レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2012/05訪問 2012/12/30
JR高崎駅真上 朝と昼はブラッスリー夜はレストランのローリエ
全席禁煙
位置は、JR高崎駅真上メトロポリタンホテル高崎6Fロビーの奧。
朝昼夜、入口には「Brasserie Laurier」と掲げられている。
立地・メニュー・テーブル・椅子・床材・料理の価格帯は、バランスがとれており、いかにもブラッスリー。
ところが、夜はブラッスリーではない。看板に偽りあり!お値段ブラッスリー!! 料理と接客の内容はレストラン!!!
・フロア担当の4人全員が、レストラン級に気が利いていて居心地良い。特にフロアの要らしき男性が良い。
・シルバーがシルバー(ナイフとフォークとスプーンが銀製)に見える。
・群馬県の野菜と肉で構成された料理が美味しい。パン・前菜・スープ・主菜・デセール・コーヒー、すべて美味しい。
・海が無い群馬県にありながら、魚介のコンディションと扱いが巧い
・料理に相応しい味わいと価格帯のワインが揃っている上に、ハーフサイズのワインが赤白それぞれ2種類リストされている。
照明の明るさはレストランのそれではなくブラッスリーのそれで、やや明るめ。
ホテルのロビーとの仕切りは、組子の入ったガラス。
公明正大なデート・家族との記念日・同僚との語らいの場に良さそう。
ふらっと訪れ、アルコールとおつまみで立ち去る客の姿あり。
いいなぁ、仕事帰りにこんな所に立ち寄りたいなぁ。
2008年着任の料理長は、遅くとも2011年には飯田橋に移動なさっている。
2012年の料理長は、判りませんが、只者であろう筈がありません。
特に、群馬県産の牛蒡のスープが印象的でした。
宿泊の団体さんほか大中小グループが重なる場合もあるでしょう。
予定が決まっているなら、予約推奨デス。
朝食は、非宿泊客・朝食なしの宿泊客いずれも利用可能。
宿泊するなら朝食付宿泊プランがオススメ。コストパフォーマンス高し。
和洋いずれも丁寧な朝食。
味噌汁も薬味も漬物も手抜き全く感じられず御飯も美味しい。
2位
1回
2012/08訪問 2013/02/02
2006年11月14日~2012年8月30日。
雰囲気の良い丸太小屋。敷地にはハーブや野菜が植えられていた。
屋内禁煙。屋外に、雨・雪・日差しをしのげ、椅子とテーブルを備えた喫煙所があった。
昼定食680円でも相当豪華。1280円や1380円の定食など目眩しそうなほど素晴らしかった。
葉ワサビの粕漬けのようなものの出来映えが良く、思い出深い。
夜定食1000円=加賀おばんざい4種+サラダ+漬け物+汁+飯。
おばんざいは白板にペン書き、ざっと30種以上の中から選択。用いられている生野菜・干野菜・海の物・肉ら、ほとんどすべて近隣から調達されたもののよう。醤油も良かった。上手い、美味しい、スバラシイ。あの価格であの内容は有り難かった。
大根おろしや胡瓜のスティックサラダなど塩分が含まれていないものがもう少しあると嬉しかったかもしれない。
食材と料理法の記載だけでは味の濃淡がイメージしにくく、しっかりした味付けの切干大根の煮物と同じくしっかり味付けした酢の物が重なること度々あった。
壁あるいはメニューのそばに、店主の独り言やメッセージがあり、食事が運ばれるまでの時間に読むと楽しかった。
子供椅子の用意はなかった。大人椅子に腰掛けることのできる背丈の子供が行儀良く食事をしている姿を見かけることはあった。
夜は、定食以外に、焼き物・揚げ物など単品メニューとノンアルコール飲料そして梅酒ほかアルコール飲料があった。
玄関付近に鮮度の良い野菜が陳列されていた。表記されている野菜の金額を竹籠に入れ、野菜をマイバッグに入れて持ち帰った。
食すること以外に学ぶことや知ることがあった店。
かなうなら御近所に引っ越したかった。
店外で、ハーブを眺めながら空席を待つ客の姿も懐かしい。
閉店理由を知ることはない。提供価格が良心的過ぎたか、品数多く作りすぎて体力を消耗したか、人手を安定して確保できなかったか、客の出が多い日と少ない日を読み違えたか、それ以外か、知ることはない。
価格の上乗せ、メニューを定食1~3種類に限定、配膳・片付が客負担、何か変化があっても、定期的に通い続け、眺めていたかった。
新規開店直後・メディア紹介直後・GW・盆・Xmas・年末年始、想定外の事柄が起きる頻度が増す時期の対応は難しい。
困惑し、固まり、意外に対応が巧くない場面があった様。
「満席」「混雑によりお待たせします」などの張り紙と「到着順と人数を記録するエントリーシート」の用意、それ以外の手立て、何か1つでもないと、オーバーフローを乗り切るにはハードルが高すぎる。
九谷焼を中心に、昔ながらの暖かみある食器で、安くて、美味しくて、それでいて健康的な食事屋が1つ消え、悲しい。
いつかまたどこかで、お目にかかりたい。
3位
1回
2013/10訪問 2013/11/20
金沢にあって160年の諸江屋さん直営カフェ
丁度、庭師さんが庭の手入れにいらっしゃっており、
視線が合った際、会釈してくださった。
恐らく、諸江屋さん御用達のやんごとない造園屋さんであろう。
さて、「和生菓子」と「生落雁」
いずれも香りよく美味
生菓子の花粉部分が実に丁寧で美しい!!
お薄のお運びも、たて具合も、茶器の手入れも佇まいも申し分ない。
日を改めて「ぜんざい」と「しるこ」
恰幅良く上品な男性が炭を火箸で整えてくださり、七輪が目前に運ばれる。
餅を乗せ、こんがり膨らんだ頃に能登大納言小豆ぜんさいにポトン。白胡麻しるこも手順は同様。
餅は、諸江屋さん謹製ではなく、よくある真空切り餅のミニサイズ。
小さいながらも整ったお庭が見える空間にて、高価な炭や食器や道具に囲まれて甘味三昧
その割にお安く、当方は嬉しいけれど、お店の採算はどうなるのかいささか心配
道路に面する部分は、生落雁やお干菓子などの売場
駐車場は、店舗に向かい右隣の小径を入ったところに6台
角地を利用した駐めやすいレイアウト
緩い傾斜を利用し融雪も充分
夏、かき氷
薄くふんわりかいた氷に濃い抹茶と練乳?と白玉
氷になる前の「水」も、機械も、良いと思います
店内が静かゆえ、自然と、客各々が静かに会話することになります。
「小豆を褒めているのかな?」程度にしか隣客の声が届きませんでした。
居酒屋にいる時のような声量で話すと、丸聞こえになるような気がします。
4位
1回
2012/12訪問 2013/05/12
日本人から見れば100%インド料理に該当するでしょうが、
恐らく、インドの方々にとっては、洗練されて美味しい日本料理に位置するのではないかと想像します
美味しいばかりでなく、上品で繊細さをも感じる料理
季節感ある地場の素材を用いたカレーが秀逸
フレッシュハーブとドライハーブのあしらいが素晴らしい
辛味の微調整を頼むことができます
ナンも香ばしく美味しい
きめ細かな接客は食堂級ではなくレストラン級
非ネイティブによる正確で美しい日本語
立ち方・歩き方・しゃがみ方、一つ一つの所作からも、もてなされている感ありあり
店舗前せせらぎ通りは一方通行
店舗併設駐車場はありませんが
近隣に複数のコイン駐車場あり
5位
1回
2012/09訪問 2012/12/27
駐車場は、敷地内に3台分。駐め易い。
敷地の隣の隣にも駐車場が設けられている。
ピザは、パリッとタイプではなく、ふっくらタイプ。良い香り。小麦粉の質が良さそう。塩は控え目。ゆえに素材の良さが生きている。
パスタもやさしい感じ。塩や油を程よく押さえ、葉野菜・トマト・魚介の味が生かされている。クリームの按配も好み。
前菜中の魚のカルパッチョは、鮮度も加工具合も良い。貝のアレンジも良かった。
切り口には、躊躇いなく、スパッと刃物を使用した痕跡があり、ぬぅぅ、出来るな!
この腕前であれば、夕食も期待できそうです。
昼夜共に禁煙である点もポイント高し。
前菜>ピザ>>パスタ>ドルチェ>主菜>コーヒー
の順に好き
フォーマル度・格式の関係で星の数少なめですが、
美味しさと暖かみと居心地の良さで言うと、2012年に発見した中のトップクラス。
ピザは、テイクアウト可能である模様。
厨房とフロア、まだ若い二人、時間の経過と共に更に伸びそうな予感。
6位
1回
2012/11訪問 2012/12/27
昼飯時
玄関をくぐると8分ほど席が埋まっていた
おおっ、人気店らしい
客は、自らも料理が出来そう!な風貌の女性比率が高い
大将に料理についての質問をする人もある
カウンターの中で料理を担当する大将と
注文取りと配膳を担当する女将と
お二人できりもり
店内はいたって清潔
料理の紹介が簡潔ながら分かり易い
料理をテーブルに置く際に、ほとんど全く音を立てない
一見、何気に置かれる豆皿や小鉢や椀の位置と向きが正確
無意識のうちにそのようになるのであろう自然な動作
料理は、箸を付ける前から味が判るような慣れた盛り付け
漬物もわっぱ飯も汁物もおいしい
揚げ物・酢の物・焼き物まで付いている
それが1050円
もう少し値段を上げるか、もう少し品数を減らすかされても充分リピート圏内
7位
1回
2013/11訪問 2013/11/20
佃煮は勿論、酢の物・揚げ物・焼き物・煮物・椀物・白飯、季節感溢れる品々。
メニューに鰤大根と記載があるにもかかわらず、鯖の味噌煮が出てくることがあるのはご愛敬。アレルギーがある人にとっては笑い事ではないが・・・。
日によるが、もう入手困難な古い食器を含め、用いられている食器類の末端価格は、
千円代の定食に対し、三万円超えと覚しきこと多々あり。
ごく普通に大切に、楽しみましょう。
テーブル・畳・引き戸も店主が吟味して整えていると思われる。
天井に埋め込まれた空調機は特別誂えでしょうか。
壁に飾られた友禅作家作品を焼いたタイル・・・
空間の維持管理に一体幾らコストがかかっているやら・・・・
結納・法事に適した完全個室もある模様
6月上旬と11月上旬にある壺屋感謝まつりは、客層が広がる。
壁や引き戸を蹴る子供・テーブルに昇る子供・一人で食事出来ない子供・食事に集中できない子供・玄関扉を開け放ち寒風を入れ続ける大人・店員さんに声を荒げる大人etc.
初めての方は、その期間の訪問非推奨
厨房は、一生懸命だが、オペレーションが追いつかない。
ただし、感謝まつり期間の物販は、オススメ。常日頃、フロアに出ることのない佃煮チームさんが、佃煮を紹介する姿が美しい。
駐車場は、やや不便。
店舗に向かって右側、一軒挟んだ敷地に4台分。縦列駐車ゆえ、奥の車を出すためには手前の車を動かさなくてはいけない。
歩く気があるなら、佃の佃煮駐車場も利用可。そちらは縦列駐車ではない。
素材市場へも徒歩圏内
昭和21年創業
8位
1回
2012/10訪問 2012/12/22
吉はしさんの生菓子
とお抹茶をいただける店
贅沢な漆塗のテーブル
素敵な座布団
美しい畳
季節を感じる掛け軸
手入れが行き届いた茶器
ふっくら泡立つ抹茶
吉はしさんの和生菓子は、
お茶席を除いては、金沢市内のごく限られた料亭もしくは茶房でしか出会えません
こちら久連波さん以外で食するもの含め
月に1~3個ペースで、十数年、楽しんでいます
いつの頃からか、
姿形も、味も、まるで、吉はしさんのお菓子ではないかのような
お菓子に遭遇することがありました。
当主のご長男とご次男が加わり、お三方で和菓子製作に携わっていらっしゃると
新聞に紹介されていました。
今はまだお若い御子息達が、親父様に並ぶほどの和生菓子を製作なさる日はいつの日か。
1F手前は、風呂敷や加賀友禅の絹スカーフなど物販コーナー
1F右側は、息を飲むような素敵な反物と帯
1F奧は、カウンターとテーブル(昼時は食事メニューあり)
2Fへは履物を脱ぎ階段を昇り畳敷の和室(恐らく、提供は、お茶とお菓子のみ)
気候の良い季節は窓が開け放たれ、2F手摺り附近から茶屋街を見通すことが出来ます
和生菓子以外の甘味も、出来映えのよいもの多数
加賀の治部煮(900円)とカレー(700円)とホットサンド(450円)
この立地・この雰囲気・この味・この価格は嬉しい
東山の雰囲気をおもんぱかってのことでしょう
目立つ看板など出されてはいません
玄関先にて、食事メニューもある旨、声かけられることがあります。
入店を辞退して去る際のお店の方(かた)の表情が何とも感じよく、更にファンになりました。
東山界隈休憩処として、一押し。
9位
1回
2015/02訪問 2015/02/10
全席禁煙
厨房を取り囲む形にL字型カウンター
厨房のレイアウトと清掃具合がとても良く
眺めていると、食欲がかき立てられる
10:00-開店直後は、できたての塩大福・おはぎ・お弁当・御握り
平日ランチタイム(11:00-LO 13:45)は、680円の菜食定食
土日祝ランチタイムとディナータイムは、すゞめ定食980円またはカレーまたはアラカルト
塩分控え目で素材の味がよくわかる
1つ1つが出来たて作りたて
日本酒・ビール・焼酎を選択できる晩酌セットもあり
加賀梅酒もラインナップにあるといいのになあ
改装前、セルフサービスにて、棒茶がふるまわれていましたが
改装後、水だけになった模様
食事に有料オプションでも良いので、美味しい御茶
あるといいのになあ
おいしく食事できた日、お世話になった方々の顔を思い浮かべつつ布団に入ります。
夕食をいただいた場合なぞ、大概、お世話になった方々は、後片付けをなさっているであろう時間帯です。ありがとう。
おいしく食事できなかった日、食欲以外の欲を含め、欲についてあれこれ妄想しつつ布団に倒れ込みます。
道楽で経営為されている飲食店をのぞき、単位円あたりの喜びは、僅差。
ハレとケのケの目的で訪れるところを並べてみました。
食べログ掲載の店舗名・住所・電話番号・営業日時・店舗外観写真・店内写真・店主あるいはフロア担当者の顔写真・全身写真・料理写真、重宝しています。食べログ・レビュアーそして食べログ・サポーターの皆さんに感謝しています。
点数上位の店舗は、ほとんどすべてが魅力的です。が、点数下位の店舗に、コストパフォーマンス高め、且つ拘りある店舗が含まれていることが多々あり、それを探す楽しみを、食べログから与えられています。
感想文書きは、当初に想像した以上に時間を要しました。一体、何のために、誰の為に、時間を費やしているのだろうと落ち込む日がほとんどでしたが、頭の中から考え事を追い払いたい時の作業として悪いものでもなさそうでした。
結果、書きためたものを読み返す楽しみに気付きました。時と共に文体が変化したり、機嫌が悪かったり、良かったり、我のことながら滑稽です。
書いてはいけない事柄が多くありますが、自分にだけ、あるいは、わかる人にだけわかるような表現を目指し、当面は、惰性で書き続けます。