レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2013/06訪問 2013/10/02
2013.6月 再訪
写真9枚追加しました。
5月に武蔵屋さんに伺いメッセンジャー役を仰せ遣った私、およそ一ヶ月後の6月の初旬に神楽坂に赴きました。
凛とした空気と何処か懐かしい雰囲気•••そして店主がつけてくれる白鷹のぬる燗は最高です。
今回の一汁三菜は•••
□黒豆煮
□イカの塩辛
□お新香の盛り合わせ
□ネギと豆腐の味噌汁
なんの事はないアテですが良いんです!
追加で「豆腐(冷)」を戴きました。
7:3で仕切られた四角い深皿の7の部分に6等分に切られた豆腐がきっちり収まっています。
3の部分は更に真ん中で仕切られていて薬味と醤油が入っています。
コチラの豆腐は絹ごしなんですが質感がプルンとして滑らかで且しっかしています、ちょっと普通の豆腐の食感とは違う気がします。
味は濃厚で大豆の味が豊かです。
二本程付けて貰った頃に浜納豆と煮凝りをプラスαを出して戴き恐縮します。
さてメッセンジャーとしての仕事をせねば(笑)
店主に武蔵屋のお母さんから「宜しく」との旨を伝えると、店主はこの二つの名店の関係をポツリポツリと話して戴きました。
事の馴れ初めはコチラの先代が当時、今のお母さんのお父上が店主だった武蔵屋さんの御常連で、最初は神楽坂で店を営んでいる事は言わずに通っていたとの事、本当に純粋に武蔵屋さんで呑む事を楽しんでらっしゃったのでしょう。
そして武蔵屋の先代のお父上がお亡くなりになられた時、コチラを一週間閉めて横浜へ駆けつけたそうです。
想像するに初七日の法要の為だったのでしょう。
通常、初七日は親類縁者が7日間滞在するものです。
この事から武蔵屋さんとの縁とは実は前回のレビューでは書きませんでしたが、店主が「武蔵屋さんとは親戚付き合いする間柄」
と仰っていた意味が理解できました。
実に深いい話と一言で片付けてしまうには勿体無い話でした。
今回は二人で7本つけて貰いお暇しました。
やはり良いですね!コチラ!
次はいつ来れるかなぁ•••と思いに耽りながら飯田橋へ坂を下った、日が沈みきっていない汗ばむ6月の夕間詰でした。
ご馳走様でした!
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2012.10月
完全禁煙
長年憧れていた神楽坂の「伊勢藤」さんに伺いました。
店の佇まいや店内の細かなレイアウトはすでに書き込まれている先輩レビュアー様が多々いらっしゃるので省略させて頂きます。
この日は知人と二人での訪問でした。縄のれんをかき分け引き戸を開け足を踏み入れると空気が変わります。
少し暗い照明…歴史を感じさせる店内は凛とした雰囲気と共にもう一つ何か違う雰囲気が織り交ざっています。
鎮座している店主の右手のカウンターに促され、ぬる燗を頼みます。実際に目の前で一つ一つの動作をついつい凝視してしまいましたが、燗のつけ方はやはり素晴らしいです!最後に手の平で温度を確かめ出されるお酒は「白鷹」1種類…この酒に店主が魔法をかけてくれるのです!旨い!
あての一汁三菜は「スルメイカのモロ味噌和え」「小松菜と干し海老のお浸し」「蕎麦」(15日と晦日は蕎麦が提供されるとか)そして御御御付け…
この雰囲気の中でこれらでちびりちびりやるともう堪えられないですね!2本目をつけてもらう際「いなご」「くさや」「丸干」を注文。それとは別にお店から「浜納豆」が提供されます。
どれも飾り気の無い何の事は無いあてですが、かえってそれが非常に良いのでしょうか…酒が進みます!
そうやって、この雰囲気に身を任せて呑んでいると...ふと子供の頃の自分が店の何処かに居る様な錯覚に陥りました…さっき店内に入った時のもう一つの雰囲気は懐かしさだったんですね!
何とも云えぬこの落ち着いた空間…郷愁と言う一言では言い表せない物があります!
コチラへ足を運ぶ回数を重ねる度に家族が居た頃の我が家へ帰って来た様な気持ちにさせられる予感がします。
「横浜から来たんですよ!」等と3本目に手を付け良い具合に酔った調子の頃、あれこれと店主と軽く会話をして、さらに楽しめました!
野毛の「武蔵屋」さんとの縁のある話とか、色々•••
(「武蔵屋」のおかあさんから見れば、コチラの店主は孫みたいな感じなんでしょうか…笑)
お付き合いの過程・詳細は分かりませんが、やはりスタイルも似ていますし、名店同志あい通じるんだなぁと思いました!
その後もう1本つけて貰い、それを2人でシェアし、さぁ心地良く酔ったので、そろそろおいとまします…と現金での会計のやりとりが無粋に感じる程の…しつこいですが、やはりコチラのお店には雰囲気があります。(巾着袋にお金を入れて受け渡しなんぞしたら良さげですw)
外に出て満ち足りた心と身体に優しい秋風が心地良く通り過ぎます…
そして、自問自答…コチラの様な「居酒屋」に惚れる事が出来る齢になったんだなぁ…という思いにふけながら「酒」が呑める事の喜びを改めて感じた帰路でした!
何故なら…こんな素敵な店に巡り逢えるからです!
2位
1回
2012/11訪問 2012/12/01
横浜いや神奈川で突出してる2軒の焼鳥屋•••
それが「里葉亭」さんで有りコチラ「だるま」さんで有る事は揺るぎないと思っているのは私だけでは無いと思います。
少し前まで神奈川の食べログの焼鳥部門で4.0以上はこの2店舗だったのと、以前「大人の週末」で「だるま」さんが覆面調査員が選んだ焼鳥部門で3位になっている事からも頷けると思います。
以前伺ったのが私が食べログに参加する前で、コチラはいつでもレビュー出来るからと後まわしにしていましたが、数日前にお店の前を通りかかったら閉店の張り紙が•••今回おそらく日ノ出町の再開発の煽りをうけた為に移転しそれを期に御高齢の店主が(今は焼き場には立っていませんが)完全引退なさるとの事•••そんな理由も有りおよそ2年振りの訪問となりました。
場末感100%の外観•••コの字カウンターに13席のみの非常に狭い空間、決して綺麗では無い店内は開店して1時間程なはずなのにあと2席しか空いてませんでした。
運良く座れたので先ずは、瓶ビールを注文!つきだしに胡瓜の漬け物が出ます。酒類はビール・日本酒・赤ワイン・ウイスキーで焼酎はありません。
メニューは無く焼き鳥はお任せで次から次へと出でくるシステムで途中好きなところでストップがかけられます。
一応〆の串は和牛サーロインになっていますが好みの串をリクエスト出来る事も多少出来ます。
そして今回の串は•••
□みさき(ぼんじり)
□はつ
□ぎんなん
□ピーマン
□牛タン
□豚バラ
□シイタケ
□豚レバー
□ラム
□豚軟骨
□手羽先
□茄子焼き
□和牛サーロイン
この順序で計13本でした。
先ずは、コチラに来てこれを食べずして「だるまを語るなかれ!」と個人的に思っている「みさき」がトップバッターです!
そして驚かされるのが物凄い歯応えです!今まで私が戴いてきたみさきとは間違い無く別物です!弾力のある身から出てくる脂の旨さも格別です!
毎度何処の鶏を使っているのか尋ねるのですが•••遂に最後まで教えてくれませんでしたw
ただ地鶏では無いとの事なので私が今まで食べた銘柄では、福島県で養鶏されている「伊達鶏」に食感や脂の旨みが似ています。
「はつ」は火の通し方や塩加減は良く美味しいです。鮮度も良い方だとおもいますが、コチラは里葉亭さんの方が鮮度は良い気がします。
「ぎんなん」はやや翡翠色なので今季物を使っています滋味深い味わいが良いです。
「ピーマン」というとやはり里葉亭さんの絶品ピーマンと比べてしまいます。コチラはピーマンの中に甘めの肉味噌を入れて蒸し焼きして有ります。
個人的には里葉亭さんの塩で味付けしたスタイルのピーマンが好みです。(すみません)
ここらで飲み物を熱燗に切り替えます。店の右隅で師匠の御主人が椅子に座り御常連と会話をしたりお弟子さんの仕事振りを真剣の見ておられます。
「牛タン」の登場です!おそらく芯たんの部分ではないでしょうか?少しポーションは小さいですが柔らかくてジューシーです!
「豚バラ」 肉と肉の間に大葉を挟んだ物で豚肉自体に臭みも無く普通に美味しいです。添えられたポン酢をつけて戴くとさっぱりとしてまた美味しいです!
「シイタケ」はホイルで蒸し焼きにして有るのでしっとりと瑞しく旨みたっぷりでした!
「豚レバー」塩かタレか選択が出来ます。私は塩でお願いしました!鮮度が良いのでレアで提供されます!
都内のモツ焼き屋さん等では良く有りますが横浜では中々お目にかからないかも知れません。
続いての「ラム」は脂の多い部位で、柔らかく口に入れ噛みしめるとジュワッと肉汁と脂が弾け程無く溶けて無くなる様な錯覚に陥ります!もちろん臭みなど全く無く脂と肉の旨みが秀逸です!
そして間に挟んだ獅子唐が良いアクセントになってます!
「豚軟骨」これはコチラでは初めて戴きました!中々美味しいですが軟骨では野毛の「伸喜」さんには負けるかな•••
そして「みさき」と共にツートップだと私的に思っているw「手羽先」がきました!カレー粉で味付けされこんがり焼かれた手羽先…
カリッとジューシーなんですが何処か駄菓子の様なチープさが有り、何故か懐かしい感じがするのです!
「茄子焼き」は処理した大振りの茄子を二つに切って焼いたもので、からしとおろし生姜が添えられています。
熱々のところに醤油をつけて戴くのは堪りません!
〆の串「牛サーロイン」は見事なさしの入った肉で塊から切り出している処を思わずカウンター越しから腰わ浮かせて覗いてしまう程でした!
程良い焼き加減で出されるコチラはそのままでも勿論美味しいですが添えられたざく切りの茎入りの山葵をつけて戴くと更に美味しいです!
これらの串に瓶ビール1本と熱燗3合戴いて6500円を高いと思うか否かは人それぞれでしょうが食材によってはかなりの拘りが垣間見れるので私は決してお高いとは思いません。
それが証拠にコチラは御常連さんの多いこと…(御主人の人柄故なところも有りますが…因みに私はヘビロテ使いでは無いので常連ではないですがw)
そしてコチラ今週の土曜日(2012年12月1日)で閉店です。上に記しましたが、移転するそうで、そちらは今焼き場をやられているお弟子さんが屋号と共に継ぐそうです。場所はコチラの店から大岡川方面へ…長者橋を渡りすぐ左折、そのまま川沿いを宮川橋~都橋も過ぎミニストップの2軒隣辺りの様です。
お話を聞いたら12月10日位にオープンだそうです。
子供の頃から見慣れた「だぐま」の「る」の字が転がった暖簾と御主人のお姿を見れるのもあと僅かです…
そして新しい「だるま」の歴史をこれから作っていくであろうお弟子さん(新しい御主人)にはより一層の繁栄を心から願う次第です!
御馳走様!移転先にも勿論!伺います!
3位
1回
2012/08訪問 2013/01/16
2012.12月再訪
この日は取り引き先のお得意と酒肴やか(ささやか)な忘年会。
打ち合わせも早めに切り上げ、野毛に繰り出しました!
取り敢えず向かったのは「侘助」さん!
店内に入ると時間は17:00位ですが先客が2組5人•••7席のカウンターなので、私達でうまくカウンターは埋まりました(笑)
この日の1軒目なのでビール(サッポロ赤星650円)で乾杯!
スローなジャズが心地良いです!ビールを一口飲んだ瞬間落ち着きますね!
そしてこの日の6品のあて+小鉢のご飯…相変わらず彩りも良く目で舌で楽しませてくれます。
ビールを呑み終え熱燗を頼みます。今回は福島県の矢吹500円です。
湯煎器に入ったチロリに1合で提供されます。最初はぬる燗ですがしばらくすると熱燗になっていきます。
ふくよかな旨みが有りなかなか美味しいです!
今回は「金子精肉店のコンビーフ700円」の他に「のげ焼600円」も戴きました
。
コチラのコンビーフは相変らす美味しいです!市販の普通のコンビーフの3割増しのビーフ感があります。
そして肉をほぐして一度フードプロセッサーにかけているのでは?位な滑らかさが有ります。
以前デパ地下で買って食べた「松坂牛のコンビーフ}の缶詰より美味しいと感じました。
「のげ焼」はオーダーされてから、ジャガイモを擂りフライパンで焼いて醤油で味付けをし海苔を巻いたものでした。
材料はジャガイモだけですがお餅の様な食感と少し付いた焦げ目が香ばしい面白い一品です。
お酒にも合います!
お酒に料理に女将さんが一人で切り盛りしているので、若干料理の提供が遅くなったりしますが致し方ないでしょう。
むしろコチラの空間はそのゆっくりと酒を呑みながら「待つ事」も肴の一つと捉えています。
結局2人でお酒を5合戴きゆったりとした時間を存分に楽しんだので退散です!
帰りがけに「料理が遅くなっちゃってごめんなさいね」と声を掛けてくれる女将さんの心使いにほっこりと胸の辺りが暖かくなった気がします…
今回も癒されました!御馳走様です!
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以前、学生時代の先輩がネットで知ったらしく伺ってきた感想を聞いて、コチラのお店に興味を持ち2回満席で振られ…3度目の正直で伺えました!
店内はカウンターが7席にロフトに卓袱台が一つで、店の雰囲気は昭和モダン的な?レトロな感じで非常に落ち着きます。
BGMにはスローなジャズが心地よい音量でかかり、和服姿の女将さんが一人で切り盛りしています。
そして…その女将さんが出してくれる6品のあて+ご飯…
実は今回はコチラに伺う前に軽く2軒程引っ掛けて来てたので、最初から日本酒にしました!
大分県地酒の「舟来屋600円」です!甘めで飲み口が良く、終始これで通しました!
彩りも良く、一つ一つがなんともホッとする美味しさの6品のあて+小鉢のご飯(侘助セット•••このお通し6品にお酒3杯で3000円なので、お通しだけでは1500円?と思われます)をつまみながら…ゆっくりとした優しい時間がコチラのお店では流れます!
他にも一品物の料理も有り、どれもそそられる物ばかりでしたが、今回は「のげ焼600円」にも惹かれましたが、「金子精肉店のコンビーフ700円」を一つ頼んでみました!
以前に「どっちの料理ショー」で使われていた拘りのコンビーフだそうで、これは美味いです!
敢えて、こういう一品をラインナップに加える女将さんのセンスは私的にはとても良いと思います。
なんだかんだと、日本酒を5杯頂き、かなり良い気分でお店を後にしました。
正に侘…そして寂…心地よい余韻が残るお店に久しぶりに出会った気がします!
人によっては馴染めないのかもしれませんが…
少なくとも、私はコチラのお店に居場所を頂いた気がします(勝手に作るな…とかツッコミは不可w)
そして次回からは最初の一軒目に伺いたいと思いました!
ご馳走様です!
4位
1回
2012/07訪問 2012/07/15
「自店で醸造したビールを提供する店が有る!」
知人等から聞かされていて気になっていたコチラ!場所は福富町東通り、
「一品香」の並びで以前は蓬莱町にあった「グラタンの店ローザ」が福富町に移転した最初の店舗だった所です。
店の入り口の傍に店内で使っている椅子が積まれ、今夜はスタンディング&キャッシュオンデリバリーだそうで、普段は違うのかな?
コチラのオリジナルビールはドイツほか欧米で呑まれている上面発酵のビールでこくが有りフルーティーなタイプで喉越しで呑むのでは無く、味わって呑むタイプかと(私的な見解ですが…)
逆に日本ではポピュラーな「ラガー」等は下面発酵のビールで喉越しが良く苦味が際立っているタイプで技術的にはビールの歴史の中では比較的新しいらしいです…
と東西新聞のいつも黒いスーツを着た平社員だったか…とあるBarの黒いサングラスをかけた御常連さんのどちらかか説明してくれた様な…
さておき!
7種類あるビールの内オリジナルは2種類で、そのオリジナルのビールは店舗と併設されていてガラス越しに見える小規模な醸造所?で醸造されているようです。(機器類が何だか凄いです)
オリジナルビールのうち、まず「ベイブルーイング・ベイヴァイス」をオーダー!
基本的にビールはW(PINT)は900円、Halfは600円ですが、この日だけコチラの銘柄のみW=850円Half=500円でした!
あては「泉州・伝説の水茄子400円」「ラスポテト(並)350円」「ビール屋のソーセージ2本800円」
お店の自家製ビール「ベイブルーイング・ベイヴァイス」は泡がクリーミーで非常にフルーティーな風味で、後味のホップの香りが非常にフレッシュです!全体的に尖って無く、優しく楽しい印象のビールです!
そこへ「水茄子」登場!ワイルドに四等分されている物をカウンターに有る「なす水」と言う塩水をかけて生のままワイルドにかじります!みずみずしく仄かな甘みが「なす水」によって更に引き立ちます!意外とビールに合います!
次のビールはもう一つのオリジナルビール「「ベイブルーイング・サンディエゴボム」をHalfで!やや色の濃いタイプでいきなりハーブの様なスパイシーなフレーバーが鼻孔を刺激します!
後味は苦味が後を引きますが、メニューに有る程は苦味は続かないように思えました。
私的にはコチラの方が好きかも…!
「ラスポテト」はマッシャー?の様な器械から直前フライしてる様で、太く少し形の悪いシューストリングスみたいですが、表面はカリッとしていて中はネットリ柔らかく塩加減も良く手が止まらなくなりますwこういうジャンクなあてにビールはやはり合います!
「ビール屋のソーセージ」は最初ナイフで切ろうとしたら肉汁が溢れてきたので、そのままフォークでガブリ…
ドイツ有り難う…
山積みにして食べたい!これは美味しいです!皮がプリッと弾けジューシーな肉汁が口の中に迸ります!
次に「富士桜高原麦酒・ヴァイツェン」をPINTで!これも旨い!バナナの香りが心地よいです!グビグビいけます!
〆に「ベイブルーイング・サンデイエゴ」をPINTで戴き、ほろ酔い?でお店を後にしました!
コチラの店の様にオンリーワンに近い強力なコンセプトが有るお店はやはり流行るんですね!そしてその後の
更なる発展を望むのは店主なりスタッフのやり方如何でしょう!(上から目線でスミマセン)
また伺います!
5位
1回
2012/02訪問 2012/07/06
6月再訪
台湾料理の後、関内もつ肉店から野毛に戻り、お邪魔しました!
リアルハーフの写真アップします!
この日は幸運にもカウンターに座れました!
白と黒を連れとそれぞれ頼み、お決まりの全員で「カンパーイ!」
この瞬間がやはり堪りません!
その後、リアルハーフを呑み…ラム+白とジン+黒(白、黒のチョイスは仙人が!)
ジンには白かと勝手にイメージしてましたが、黒良いです!さすが仙人!
今宵もハートフォーマーなひととき有り難うございました!
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以前から気になって仕方がなかった「ホッピー仙人」やっとお邪魔出来ました!
友人と二人でドアを開けると6〜7人座れるカウンターは満席で後ろで立飲みのお客さん多数…
そこに混じって、生ホッピーを白と黒をそれぞれオーダー!
仙人から渡されたホッピーは氷の無いタイプです!
冷えたキンミヤで作っているのでしょう!
生ホッピーは以前浅草のホッピー横丁のどこかで呑んで以来…
当時の印象が残っていないので、とびきり美味しいとは思わなかったのでしょう
しかし!こちらの生ホッピー!どうでしょう!
泡が細かくうまく表現出来ませんが、これがホッピー?
美味しいです!洗練されてる…とでもいうのでしょうか
かわき物を頂き白・黒を入れ替えもう一杯呑んで退散!
いやーたかがホッピーされどホッピーでした!奥が深い…
6位
1回
2012/11訪問 2012/12/02
「酒は呑める内に呑んどけ!」
我が家の家訓でも何でも無いですがw
焼き貝うぐいすさんで貝と酒を堪能した後、本日のもう一つの目的地「鍵屋」さんにお邪魔しました。
場所は鶯谷駅の南口を出で睦橋の階段を根岸方面に降り真っ直ぐ進み言問通りを渡り一本中へ入った入谷の住宅街にひっそりと有ります。
年季の入った、たいへん趣きの有る暖簾をくぐり引戸を開けると、左手に小上がりが有り、右手にはL字のカウンターという正に「居酒屋」なレイアウトですが、カウンターやカウンターの中の棚や天井のハリ等、其処彼処がこの店の時代の積み重ねを物語っています。素晴らしい雰囲気です!
運良くカウンターの酒燗器の前に2席空きが有り、そちらに通されました。
先ずはぬる燗を戴こうと3種類の銘柄「桜正宗・甘口」「菊正宗・中辛」「大関・辛口」の中から「大関」をつけて貰いました。因みにこの3種類は全て1合530円です。酒燗器も相当年季が入ってます!
あては•••全部で20種類前後有り、その中から先ず「煮奴580円」と串焼き「とり皮やき2本520円」「合鴨塩やき2本580円」「うなぎくりからやき1本540円×2本」を注文しました。
お通しは「心太」です!お店に入り雰囲気に圧倒されていた私にこの何気無いお通しが肩の力を抜いてくれる様な気がしました。
最初に出できた「煮奴」に年季の入った薬味箱に入ったネギをたっぷりとかけて戴きます。使われている木綿豆腐の美味しさもさることながら甘めな味付けの出し汁が、またホッとさせる美味しさなのです!何故か砂肝が入っていますが、玉ねぎと一緒に名脇役を演じています!大関のぬる燗に合います!
串焼きは最初に「とり皮やき」がきました。程々のボリュームでカリッとした部分と焼きの甘い部分が有り、その辺の匙加減はやはり長年の培った経験が故のバランスなのでしよう!塩加減もこれ以上だとしょっぱいというギリギリのところだと私的には思いました。
「うなぎくりからやき」は表の皮目は香ばしくカリッとして身は柔らかくタレは見た目は味が濃そうですが丁度良い濃さで甘さも程良く大変美味しいです!これはこのお店でのマストアイテムですね!
「合鴨塩やき」が出できました!頼んだ串の中では1番ボリュームが有りました!またまた絶妙な塩加減で、噛みしめると鴨の野趣溢れる歯応えと肉汁と脂の旨味が口の中に拡がります!
値段的にはけっして特上な鴨では無いですが充分に「鴨」を楽しむ事が出来ます!
あともう一品!と思って頼んだ「味噌おでん540円」は串に刺したコンニャク・ちくわぶ・焼き豆腐の上に田楽味噌をあしらった物で和がらしが添えられてます。
普段はどこの居酒屋にお邪魔しても頼まない品ですが、コチラのお店の雰囲気が頼ませたのでしょうか…何となくなく何処か懐かしい味わいに心も和みます。
それらをあてに二人で3種類の日本酒のぬる燗を2合づつのんで終了に…
帰り際に店主とおかみさん(らしき人)から「うなぎ高くてすみません!」「有り難う存じます!」と言われたのが心地良く耳に響きました。
よく神楽坂の「伊勢藤」さんと引き合いに出されますが、確かにコチラの方が気軽にお邪魔出来る雰囲気です。
ここもまたいつまでも末永くなされて欲しいお店です!
また店主とおかみさん?とカブトビールのポスターに会いに…そして「うなぎくりからやき」を食べに伺います!
御馳走様でした!
7位
1回
2012/08訪問 2012/11/27
20年位前…まだ福富町の東通りに有った頃、何度か伺った事が有りましたが、仲通りのコチラに移転してからは何故か足が向かず…たまたま、この日打ち合わせ後に呑みに繰り出そうと約束していたお得意様が予約をして下さっていたので、移転後初訪問です!
かなり昔なので、どんな串で味など全く憶えていないのですが、食べログでの評価はかなり高めなので期待が膨らみます!
L字カウンターに10席程、小上がりに4人サイズのお膳が2つ、その横に少し大きめなテーブルが1つと…あまり広く無い店内は、夕方6時半に予約を入れておいた我々が来て満席になりました。
先ずは食前酒に「みかん酒」が出てきます!
直ぐに飲み干し日本酒を頂きました!一杯目は「浅間山・うすにごり」
そして…お通し?のエシャロット・てんこ盛りの糠漬け・長芋の糠漬けが出てきます!
てんこ盛りの糠漬けは若干古漬けで酸味が爽やかで私的にはかなり好みですが…量の多さは尋常ではないなぁと思いました。
続いては牛舌のポトフとスモーク盛り合わせ!
ここまでは串が出る前の、「とりあえず」的な物なのでしょう。
ポトフは牛舌を串打つ時に出た端っこをシンプルに塩で煮込んだ物でしょうか?柔らかく、そして揚げネギがアクセントになっていて美味しいです!
スモーク盛り合わせは、鶏もも・レバー・キンカン・牛舌・豚肉の香味焼き・カマンベールチーズ・ヤゲンナンコツでスモーク臭がきつく無く意外に日本酒に合います!
串は12種類〜13種類をその時に居るお客の数だけ順番に焼いて提供するスタイルです。
ですので入店した時間によって一本目の串は違ってきます。
因みに私達は「つくね」からでした!ナンコツが小気味良く間に挟んである長ネギとの相性も良かったです!
続いて「手羽先揚げ」です!揚げたてなので間違いないの無い美味しさです!
次に「銀杏」でした…季節柄、何故?ですが、おそらく定番なので仕方がないのか…
以下「砂肝」「ピーマン」「椎茸」「はつ」「皮」「白レバー」「すきみ」「牛舌」「ぼんぼち」「牛はらみ」の順番でだされました。
「砂肝」は臭み無く塩加減も良く美味しく戴けました!
特筆すべきは次の「ピーマン」です!大振りのピーマンの実の中に塩気が効いた汁が入っていてかじりながら溢さない様に食べるのですが、これは美味しいです!これを戴けただけでもコチラに来た甲斐があったと言っても過言では有りません!
「はつ」は非常にレアで焼かれ、その新鮮さが分かります。惜しいのは、裏返すと血の塊が随所に付いていたので…それは取って欲しかったです。
「皮」は他のレビュアーの皆様が書いている様にボリュームが凄いです!皮自体が厚手でジューシーです!ただ食感を嫌う人も居そうです。私は好きですが!そしてコチラのこの皮串は一本で鶏3羽分なのだそうで「この皮はどこの部分?」とお店の方に訊ねたら「企業秘密です!」とかわされました(笑)
白レバーは以前何処かで戴いた真っ黄色なレバーが正にフォアグラみたいだったので、コチラのは私的にはフォアグラでは無くレバーです。それはそれで新鮮なためレアで焼かれたコチラのレバーも美味しく戴きました!
「牛舌」は芯の柔らかいところを焼いているらしく、ジューシーで絶品です!
「ぼんぼち」は骨がついたまま戴くのは初めてでしたが、これはこれで有りですね!
串を戴いているうちに、最初尋常ではないな…とおもっていた糠漬けも〆のフライドライスの時の箸休め程度しか残っていませんでした(笑)
〆る前に「あと何がでるの?」と訊ねたら焼いてくれたのが「牛はらみ」でした!これは少しワイルドな味でした。
日本酒は「帰山」以外全部呑みましたが、ラインナップを見て、店主に訊ねてみたら、「友酒家」さんや「佐久良屋」さんと同じ中華街に有る酒屋さんとのこと!私の好きな鳳凰美田はおいて無かったですが、かえって料理を邪魔しないこだわりのチョイスに感じ、大いに好感がもてました!
そして〆のフライドライス(カレーチャーハン)と鶏スープを戴き大満足のひとときでした!
接客も有名店たるおごりも無く丁寧で目配せも非常に行き届いていて心地よくすごせました!
帰りは店主とその息子さんが外までわざわざ見送りに来てくださり「つくね」のお土産まで頂いて…
たまの贅沢にはまたコチラ是非伺いたいとおもいます。
8位
1回
2012/11訪問 2012/11/27
鶯谷駅南口を出で睦橋を根岸方面の階段を降り直ぐに左に進むと、本日のお目当てのお店の一つ「焼き貝うぐいす」さんが有ります!
コチラは高円寺にある「あぶさん」という貝メインのお店のが去年鶯谷に出した店舗で、マイレビュアーのハラミ串様の高円寺の店のレビューを拝見し、私自身も貝と日本酒には目が無いクチなので、比較的アクセスし易い鶯谷の方にお邪魔させて頂きました。
先程「ささのや」さんでビールをあおってきたので、コチラでは、終始日本酒でいきました!
先ず…私は青森の「陸奥八仙・夏囲い・純米吟醸」を、友人は栃木の「仙禽」を3種呑み比べで戴きました。
お通しは「赤貝のヒモとシバ漬けのマヨネーズ和え」このお通しからして「貝」です!後々戴く料理に期待してしまいます!
そしてあては•••やはり貝がメインなので、
「活貝5点盛り3500円」と「焼き貝5点盛り3500円」をオーダー!
それぞれの内容は•••
■活貝5点盛り■
□白ミル貝
□ ホッキ貝
□赤貝
□ツブ貝
□ホタテ
■焼き貝5点盛り■
□焼きホッキ貝の酒盗のせ
□大アサリ生海苔焼き
□ツブ貝の肝焼き
□さざえのつぼ焼き
□ホタテのバター焼き
まずは活貝から登場です!
白ミル貝のサクッとした食感と甘みが秀逸です!磯の香りが鼻孔の奥をくすぐります!
ホッキ貝はしっとり感の有る貝の身の質感とシコシコとした歯応えとやはり磯の香りが酒を進ませます!
赤貝のコリっとしたハリの有る歯応え•••もう言わずとも分かりますよね!至福の至りです!甘味のある溜まり醤油との相性も抜群でした!
ツブ貝は5点盛りの中で1番ボリュームが有りました。コリっコリの歯応えと鮮烈な磯の香りが口いっぱいに…「あぁ今私は海を食べている…(井の頭風)」美味さに箸を止めさせてくれません!
ホタテは先程剥いたばかりの貝柱です!旨味と甘味が口の中で折り重なって胃の中に到達していきます•••干した貝柱も旨味たっぷりで美味しいですが、私的には生のフレッシュな旨味の方が日本酒との相性は、良いと思います。
貝刺しをあてに日本酒もかなり進みました!
そして途中から焼き貝も登場しました!
最初に出できた「焼きホッキ貝の酒盗のせ」これは有りそうで無かったかもです!ホッキ貝の甘さと酒盗の塩分との相性が好みは別れる処ですが私は大歓迎でした!
「大アサリ生海苔焼き」は大アサリの旨味と生海苔の磯の香りの見事なマリアージュです!
これ家呑みする時にやる事に決定です!
「ツブ貝の肝焼き」ですが、先程の刺身で出た物の肝でしょう。本来ツブ貝は肝抜きして身を戴く事が多いので、肝は臭くて食べれない物だと思ってましたが、いやいやどうでしょう!濃厚かつ鮮烈な旨味•••今まで戴いた貝の肝とは全く違う美味しさが有ります!これは嬉しい発見でした!
その後出で来たのは「さざえのつぼ焼き」と「ホタテのバター焼き」でした。どちらにも•••と言うか焼き貝5品全部に言える事ですが、生を食すのも美味しいですが。火を通す事に依って貝の旨味が倍増するという事を改め実感しました!
その後もう一品位食べたかったので、「貝出汁の出汁巻き玉子600円」を戴きました。
口に入れるとジュワっと出てくる貝出汁の旨味が鰹出汁の独特な風味とまた違い、優しく沁み込む様な味わいで大正解でした!
そしてこの日2人で呑んだ日本酒は•••
先程の2銘柄
□陸奥八仙・夏囲い・純米吟醸(青森)
□仙禽・3種呑み比べ(栃木)
その他に
□天明・3種呑み比べ(福島)
□玉川・2種呑み比べ(京都)
□川鶴・2種呑み比べ(香川)
それと•••ぬる燗2合を2本(銘柄は忘れました•••)
を戴きました!
酒に関しては、大体1合で800円前後で、呑み比べセットにして貰うと1杯の量を調整してくれて、おそらく1.5倍位の値段で提供してくれていると思います。
レパートリーは高円寺の店よりかなり多いようです!
欲を言えば、旨口で重いタイプの酒が多い様な傾向にある気がしたので、もう少し軽い酒とか違ったタイプの酒も呑みたかったです。
2人のスタッフでやられてましたが、2人とも気さくでノリも良く、この日はたまたま店も忙しくなかったからか、色々と(下世話な話までw)お話しをさせて貰い、酔っ払いの私達の相手をかなりして頂きました!
「貝と酒•••」充分堪能させて貰いました!
ちょっと遠いですが、また寄らせて頂きたいと思います!
ご馳走様でした!
来年はより美味しいお店に巡り逢えますように…