったんですけど(笑)。」という話を聞きました。
やきとんを愛し、野田屋さんのお酒を心から愛するワタシ。秋元屋さんには一度しか行っていないが、もちろんそのCPと肉の良さには感服しておりまして、もうこれは行くっきゃない!状態。
1/23(土)に、初訪問の機会を得ました。
ご一緒したのは、走友2人。16:50頃入店。なんとか3席を確保。
まずは生ビールから。
あとはレバ刺とチレ刺、生牡蠣(1P 180円)を注文。
つまみメニューは、みなリーズナブル価格。肉系の刺身は300円。
盛りは軽いが、この価格と量のバランスは、独り呑みにはありがたいはず。
カウンターには、二人連れと独り呑みが半々。テーブルは、家族連れ。家族連れ似合う、ってのも、いい店ですね。
ビールのあとは燗酒に突入。だってね、睡龍「生もとのどぶ」や、竹鶴「大和雄町」なんかが、550円などという驚異的な価格設定なんです。これは呑まずにいられない!
おつまみは、焼き物へシフト。味はおまかせで。
シロ(タレ)、チレ(味噌)、ガツ(塩)、カシラアブラ(タレ)、ハラミ(タレ)など。みな旨い。さすが、秋元屋譲りの品質。
焼きチーズは、カマンベールチーズ(3P)を焼いたもの。焼鳥 今井さんのチーズ焼きには及ばないが、たったの200円ですからね。これはこれで実にいい肴。
アボガド焼きもストレートで美味しかった。
ポテサラ、レバカツ、メンチ。みな良い。
酒は、2合づつの注文で、どぶ→大和雄町→庭の鶯→大和雄町→大和雄町→大和雄町。
結局、3人で1升2合も呑んだ(^^;
で、お勘定は・・・。10,800円也!!!!
このCPは涙チョチョギレもの。
日本酒は、少々値上げも検討中、とのことでしたが、それでも十分なCPを発揮するでしょう。
今後に大いに期待が持てますね。
また、伺います!
3位
1回
2010/11訪問 2010/11/11
2010/11/09
季節一品料理 かず伸から流れて、21時過ぎに帰省。
なんだか今日は混んでいる。
季節一品料理 かず伸で下地はできているので、いきなりお酒。
なんと、克正があった。さっき奥播磨いただいてきたご縁?
芳水でのご活躍も素晴らしかったが、三光正宗へ行っても変わらぬ色っぽさは素晴らしい。
今日はなんだか冷酒続きだけれど・・・。
お通しは、鶏肝を甘辛に炊いたもの。旨い。酒ぇ~、って感じ。
静岡は沼津の白隠正宗があったので、お燗お願い~。
忙しそうな黒田さんのスキを縫って、パクチーサラダを注文。
他のお客さんの注文に相乗りしようと思って待ちかまえているものの、どうも「がっつり系」の注文が
多くて乗り損なう。
ようやく「餃子」オーダーに相乗り。
お酒は滋賀の不老泉へ。
それから、目新しいところで、淡路島の都美人「風のまま」(特純)。
このあたりで、「そろそろおいとましようかな~」なんてtwitterでつぶやいていたら、顔見知りが現れて(召還した?)、
結局26時近くまで、楽しんでしまいました。
最後の〆はペペ!
最後の方の会話は覚えていないわ、どうやってホテルまで帰ったのか覚えていないわ。
ま、20時過ぎから呑んでいれば、仕方ないか。
えー。季節一品料理 かず伸で2合。ほむらで5合?6合? とすると、そりゃー呑みすぎですわ。
キャパシティオーバでした。
でも、今日も、お酒も肴も空気も、みんな美味しかった!
ごちそうさまでした!
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2010/10/08 24時過ぎに帰省。
キム兄人気か、なんと食べログTOP5000入りしている!すげえ。
前回は、ろくにレポートしなかったのをちょっとだけ反省して、今回は少しは写真も撮った。
お通しは、牛蒡とお肉を炊いたもの。牛蒡がシャキシャキと旨い。
定番パクチーサラダと、旬の野菜のグリルをオーダー。
ほむらのパクチーは、実にいいパクチーだ。
旬の野菜のグリルは、今日はズッキーニ、紅芋、フルーツトマト、茶豆。
あとは蒸し鶏とセロリの冷製をいただいた。
黒田さん、ほんとに香味野菜を上手く使うよなあ、と改めて感心。
ビールを1杯いただいたあとはお酒へ。
日本酒メニューを見ると、日置桜、玉川、るみ子の酒、など、なんだかワタシ好みの銘柄が増えている。
とはいえ、郷に入らば郷に従え、で八兵衛、天明、天野酒などをいただいた。
明日(っていうか、今日だね)は野球の合宿だってぇのに、呑み倒してしまった。
まあ、予定通りの行動ではあるのだけれど。よう呑みました。
毎度。ご馳走様でした。
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2010/09/03&04 再訪。っていうか帰省?
焼鳥と、餃子。あと何食べたっけ。
あ~ドロドロ玉子そばが旨かったな。
kATABANBANくんオススメの日本酒も、みな美味しかった。
いつも、おいしいアテと、おいしい酒と、おいしい会話をありがとう!
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2010/04/10 再訪。
リニューアルした餃子が旨かった~。
あと、鯛のあらを炊いたのが旨し。
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2010/03/20 再訪。
炒め物・日本酒担当(?)の@ちゃんが、FAで移籍(ほむら卒業)というので、かみさんと二人で大阪へ弾丸ツアー。
24時入店。相変わらずの混雑ぶり。生ビールのあとは、七本槍のにごりを燗から始めて、いつものように呑みまくり。
肴は、パクチーサラダ、レバ刺し、季節の野菜のグリル、牡蠣、野菜炒め。
〆はペペロンチーノ。
短時間だったけれど、相変わらず美味しかったし、楽しかった。
@ちゃんも、次のお店で頑張って、自分の夢をしっかり叶えて欲しい!頑張れ!
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2009/09/05 再訪。
24時30分入店。店内は珍しく空いている。
パクチーサラダ(相変わらず、最高に旨い)。
餃子(小さくて、キュート。当然、ニンニク。そして辛い!)
レバ刺し(ねっとり、扇情的。)
ペペ飯(「麒麟の部屋」毎日放送大阪ローカルで、川島くん=ベッカム一郎が推奨)
と、相変わらず旨いアテで、アツシくんが頑張ってそろえている日本酒(これもなかなかの品揃え)でいただく。満足満足大満足。
いただいた日本酒は、
三井の寿 cicala(セミ、という意味らしい。夏吟醸。加水多め、すっきりだけど、味しっかり)
遊穂
いずみ橋(珍しく関東酒)
雁木
など。いずれも旨かった。
ギネスが無くなったのと、串の焼鳥が無くなったのは、個人的にはショック。
でも、ほむらの進化なら、ついていきましょう。
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大阪出張。大阪へ行くからには、我が「箱根の関より西側で最高の店」へ行かねば。
谷町三丁目の和魂ほむら。
古いビルの、奥まったドアを開けると、なにやら秘密めいた穴蔵のような空間。
大阪赴任中に通いつめすぎて、すでに冷静な判断ができない状況ではありますが、
香味野菜、ごま、にんにく、ナンプラーに興味のある方はぜひ、店主黒田さんの料理をお試し下さい。
焼酎・泡盛中心ですが、最近は日本酒にも熱心に取り組んでいます。
この日いただいたもの。
◎パクチーサラダ。
◎焼鳥(心、肝、ネギマ)。
◎鳥刺(梅肉、わさび醤油)
◎青菜のソテー(蒸し焼き)
◎デトックスカレー
呑んだお酒。
◎ギネス(スタウト)
○エビス
◎日本酒は何を呑んだか忘れちゃいました(;´Д`)
今回も美味しかった!また行きます!
4位
1回
2013/12訪問 2013/12/22
【2013.12 もう何回目かわからんけど】
初投稿以来、レビューしていなかったので、久しぶりに。
前夜、というかその日の朝まで大騒ぎして、やや二日酔い。ミナミのサウナで目覚めたのが15時。
16時から、市内をジョグして、アメ村の清水湯でひとっ風呂浴びて、18時に燗の美穂へ。
たとえ二日酔いといえども、カンミホへ行かずして、大阪を後にはできない。
カンミホでは、お酒はお任せでお願いすることにしている。
こちらの顔を見ながら、スタッフのMさんがセレクトしてくれるお酒の展開も、また楽しみで。
この日は、私が店主美穂さんと「いやあ、朝まで大騒ぎで大変だった」と話していたのを聞いていてくれて、初手は「日高見」から。
「前夜、大変だったのなら、まずは優しいお酒がいいと思いまして」と。よくわかってらっしゃる。
お通しは、なます、百合根としめじの卵とじ、大根と牛すじのたいたん。
優しい日高見のお燗とともに、染みわたる・・・。ああ、緩んでいくなあ、とわかる。
この日は、とにかく暖かい汁物が食べたかったので、「さわらと豆腐の煮付け」「ふぐと白菜のスープ煮」「下仁田葱とハリイカのかき揚げ」。
「さわらと豆腐の煮付け」には、旭菊。「下仁田葱とハリイカのかき揚げ」にはるみ子の酒。「ふぐと白菜のスープ煮」には篠峰。
「ふぐと白菜のスープ煮」には、一味唐辛子をお好みで、と言う。ふぐに唐辛子?と思ったけれど、香り高い唐辛子が、淡泊な料理を引き立てるんですね。
最後だけは禁を破って、お隣さんが呑んでいてとても旨そうだった日置桜先祖返り強力(内田米)を指名で。
ビール、150m燗×5合、お通し、上記3品で、6,450円也。
美穂さんの仕事を目の前で見れる特等席で、いい時間を過ごさせていただきました。
カンミホが居心地がいいのは、
気取りすぎず崩れすぎずのお店の内装。
構いすぎないスタッフの笑顔。
比較的穏やかで落ち着いたお客様が多いこと。
なんていろいろ要素があるけれど、ナニゲに良いのはBGM。
この日は山口百恵トリビュートアルバムもとても良かったのですが、「さわらと豆腐の煮付け」を旭菊で呑んでいるときに、由紀さおり「夜明けのスキャット」が流れてきたときには、アテと酒と音楽の三位一体のマリアージュを感じました。
今日も、ごちそうさんでした!
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【2010.09 初訪】
槙尾山から和泉葛城山へとトレランして、犬鳴山温泉へ下山。
犬鳴山でビール呑んで、少し小腹を満たしたあと、バス-JRで大阪へ戻ってきました。
大阪の友達が、「どこか行きたいお店はあるんですか?」と言うので、じゃあ「燗の美穂へぜひ」と。
東京の純米燗酒系の知人がとてもよい、と奨めていたので、ぜひ行きたかったのです。
なんたって、こういうネーミングをするご店主に興味津々で。
長堀橋から来るのが一番いいよ、と言われていたのですが、結局本町から。
あっちかな?こっちかな?と迷いながら、ようやく到着。
お店は、奥に細長い感じですが、空間的にはゆったりしています。
居酒屋、というよりは、少しカントリー調のカフェとか、そんな感じです。
店内が広々と見渡せます。
5人連れだったので、突き当たり奥のコーナーに、「コ」の字型に座らせて頂きました。
まずはお通し。小皿が3つ。厚揚げと万願寺?の炊いたん。イカとルッコラのサラダ。セロリの和え物。
みんな美味しい~。お酒によく合う~。
鰯の梅煮。バイ貝煮。鱧の小鍋。みな美味しかった。
お酒は、奥播磨、どぶ、妙の華、七本槍、十字旭日、をいただきました。
どれも、店主が燗のつき具合をしっかり確認した上で、サーブされます。
とってもいい時間を過ごさせて貰いました。
ガールズ純米燗酒砦。
東に松の屋さんがあれば、西にはこの燗の美穂あり、ですね。
また、伺います!
5位
1回
2010/03訪問 2010/03/30
2010/03/20 再訪。
超久しぶりの再訪。木津市場がきれいになって、新棟に越した、というのは噂だけで、お店は元々の場所にあった。
今日は昼前の訪問で、次の予定もあることから、アルコールなし。
若干、前の日の酒が残ってはいるが、これまではさんざん呑んだあとの訪問だったので、対かなえ寿司体調的には、おそらく過去最高。
4貫500円、8貫1000円という、超々お得なセットは魅力的ではあるのがけれど、やはりかなえ寿司に来たからには、おすすめから食うのが吉。
本日は、
鯵、かわはぎ、蟹、おこぜ、鯖、さざえ、ふぐ、鰯、ウニ、中トロ、剣イカげそ、うなきゅう。
といただきました。
蟹や、おこぜ・ふぐといった白身肴の寿司は、いろんな部位が乗っていて、食べると口の中がカーニバルになる。
このおこぜが、1皿(2貫)800円は、超お得。
この日は、お酒を呑まなかったこともあって、なんとこれで10000円でお釣りがきました。
めちゃめちゃお得感大。なので、CPを+0.5しました。
この日は、2008年3月の急行銀河最終運行のとき以来だったのですが、若大将が「いつも明け方にきてくださってましたね」と覚えていてくださったのが、とても嬉しかった。
まあ、お薦め順に食っていく客は、確かに珍しいのかもしれません。
ま、とにかく、かなえの白身魚のお寿司は、ぜひ食べてみてください。おこぜ、ハゲ、ふぐ。たまらんです。
今日は無かったけど、鳥貝は本当に最高なんすから。
また、行きます!
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木津市場のかなえ寿司を教えてくれたのは、谷町和魂ほむらのK田さん。
この日も、急行「銀河」のさよなら運行に合わせて大阪へ行き、
和魂ほむらへ行って、閉店まで呑んで食って、おまけに賄いタイムにも呑んで食って、さらに、トドメでかなえ寿司へという、豪遊定番コース。
なんば駅や大国町駅ちかくにある木津市場のこのお店は、朝4時30分開店、昼過ぎ閉店というお店。
朝の市場のトレトレの魚は、どれもこれも素晴らしく旨い。
この日は、
黒むつ、
甘鯛(ぐじ)の昆布〆、
さんま(ニンニクチップ乗せ)、
ふぐ(軍艦全部入り)、
かに(生とボイルのペア。当然お味噌乗せ)、
太刀魚(しょうがで)、
生ほたるいか(これもしょうが)、
赤貝、
かわはぎ(肝乗せポン酢で)、
キラキラのいわし、
うなぎ、
イカ、
しらさ海老、
鯵。
といただきました(我ながら、よく食べますね)。
お相手は直火燗の賀茂泉。
ぐびぐびぐびぐび。
って、いったい呑む方も、どんだけ呑むの!? って感じ。
ちなみに、かつていただいたかなえ寿司のネタで最高だったのは、生鳥貝です。
鳥貝って、あのゴムみたいなのでしょ?と思ったアナタ。
アナタは人生の8割を損していると思います。
かなえ寿司の生鳥貝は、まるで海そのものを食べているような芳醇な味がします。
ところで。かなえ寿司、木津市場の改築にともなって、新棟に引っ越した、と聞きました。
引っ越し後は少し、お値段が上がったとの噂も聞いています。
でも、多少上がっても、かなえ寿司が My No.1 お寿司であることに変わりはないと思います。
ああ。再訪したい。
6位
1回
2010/08訪問 2010/09/18
勢いのある居酒屋。お酒も豊富、肴も良し!勝駒の燗で、喰らい尽くせ!
立山・剣への山行。前乗りで、金曜日夕方に富山入り。
当日夕方予約で、開店直後、なんとか潜り込む。
生ビールは数種あり。5名、バラバラな注文で済みません(^^; ワタシの頼んだギネスは、なんとお隣の銀泉から運ばれてくる。
メニューはどれも魅力的なものばかり。
海鮮やさっぱり系から、揚げ物コテコテ系まで。5人で来て良かった。
前々乗りで昨晩から富山入りして、銀泉へ突撃したというN氏は、「ひとりだと沢山頼めず、欲求不満に陥った」とのこと。
さもありなん。
まずはピロドレ ポテトサラダ。コーンたっぷりのドレッシングがたっぷりかかったポテサラ。濃厚で旨し。
次いで、まる秘なレバ刺。豚?牛?もっちりと美味しい。
キター!という感じだったのがハムカツフライ。巨大!
しかし、ハムカツ+フライ、って「揚げ」がダブルになってない?
5人分、キッチリ盛ってくださったけれど、平均年齢が40代半ばとなった我々には、半分で良かったな(^^;
これはフライじゃなくて、ステーキでも美味しいそうです。確かにね。
永平寺の厚揚げは、軟らかくて、香ばしくて。たっぷりな葱がよく合う。
富山名物白えび刺し。旨みたっぷり、ねっとり。酒が進みますね~。
そして!!!!
本日の刺し盛りは、海どれの〆鱒、昆布〆、氷見のマグロ。
昆布〆もマグロも旨かったが、なんといっても〆鱒が一番。
〆を感じないぐらいの軽い〆で、素晴らしい歯応えで、旨みがグッと立ち上がる。鱒ってこんなに旨いものなんだ。
これが今日イチの肴でした。
お酒は、鯖江の「ときしらず」も悪くはなかったが、なんといっても勝駒のお燗が安定して旨かった。
茄子の浅漬けでさっぱりしたあと、他のテーブルの注文「里いも団子揚げ」が気になってトドメに注文。
いやはや、よく食べ、よく呑みました。
お勘定は6000円台ぐらいだったかな。
店主を中心に実に活気のある店内。熱気のある、伸び盛りの勢いある居酒屋、という感じでした。
満足、満足、大満足です。
7位
1回
2010/07訪問 2010/09/18
2010/07 二回目
3日後、速攻で裏を返した。
カウンターで、軽く呑み、軽く食べて退散。
常連度は高いが、カウンターの居心地は悪くない。
そのうち、テーブル席にもお邪魔したいな。
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2010/07 初回
用賀居酒屋開拓第一弾は、ちまたで噂の山本屋さん。
連休(オフィス移転)明けの火曜日、19:45に終業してN氏と二人で突撃。
狭くて急な階段を上るところから、すでに「穴蔵的」な魅力に溢れていて、入口近くにはお香のよき香りも漂い、
期待は高まる。
なんとかカウンターに空きを作って頂いて入店。
若いご店主、そして若いアルバイターたち。
ビールをいただいて、何はともあれ、焼鳥を注文。
焼鳥は大ぶりで、それぞれがじっくりと旨い。中でもレバー、良かったです。
お酒は、冷たいもの/生酒中心で、確かに安くていいものを揃えている。
燗酒は七賢のみの設定。
もう少し骨太のいい燗酒があればパーフェクトなんだけどな。
日置桜や、鷹勇あたりでいいし、若い人向きにもう少し甘めのもの(石鎚とか?)でもいいんじゃないか。
大満足でお勘定。@5,500円でした。
8位
1回
2011/05訪問 2011/05/02
2011/05
「阿吽行っとく?」とまたまた、かみさん。
おう。行かいでか。
昨日激しいトレランで筋肉痛だし、台風並みの強風が吹き荒れているけれど、やっぱりJOGで行こう。
店の前につくと「準備中」の札。店内ガラガラ。あれま、売り切れ仕舞いか、とがっかりしていたが、
「念のために聞いてみよう」と声をかけてみると、「営業中ですよ」とのこと。
強風で「営業中/準備中」の札が裏返っていたようだ。
先客なし、待たずに着席、というシチュエーションは初めて。
今日もつゆ無し坦々4辛。
食べログのクチコミで、「お弟子さんだけのときは要注意」という報告があったが、我々にとっては今日
がまさに、初のお弟子さんだけシチュエーション。
さてさて・・・と少々身構えて食べる。
うーん。なるほど。私の方だけだったが、麺のほぐしが不十分で、下の方でダマになっている。生煮え
というほどではないが、ちょっと食感に段差あり。
それと、4辛が、いつもほど辛くない。3.6~3.7辛ぐらいかな。
やはりまだ、師匠に比べて安定感が無いようです。
あと、やっぱりご主人がいらっしゃらないと、若干緊張感が無くなるというか、店内のピンと張りつめた空
気が少し緩んでいるような気がしました。
そういうお店はそういうお店でもいいのですが、阿吽さんでは、なんとなく背筋伸ばして食べるのが癖に
なっているので、若干気になりました。
でもまあ、これからですよね。お弟子さんの精進を期待します。
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2011/02
東京マラソンの応援JOGをしたあと、かみさんと馬鹿息子Aと待ち合わせて阿吽さんへ。
今日もつゆ無し坦々4辛。美味なり。
馬鹿息子Aは、つゆ無し坦々4辛にチャレンジして、見事に噎せていた。
あれほど啜りこむな、と言うたのに。
店主から「とにかく、よく混ぜてください」と重ねて指導を受けていた。
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2011/02
祝日の昼。かみさんはついつい「口が阿吽に」なるらしい。
まあ、否定しない。
ということで、阿吽参り。
つゆ無し坦々4辛。旨いッスね。
適度にジャパナイズ=洗練されていて。これはやっぱり旨いッスよ。
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2010/11 再訪
土曜日の昼。人間ドック明け。
つゆ無し担々にしようと思ったが、自販機で手が滑って?黒胡麻担々麺の4辛を押してしまう。
まあ、それも縁だと、オーダ変更せず。
かみさんは、つゆ無しの3辛。
ここの担々麺。どうしても4辛はむせてしまう。この日も2回ほどむせた。
なんていうのかな、喉の粘膜をダイレクトにする強さに参ってしまうのだけれど、それでも3辛ではなく4辛を食べたい。
黒胡麻担々麺は、胡麻の香りを楽しめる美味しい一品。
ただ、どれか一つ、と言われると、やはりつゆ無しの4辛が、私の意中の味だ。
あと、メニューにあった「浪花そば」てぇのに惹かれた。
ご主人、関西人だったのね。なんだか、そうは見えないけど。
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2010/06 再訪
つゆ無し担々麺4辛に挑戦。
辛も、麻も、充分にあって旨い。
このつゆ無し担々麺は癖になる。
4辛だと相当辛いかと思ったが、ちょうど良かった。
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日曜日の午後。
ラーメンコンシェルジェのかみさんが「かねてより行きたかった」という阿吽に、小3の下の子を連れて出かける。
かみさんの主戦場は塩ラーメンで、担々麺はアウェイ。それだけ、「そそる何か」があったということか。
私は「阿吽担々麺」、かみさんは「つゆなし担々麺」を頼む。子供には「こどもラーメン」を買ってしまったが、後で確認するとこれは6歳まで?のメニューだったよう。
4辛と5辛のボタンに気付かずに、標準で買ってしまったのだが、私の分だけ4辛に変更。
「辛さが倍になりますが、大丈夫ですか?」と聞かれ、多少不安を抱きつつ「大丈夫です」と答える。
子供連れは、ハイカウンターではなくテーブル席に案内してくれる気の使いようが嬉しい。
まずは私の「阿吽担々麺4辛」。ラー油と花椒の刺激。ゴマはやや控えめな印象。
ひとくちめが喉に引っかかって、いきなり噎せる(´。`) 情けない。
辛さは十分だが、旨みがあってとてもいい。ただ、麺が少し好みからすると柔らかく、正調ストロングなスープに少し押されている印象があるが、何度か食べてみないと分からないな、というところ。
ただ、この麺で醤油ラーメンを食ってみたい、と思った。
かみさんの「つゆなし担々麺」。これは3辛だが、これが私にはどストライク。麺が太めで、辛みと堂々と組み合っている。辛みは3辛な分、少し物足りないが、4辛だと辛いんだろうな・・・。
そして。驚きが「お子様らあめん」。スープだけ横から貰ったけれど、これが旨いのなんのって。
少し甘みが強い感じはするけれど、実に滋味あふれるスープ。
お子様らあめんには、杏仁豆腐がサービスでついてきた。これまた好感。
再訪確実。また行きます!
9位
1回
2009/12訪問 2009/12/07
素ン晴らしいCP!島根定食は超!お奨め。島根の酒もありまっせ!
松江の旅も最後の食事。とはいえ、結構空港連絡バスとの間隔が微妙になってしまい、駅の近傍で食べねばならなくなる。
タクシーの運ちゃんに相談したら、駅近くのホテルの1階のそば屋が評判いいという。「ではそこへ」と連れて行ってもらうが、当然こちらの頭の中は「出雲そば」である。
ところが、横付けされた店はなんと北前そば高田屋 松江駅前店さん。
いや、高田屋さんに恨みはないが、松江の最後の食事が北前そばはないでしょ。
っていうか、東京で食えるっしょ。
仕方なく、時間がない中、店を探す。駅の高架下に、ちょっと匂う店が。
近寄ってみると、島根県食材地産地消の店、とある。
「島根定食」なんてのもある。これだ、勝負だ!
小食の老母と一緒だったので、私が島根定食の刺身増量(1500円+500円)にして、
母は玉子+じゃこのセット(350円)。
あとは生ビール(スーパードライ。しかない。)を注文。
まずやってきたのは、刺身。どーんと大盛り。
昨日から強風で、あまり豊漁ではないはずだが、十分に旨い。
いけます。っていうか、これだけで相当な量だよ。
これは酒に移行せざるを得ない。
酒のメニューを見ると・・・ををををををを!
市内酒中心かと思っていたら、先頭が扶桑鶴、お次が開春、山三正宗、最後に天穏でダメ押し。
しかも燗できます。だって。大ヒット。8番打者の満塁ホームランて感じ。
天穏を燗で、とお願いすると、店長らしき人が
「すみません、天穏は今、にごりしかなくて・・・(言外に、にごり燗でもいいですか)」
「をを。もちろんにごり燗で結構です。(言外に、望むところだ~)」
にごり燗を飲みながら刺身をつまんでいると、焼魚ドン!煮魚山盛りドン!唐揚げもドン!
それから、お新香に、みそ汁に、じゃこ飯ドン!
うーん。こりゃすごい。
これは本気で取りかからねば、と、天穏にごり燗をお代わりしつつ、魚と格闘。
骨までしゃぶり尽くして、大大大満足でございました。
いやー。突然探して、飛び込んで、こんな大当たりとは、実にラッキーでした。
大酒飲みの方も、大飯喰らいの方も、松江駅から徒歩2分、この市場前食堂磯の家へ行かぬ手はありませぬぞ。
10位
1回
2010/08訪問 2010/09/09
2010/08
またもや天王洲アイルのナイター草野球帰り。「海水湯」経由、というのも同じ。
あの「危険な」お店に行くからには、覚悟ができてるんだろうな・・・。はーい。
てなもんで、また、ずぶずぶと呑んできました。
この日は2階は貸し切り状態。
もう、このお店の魔力に、すっかりとりつかれた感があります。
この日は、終電待ちに品川でカラオケへ梯子。いやはやなんとも。
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2010/06
天王洲アイルでナイター草野球。
「海水湯」でお風呂に入って、旧東海道をブラブラしながら、終電までさて、この大人数でどこで呑むか、と物色していて発見。
10人超ですが、大丈夫ですか?と聞くと、2F座敷がOKとのことで入店。
2Fのお座敷は、4~6人掛けのテーブルが5つほど置ける広さ。
すでに1卓、女子呑み4人組がいい感じにできあがっている。
ビールをオーダするが、なんといってもカウンター内はおかあさんお一人で、手が回らぬご様子。
2杯目からはビンビールにし、また、おかあさんの許しを得て、勝手に冷蔵庫から出して、数を勘定しておく、というかなり「いい加減」(良い加減)な状態に陥る。
肴も、この人数をカバーしようと、3つ、4つ、と頼んでも、あと1つなら、とか2つなら、と出てくる。
このあたりから、もうグッとハートを鷲掴みにされているのだけれど、さらに日本酒を、と思って下へ銘柄を伺いにいくと、冷蔵庫に冷やした一升瓶を、そのまま持って行け、と仰る。余ったらその分、引き算するから。
こうなると、もうダメ。「もう終電だね、危ないね。あ、でもまた肴を頼んじゃったよ。」てな調子で、すっかり終電を逃し、結局看板まで長っ尻。
看板のお時間も、だいぶ案配していただいたようで、品川までフラフラ歩いたら、1時間も待たぬ間に一番電車の時間となった。
いや。すごいお店。
「普通の居酒屋」が好きな方には、ぜひお奨めします。
肴も、普通のものが、普通に揃っています。
なんていうか、木更津キャッツアイに出てくる、美礼先生の「普通」サインボールのような、とてもいいお店です。
2011/06 再訪。
例によって、飛騨高山麦酒ダークエールから。かみさんはハートランド。
今日は鴨つきのコース。5000円のコースよりちょっとお高い。
前菜は笹身の風干しと、秋田の山菜たち。山菜の個性ある複雑な味わいが楽しい。
レバーペースト。今井さんのレバーペーストは、ほんとうに絶品。ふくよかな甘み、コリアンダーの香り。ルッコラや干しいちじくともよく合う。
油揚げ焼き。レバー。
マイクロベビーリーフのサラダ。いろいろな野菜が主張をして、楽しい口直し。
つくね。ジューシィで歯応えがあって旨味~。
焼き野菜、アスペルジュ・ソヴァージュ。アスパラとは違うらしい。シャキシャキしながら、ちょっとぬめりがあって、野性味たっぷり。
柚庵焼き。お塩と山葵が、甘みを引き出す。
砂肝。これまであんまり今井さんで砂肝をいただいた記憶が薄いのですが、この砂肝は旨かった。
焼きトマト。やけどに注意しながらハフハフ。美味しい!
ボンジリと皮のハーフ&ハーフ。ウチの子供達が好きそうだ。香りの高い七味をかけていただく。
部位失念のお肉がひとつ。
焼き野菜、シャンピニオンドパリ。
モモ肉をパリパリに焼いたものは、山椒で。山椒の香りが涼しい。
焼き野菜、ホワイトアスパラガス。今井さんの野菜はどれも本当に美味しい。
鴨は、山椒、塩、生胡椒で。お好みでマンゴービネガーを、と。山椒にも、胡椒にも、ビネガーがよく合う。幸せ。
そして、焼きチーズ。愛しのスカモルツァ様。しみじみ美味い。
これで一通り。あとは〆の親子丼かにゅうめんが付くのですが、ウチは〆を食べない主義。そこはあとで相殺してくれます。
追加で、今日いただいていない焼き野菜、茄子と新玉ねぎをいただく。
お酒は、二人で以下の9合。
竹鶴純吟生(冷)
竹鶴大和雄町生(常温)
竹鶴純米(燗)
竹鶴21BY宿根雄町(燗)
竹鶴宿根雄町生(燗)
神亀ふな口生(冷)
竹鶴20BY大和雄町(燗)
竹鶴15BY大和雄町(燗)
竹鶴雄町純米[酸味一体]
最後はもちろん、アイスクリームに古酒たっぷりかけて。
二人でお勘定、22,900円也。
今日もごちそうさまでした。
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2010/09 再訪
結婚記念日兼かみさん誕生日祝いの定番今井さん訪問。
例によって飛騨高山麦酒ダークエールから。
最近システムが変わり、いろいろ入って5000円コースになった、というのは食べログを見ていて知っていたが、
体験は初。
結論から言うと、我々にとっては、おそらく食べ物は安くなる。
もちろん、もうちょっとレバーペーストが食べたい、みたいなちょっとした物足りなさとトレードではあるけれど。
いつものように、すべて美味しかったけれど、この日特に美味しかったのは前菜の落花生と枝豆。
いつもながら、いい野菜を使ってらっしゃいます。
お酒は、
天隠 馨
弁天娘(玉栄)
竹鶴(酸味一体)
竹鶴(大和雄町)
竹鶴(純米)
どぶ
あたりをいただきました。
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2010/03 再訪
今日は、我が家を設計してくれたSさんと一緒に3人で訪問。
Sさんの設計と、今井さんの「雰囲気」は、通じるものがあると思ったから。
Sさんが最も印象深かったのは、壁紙の色(べんがら色、というべきか)とのこと。
この日は、比内地鶏と、"滋賀県の"東京軍鶏。
"滋賀県の"東京軍鶏は、とてもじゃないけど採算に合わない価格なのだけれど、ちょっと扱ってみたかったので、との特別入荷/提供。
もちろん双方ともに美味しかったけれど、比内地鶏の香りが印象に残りました。
レバーパテとゴルゴンゾーラのムースを頼んだとき、いつもなら1つの皿にそれぞれパテ、ムース、となるのですが、今日は3つの皿に1人ぶんづつ、パテ&ムースでサーブしてくれました。
今井さんのこういうところに、参っちゃうんですよね。
この日もよく呑みました。
美味しかった!ご馳走様でした!
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2010/02 再訪
誕生日イブに、またまた久しぶりの今井さん。
例によって飛騨高山麦酒から。
前菜の盛り合わせは、どれもいろいろな味が、強い個性を主張しあっている。
この日、一番美味しかったのは、奈良漬け+チーズ。奈良漬けの主張のあとから、チーズの香りが追いかけてくる。「カフェオレみたいでしょ」と今井さん。なるほど。この奈良漬けを前に、「味の輪唱」のようなことを考えるのね。
野菜からスタート。まだ冬の最中なのに、筍の香りが春を感じさせる。
何本か串をいただいたあとにいただく、クレソンの苦みがほんとうにたまらん。高貴な苦み。
いつものように、あっという間にコースが終わり、レバーペースト、チーズ、残りの野菜などを攻めていく。
お酒がお酒が、ススムくん!だ。
最後は、睡龍梅酒のお湯割りまで行って、この日はよく飲みました。
2人で、ビール2杯、日本酒1升2合、梅酒お湯割り2杯。
ごちそうさまでした。
今井さんの話では、鳥の仕入れ先が変わるかも、とのことでした。
わたしたちとしては、今井さんのお眼鏡にかなう鶏なら、それを粛々と(嬉々として)いただこうと思います。
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2009/09 再訪
結婚記念日イブに、久しぶりの今井さん。前の晩からウキウキ。遠足前の小学生みたい。
飛騨高山麦酒(ダークエール)から。
まず出てきた鳥刺し。ササミと胸肉の昆布〆。
添えられているナマ落花生の塩茹でと、トウモロコシが、旨い。
今井さんの野菜の旨さは判っているつもりでも、こういうところで、いつもサプライズ。
このトウモロコシは、食べ始めると本当に止まらない。びっくりするぐらいジューシィ。
昆布〆は胸肉が、実に味わい深い。
そんな一皿から始まって、本日も、焼き鳥、アラカルト、お酒、すべてに非の打ち所のない、おいしいおいしい、うれしいうれしい、ひと晩でござんした。
いろいろいただいたお酒の中では、竹鶴2003純米吟醸がおいしゅうござんした。
はぁぁぁぁぁ。やっぱり今井さんは最高!ッス。
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団子坂下の脇道を入ってすぐ、今井さんはある。
現時点で、私にとって最高の焼鳥屋。現時点と留保はつけつつも、今後、今井さんを超えるお店に出会うことはないだろう。味だけではない、空間の良さ、居心地の良さ。すべてがど真ん中。心を射抜かれている。
ウチの夫婦の間では、今井さん、と口にするだけで、心がふるえる。ときめく。身もだえしたくなる。
大げさではなく、そんなお店。
今日は、会社の後輩と二人で。
カウンターのみ、最大10席だが、今日は8席。
我々以外は、赤ちゃん連れの若いご夫婦、あとはご年配のご夫婦二組。
まずはビール。
ビールはハートランドか、飛騨高山麦酒がある。飛騨高山麦酒のテイストは日替わりなのだが、今日はダークエールとのこと。これをいただく。
今井さんはまずコースが必須。コースの中に、「野菜」と「お好み」という、チョイスメニューがある。今日のコース野菜は茄子とうすい豆(グリンピース)。お2人なので、お野菜はおのおの半分ずつお召し上がりいただきます、ので、あとはお好みを決めてください、ト。
お好みは、焼鳥メニューか、(コース野菜とは別の)日替わりの野菜メニューの中から選択できる。
今井さんの鶏は、タマ軍鶏でとても旨いのだけれど、それ以上に野菜が旨い。内臓好きの後輩はツナギ(ハツとレバーの間の部分)を選択。私は、フランス産のホワイトアスパラ。これがまた、旨いんだ・・・。
さて。饗宴の始まり始まり。
本日の一皿目は、鳥刺しの昆布〆から。「草を喰む・・・なかひがしさんを意識してみました」と、添えてあるのは、花のサラダと、グリンピースの煮凝り。花のサラダは、いろんな野菜の花の(もしくは花に近い)部分。パセリだったり、ルッコラだったり、菜花だったり。非常に香り高い。今井さんが使う香味野菜は、いつも香り高く、よく使うルッコラの苦みには恍惚とするほどだが、この花のサラダはその香りがさらにとぎすまされた感。グリンピースは、鶏スープで煮凝り風に。こりゃー、丼いっぱい食べたいね。
最初のお酒は、旭菊の吟醸(冷や)から。常温はありますか?と聞くと、「すみません。冷酒しかないんです」と謝られる。ここ今井では、お酒は燗をもって最上とし、すなわち「冷えちゃっててすみません」との意。でもすぐ呑みたいので、冷やのままいただく。
続いて、アラカルトで頼んだ定番レバーペースト。コリアンダーパウダーの香りが特徴。
さっそくお燗!頼まなきゃ!お奨めに従って、竹鶴の熟成八反。レバーペーストとマリアージュが素晴らしい。味が膨らむ。心がほわーっと緩んでいく。リゾートでマッサージを受けているような、そんな気分になれる。
つづいて幽庵焼。しっとりとしたお肉。鮫皮で目の前でおろしたわさびがよく合う。
つくね。睡龍どぶ燗で。
うすい豆。皮は食べません。塩の旨みで豆の甘さが引き立つ。
ここで口直しのお豆腐。うまいな~今井さんのお塩。
続いて、これまたアラカルトで頼んだ、しゃも皮山椒。
実山椒の季節なので、作ってみました、とのこと。しゃもの厚い皮に香り高い実山椒がよく合う。あとをひく辛みがお酒を呼ぶ。
お酒をぜんぜん書いていないけれど、この辺からはもう、ほとんど竹鶴のいろいろなお酒を、どんどんどんどん燗してもらう。時々、生酒の燗が入ったり、神亀(小鳥のさえずり)が入ったり。ほんと、今井さんではお酒が止まらなくなるので困る。
ゴルゴンゾーラのムース。これまたアラカルトメニュー。添えてある干しいちじくが、また純米燗酒には合うのだけれど、それにゴルゴンゾーラの酸味が加わると、たまりまへんなあ。
コースのお茄子。季節の野菜は、万病の薬。しみじみ旨い。
胸肉?を焼いたのは、皮がパリパリで、お肉じんわりしっとり。えーん。うまいよお。
で、フランス産のホワイトアスパラ。今日は若干苦みが少なかったけれど、それでも十分に美味しい。
で、ツナギ、レバー。と内臓系でトドメ。これでコースはおしまい。
今日は野郎二人なので、まだまだ喰えるぞ。
サガリとツル。ヒモ。コーチンの皮。
野菜もぜんぶ食べちゃうぞ。シャンピニオン・ド・パリ。トマトはパンを添えて。ヤングコーン。
もちろん!スカモルツァのチーズ焼きも忘れちゃいけない。
串を打たれたスカモルツァが、炭の上でとろけていく。炭にときどきチーズが落ちる。ああ。私は炭になりたい!
オリーブオイルをさっとかけて。旨いな~。たまらんな~。
そろそろ仕舞いに取りかかろう、と風干し。食べ物は、干すことによって旨みが凝縮する。それを実感できるのがこの風干し。
お酒は熱めの燗がいい~♪肴はあぶった風干しがいい~♪
いやはや、今日もよく呑みました。いったい何合呑んだのやら。
鶏スープをいただいて、オーラスは定番のデザート。
キャラメルアイス。もちろん竹鶴の古酒がけで!アイスクリームの苦みと、古酒の旨みが溶け合って。
今日も満喫いたしました。
お勘定は、23000円超え。今井さんでの最高単価を更新しました(^^;
ウチの夫婦で行って、だいたい15~18千円。普通のお客さんの客単価は、6千円ぐらいでしょうかね。
気持ちいい箱。気持ちいい人。旨い肴。旨い酒。ここにはすべてが揃っている。
いくら払っても、高くない!
走攻守。三拍子揃った、焼鳥界のイチロー。それが今井さん。
今日も、ごちそうさまでした!
以下、ご参考まで。
要予約です。某誌で取材をお断りしたのに、「焼鳥ランキング第一位。取材拒否の店。」と掲載されてしまって、5末の時点で6月いっぱい予約でほぼいっぱいとのこと。
そんな人気店なのに、今井さんの接客はかわらない。気さくで、丁寧で。だから、最高。
完全禁煙です。おタバコはお店の外になります。
お子様は、大人しくできる(=ほかのお客さんの邪魔にならない)、が条件のようです。
普通のお客様は、〆ににゅうめんか、親子丼を召し上がります。私は呑むのに懸命で、〆にたどり着きません。
ワインもいろいろあります。純米燗酒主義者のワタシは、一度も呑んだことがありません。