価値観が変わる和食、江戸流の最高峰と勝手に思っている店です。

価値観が変わる和食、江戸流の最高峰と勝手に思っている店です。

一度食べたら、その料理に関する価値観が変わり、他では食べたくなくなる…と勝手に思っている江戸流の和食のお店を紹介します。もちろん、コストパフォーマンスは最高ですし、普通の人が行ける店です(お寿司でも2万円以下)。私は、これらの店に行ってから、中途半端な店に行くのが嫌になってしまいました。

記事作成日:2015/01/06

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2746の口コミを参考にまとめました。

江戸の文化を継承し、高すぎないこと、CPでこれ以上の店を見つける気力が萎えること

鮨 橋口

鮨 橋口

口に入れるとシャリがはらりとほどける達人の域に達した絶品の握り、隅々まで気を抜かないお造り、下町の住宅街の静かな時間を味方に付けた雰囲気の中でで味わえます。

ご主人は、寡黙だけど無愛想ではなく、いちいちうんちくを広げる無粋な接客はしない。仲居さんも、決して場の雰囲気を壊さず、出しゃばらないタイミングを心得ています。

いままで、お寿司屋さんは飽きるほど行きましたが、ついにたどり着いた感があります。

最高級のお寿司と江戸流のおもてなしを一人2万円以下で楽しめるというのは奇跡としか思えません。




おが和

おが和

親子4代続くには訳がある。最近、お昼が有名ですが、夜に真価があります。最初にハツを食べた時には、焼き鳥に対する価値観が変わるような衝撃を受けました。

契約した肉屋から仕入れる肉は味が濃く、タレは甘めだけどくどくない。焼き物の間に出てくる小鉢のお刺身も角が立って、素晴らしい出来。

〆にドライカレーもおいしいけど、私は少量のご飯を頂いて、つくねとたれと一緒にご飯をかきこむのが好きです。

接客は、奥さんの下町のおかみさんらしいアットホームな気さくさがなごみます。狭い一軒家ですが、古くからのお客さんも新規のお客さんも分け隔てなく楽しめる雰囲気が嬉しいです。ご主人は、焼きに夢中で寡黙気味だけど、優しい笑顔で話します。
それでも、お客との距離感を大切にした江戸流のもてなしがあり、必要以上に語りかけることはなく、うるさくありません。

値段は、6,000円程度、焼き鳥屋さんの値段として安いと思うかは価値観次第ですが、一度行けばその価値はわかります。

うなぎ魚政

うなぎ 魚政

関東風の鰻で、ある程度知られている店で、これ以上の鰻を食べるのは、難しいのではないか?そう思わせるお店です。

もちろん小さいころから鰻は好きですが、これは絶品!とか全く思ったことはなく、食の優先順位として鰻の選択は全く低かったのです。

でも、このお店に来て、初めて、鰻を本当においしいと思いました。心酔しました。

養殖ウナギの最高峰、坂東太郎は渋谷でも食べられますが、この店は次元が違う。

大きな鰻をお客が来てからさばき、きちんと蒸してふあふあにしたあとで、炭火できっちりパリッと焼きあげる。ふあ・ぱりの食感は他では味わえないおいしさです。

サイドメニューも鰻屋さんらしい充実です。一人でも焼きあがるまでの40~50分をゆったりと本かなんか読んで楽しめます。接客も出しゃばらないで、お客さんの時間を大切にしてくれます。

見事の一言です。
値段は、お重と白焼きとあれこれたのんで1万円程度ですね。私はお値段相応と思います。

※本記事は、2015/01/06に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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