『下半身キング』です。
いやね、自分でも吹き出しましたよ。何ですか下半身キングって。昭和のストリップ劇場の看板スターじゃないんだから。
平成ゆとり世代だってばよw
私は決して、公序良俗に反する活動をしてるわけじゃありません。ただね、旨いものを求めて歩き回るそのフットワーク、そしてカウンターにどっしりと根を張る下半身の安定感。これが王様級だっていう、それだけの話なんです。
それにしても、最近の世の中はどうなってるんです?
どこに行っても『映え、映え』と。昨日も近所のカフェで、若いお嬢さんがパンケーキを前にして、椅子に膝立ちで写真を撮ってる。ようやく撮り終わった頃には、パンケーキの上のバターは悲しく溶け落ちて……あれはもうパンケーキじゃない、小麦粉の死体ですよ dis
私が求めているのは、そんなスマホの画面に収まるような小綺麗なもんじゃない。
『人の腕』が感じられる、泥臭くて、熱くて、いい意味で鼻にくる、クラシックな一皿ですよ。
厨房から聞こえるガシャンガシャンという中華鍋の音。あれは調理音じゃない、大将の鼓動です。換気扇から漂う、ちょっと焦げた油の匂い。あれを嗅いだ瞬間に、こっちは下半身からゾクゾクくるわけです。
高級店? もちろん結構。でもね、通いやすくてリーズナブルな店にこそ、真のドラマがあるんです。ここで、下半身キング直伝の『絶対に旨い店の方程式』を特別に教えちゃいましょう。
いいですか? 【2つの食感と、3つの味】。これが揃った店にハズレなし!
口に入れた瞬間の『サクッ』と、噛み締めた時の『ジュワッ』。このギャップ。
そして、一口目の直感、二口目の深み、飲み込んだ後の余韻。この3段階ロケット噴射がある店。これは間違いなく名店です。
これから私は、その信念を胸に食べログに口コミを叩きつけていきます。
私の文章に『彩り鮮やかなエディブルフラワーが……』なんて言葉は一生出てきません。代わりに書くのは、『この煮込みの汁で人生を塗りつぶしたい』、そんな言葉です。
さぁ、次の一軒はどこへ行こうか。
今後とも、下半身キングをどうぞよしなに。
……おっと、お喋りが過ぎましたな。そろそろ私の下半身が、どこかの赤提灯に向かって歩き出したがっています。
それでは、お後がよろしいようで。失礼いたします!」
5.0
[8件]
4.5~4.9
[1件]
4.0~4.4
[6件]
3.5~3.9
[8件]
3.0~3.4
[3件]
2.5~2.9
[2件]
2.0~2.4
[0件]
1.5~1.9
[0件]
1.0~1.4
[0件]
~¥999
[1件]
¥1,000~¥1,999
[6件]
¥2,000~¥2,999
[1件]
¥3,000~¥3,999
[1件]
¥4,000~¥4,999
[4件]
¥5,000~¥5,999
[3件]
¥6,000~¥7,999
[3件]
¥8,000~¥9,999
[2件]
¥10,000~¥14,999
[0件]
¥15,000~¥19,999
[1件]
¥20,000~¥29,999
[0件]
¥30,000~¥39,999
[1件]
¥40,000~¥49,999
[0件]
¥50,000~¥59,999
[0件]
¥60,000~¥79,999
[0件]
¥80,000~¥99,999
[0件]
¥100,000~
[0件]
vvvcpvvv32さんはまだカメラを登録していません。