武一 はなれ ラーメン、つけ麺 / 新橋、汐留、内幸町
2014/10 訪問 2014/10/18
昼の点数:3.5 [ 料理・味3.6 サービス3.0 雰囲気2.9 CP2.9 酒・ドリンク - ]
使った金額(1人): 昼 ~¥999
新橋、単なる人気ラーメン店の2号店にあらず。実は2つの人気店のコラボレーションの一品!:麺屋武一 はなれ
新橋柳通り、新虎通りにぶつかる一つ手前を左手に折れると、
以前、ラーメン屋の「アタゴロウ」があった場所に、新しいラーメン屋。
麺屋武一 はなれ
アタゴロウがしばらく前に閉店して、また何ができるかと思ってましたが、
お店は、今年の8月頃にオープンしたようです。
言わずと知れた、新橋の人気店、「麺屋武一」の2号店。
2号店だから、敢えてこちらで食べようと思っていなかったので、
今までスルーしてましたが、遅めの昼食で、お店が開いていたのと、
ちょうど席も空いていたので、久々、濃厚鶏白湯でも食べようと、
コチラのお店に初めて入ってみました。
中は、相変わらずの狭い店内、基本的に、アタゴロウやその前の長介と同じレイアウトですね。
(思えば、ここもずっと、ラーメン屋で入れ替わってますね。)
入口で食券を買って、
濃厚鶏白湯そば( 800円)+味玉(100円)
を注文。お店のお兄さんに渡し、6席ほどのカウンター席に座ります。
何気なく周りを見ていると、壁の貼り紙に、、
当店が麺屋武一の弟分であることと、あちらとは、なんと味つけが違うと書いてあります。
出汁に京鰹節が入っているとのこと。京鰹節と言えば、同じ新橋の人気店「愛宕」の協力で、
完成したとか、、これは、面白い!そもそも前のアタゴロウも愛宕の新メニュー店だったわけで、
浅からぬ関係のようですね。
そして、濃厚鶏白湯そばが出てきます。
淡い色をしたスープに鶏チャーシュー、刻みねぎ、タマネギ、海苔、そして味玉。
青い丼に盛られて綺麗な見た目です。
スープを一口いただくと、
鶏の風味は武一らしく強いのですが、たしかに麺屋武一のような
鶏が前面に出てくる、ある種の荒々しいパンチはありません。
むしろ、鶏はほどよく抑えられ、鰹節もとブレンドされて、濃厚だけどスッキリしたスープ。
これは、これでなかなか美味しいです。
麺は、中細麺。麺屋武一は、もう少し太かった気がします。
スープと相まって、中細麺の食感が、一層、全体をサッパリと軽やかな印象にしています。
薬味の刻みネギとタマネギもシャキシャキ感もいい。
チャーシューは、やはり鶏チャーシュー、メンマは穂先メンマ。
いずれも美味です。
麺屋武一の味を想像して食べに行くと、肩透かしに会うかもしれませんが、
単体で見れば、こちらも上品で食べやすい美味い一品ですね。
女性に受けるかもしれませんね。
味に飽きが来たら、山椒、黒七味、魚粉で味を変えられます。
お店も、後半、黒七味を入れるように勧めてます。
(小生はそのまま完食しちゃいましたけど)
久しぶりに武一の鶏ラーメンを食べようと入ったわけですが、
いい意味で裏切られました。
やや外れの小さいはなれで、ひっそりと新橋人気店、
鶏の武一と京鰹節愛宕のコラボレーションの一品。
新しいメニューの実験店的な意味合いもあるのでしょうか。
なかなか侮れません。(笑)